造船業における人材の確保、育成

府省庁: 国土交通省

事業番号: 0412

担当部局: 海事局 船舶産業課

事業期間: 2015年〜2022年

会計区分: 一般会計

実施方法: 直接実施、委託・請負

事業の目的

造船業の持続的な発展と地域経済・雇用の拡大を図ることが目的である。

事業概要

我が国造船業を支える開発技術者や現場技能工の確保・育成に資する造船教育体制の強化に取り組むとともに、緊急的な時限措置として受け入れている外国人材の適正な監理を実施する。

予算額・執行額

※単位は100万円

年度要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額
2017-8700008784
2018-8200008280
2019-8300008382
2020-92000092-
2021130-------
Created with Highcharts 7.1.1百万円要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額201720182019202020210255075100125150Highcharts.com

成果目標及び成果実績(アウトカム)

船舶建造量の世界シェアを令和7年までに30%にする

船舶建造量の世界シェア(日本の建造量/世界の建造量) (目標:2025年度に30 %)

年度当初見込み成果実績
2017- %19 %
2018- %25 %
2019- %24 %

活動指標及び活動実績(アウトプット)

造船業における人材の確保・育成のための事業の実施件数

年度当初見込み活動実績
20173 件3 件
20182 件3 件
20192 件2 件

主要な支出先

年度支出先業務概要支出額(百万円)
2019一般財団法人日本海事協会外国人造船就労者受入事業に係る巡回等業務54
2019一般財団法人日本海事協会造船・舶用工業分野における特定技能試験問題等の作成等業務16
2019株式会社ケー・デー・シー外国人造船就労者受入事業に係る認定審査事務補助業務5
2019東芝デジタルソリューションズ株式会社外国人就労者受入事業に係る管理システムの運用等業務2
2019国土交通省人材の確保・育成対策を実施するとともに、外国人材の適切な活用を図るための受入・監理体制を構築1
2019国土交通省人材の確保・育成対策を実施するとともに、外国人材の適切な活用を図るための受入・監理体制を構築1
2019国土交通省人材の確保・育成対策を実施するとともに、外国人材の適切な活用を図るための受入・監理体制を構築0
2019国土交通省人材の確保・育成対策を実施するとともに、外国人材の適切な活用を図るための受入・監理体制を構築0
2019国土交通省人材の確保・育成対策を実施するとともに、外国人材の適切な活用を図るための受入・監理体制を構築0
2019国土交通省人材の確保・育成対策を実施するとともに、外国人材の適切な活用を図るための受入・監理体制を構築0
2019国土交通省人材の確保・育成対策を実施するとともに、外国人材の適切な活用を図るための受入・監理体制を構築0

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