脱炭素化・先導的廃棄物処理システム実証事業
府省庁: 環境省
事業番号: 新03-0008
担当部局: 環境再生・資源循環局 廃棄物適正処理推進課
事業期間: 2021年〜2025年
会計区分: エネルギー対策特別会計エネルギー需給勘定
実施方法: 委託・請負
事業の目的
2015年のパリ協定を受けて、2050年度の温室効果ガス排出量を80%削減するため、廃棄物分野においても一層の脱炭素・省CO2対策が喫緊の課題となっている。廃棄物分野では、一般廃棄物の焼却や埋立処分に伴う直接的な温室効果ガス排出のほか、収集運搬過程における燃料使用や、中間処理施設等の稼働に伴う電力使用等によるエネルギー起源CO2等の排出等があり、これらを総合的に抑えていく対策が求められている。廃棄物から回収されるエネルギーの利活用にあたっては、化石燃料代替によるCO2削減効果と併せて、地域の課題や地域活性化への貢献に向けた新たな価値の創出が急務である。
事業概要
・廃棄物エネルギーを利活用した地域循環共生圏の構築が進まない技術的な課題を解決するため、レジリエンス強化にも資する熱利用の高度化、未利用バイオマス利活用や大規模メタン化施設等の実証事業や検証等を行う。また、廃棄物エネルギー等を地域資源として活用した地域循環共生圏の構築が進まない課題を調査し、その課題の解決方策の検討や地域モデルとなり得るポテンシャルの調査・検討を行うと共に、地域循環共生圏の構想段階にある自治体や広域化・集約化による複数の自治体と連携を試みている自治体を対象に実現に向けた取り組みを支援する。
・廃棄物処理システム全体の脱炭素化・省CO2対策を促進するため各種検討調査を行い、地域の特性に応じて最適な循環資源の活用方策の検討を行い、実証等で得られた知見と共にとりまとめてガイダンスを策定し、循環分野からの「気候変動×レジリエンス」や地域循環共生圏の構築を推進していく。
予算額・執行額
※単位は100万円
| 年度 | 要求額 | 当初予算 | 補正予算 | 前年度から繰越し | 翌年度へ繰越し | 予備費等 | 予算計 | 執行額 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021 | 500 | - | - | - | - | - | - | - |
成果目標及び成果実績(アウトカム)
令和12年度末までに事業実施後における廃棄物焼却施設の余熱利用によりCO2を619,182t削減する
CO2削減量(t-CO2) (目標:2030年度に619182 t-CO2)
| 年度 | 当初見込み | 成果実績 |
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活動指標及び活動実績(アウトプット)
脱炭素化・先導的廃棄物処理システム実証事業実施件数(委託事業)
| 年度 | 当初見込み | 活動実績 |
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主要な支出先
| 年度 | 支出先 | 業務概要 | 支出額(百万円) |
|---|



