気候変動による危機的な渇水への適応策の検討経費

府省庁: 国土交通省

事業番号: 新03-0005

担当部局: 水管理・国土保全局 水資源部 水資源計画課

事業期間: 2021年〜2023年

会計区分: 一般会計

実施方法: 直接実施、委託・請負

事業の目的

令和2年6月に閣議決定した新たな「水循環基本計画」では、「渇水対応タイムライン」の策定推進のほか、危機的な渇水時の水需給バランスを考慮した「リスク管理型」の水資源開発基本計画(フルプラン)の策定などを位置づけ、危機的な渇水への対応の更なる強化を図った。これらの施策を着実に推進するため、①気候変動の影響を考慮した危機的な渇水時における水需給バランスの評価検討、②危機的な渇水時において必要な水を確保するためのソフト対策の効果および、既存施設の徹底活用を基本としたハード対策の必要性の検証を行う。

事業概要

フルプラン7水系を対象に、気候予測モデルを用いた水供給、水需要の予測結果(2℃上昇:21世紀半ば、4℃上昇:21世紀末)をもとに、流域の水資源開発施設ごとに各種用水(水道用水、工業用水、農業用水等)の危機的な渇水時における水需給バランスを点検、発生する渇水の規模を想定する。ダムの統合運用や導水施設の導水量の増強等の適応策の定量的効果を把握するため、利水シミュレーションモデルを構築し、渇水被害を最小化するための既存施設の運用を評価。施設の徹底活用でも用水が不足する危機的な渇水状況を定量的に把握し、さらなるソフト対策や、ハード対策要否の検討の基礎資料とする。

予算額・執行額

※単位は100万円

年度要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額
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Created with Highcharts 7.1.1百万円要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額202111Highcharts.com

成果目標及び成果実績(アウトカム)

活動指標及び活動実績(アウトプット)

適応策を検討するためのシミュレーション試算を行った水系数

年度当初見込み活動実績

主要な支出先

年度支出先業務概要支出額(百万円)

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