次期戦闘機
府省庁: 防衛省
事業番号: 新02-0008
担当部局: 防衛装備庁 事業監理官(航空機担当)
事業期間: 2020年〜2035年
会計区分: 一般会計
実施方法: 直接実施
事業の目的
令和10年代中盤以降、F-2戦闘機の後継機として各種任務に活用するため、ネットワーク化した戦闘の中核となる役割を果たすことが可能な戦闘機を開発すること。
事業概要
令和10年代中盤以降、F-2戦闘機の後継機として各種任務に活用するため、ネットワーク化した戦闘の中核となる役割を果たすことが可能な戦闘機を開発するものであり、令和2年度から4年度まで次期戦闘機の構想検討を行う。
今後、国際協力体制が明確になり次第、開発事業の全体計画を策定する。
予算額・執行額
※単位は100万円
| 年度 | 要求額 | 当初予算 | 補正予算 | 前年度から繰越し | 翌年度へ繰越し | 予備費等 | 予算計 | 執行額 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020 | - | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - |
| 2021 | 120 | - | - | - | - | - | - | - |
成果目標及び成果実績(アウトカム)
研究課題に関する技術的知見の取得
技術課題の解明をもって技術的に優位性を確保した分野 (戦闘機の設計、試作機を製造して試験を完了させることで技術的知見を取得できる。よって中間段階等で段階的に取得できるものではない) (目標:2035年度に4 件)
| 年度 | 当初見込み | 成果実績 |
|---|
当該試作品を使用した試験研究
試験完了をもって技術的に優位性を確保した分野 (試作機を製造して試験を完了させることで達成できるものであり中間段階等で段階的に達成するものではない) (目標:2035年度に1 回)
| 年度 | 当初見込み | 成果実績 |
|---|
活動指標及び活動実績(アウトプット)
解明した技術課題(試作請負契約等の調達件数)
| 年度 | 当初見込み | 活動実績 |
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主要な支出先
| 年度 | 支出先 | 業務概要 | 支出額(百万円) |
|---|



