包括的核実験禁止条約(CTBT)国内運用体制整備

府省庁: 外務省

事業番号: 0074

担当部局: 軍縮不拡散・科学部 軍備管理軍縮課

事業期間: 2004年〜終了予定なし

会計区分: 一般会計

実施方法: 委託・請負

事業の目的

①あらゆる核実験を禁止するCTBTの遵守(我が国は平成9年に批准)。
②CTBT検証制度の整備(我が国を含む世界321か所の国際監視制度(IMS)施設等)。そこから得られる放射性核種や波形データ(地震波,微気圧振動,水中音波)等、我が国が事象を判別するために必要な技術的評価体制の整備・運用。 ③CTBT関連の技術的な知見等を活用し,地域全体のCTBT遵守に係る技術的基盤の整備促進及び検証制度の効果的運用に貢献。

事業概要

①CTBT検証制度の一環として、我が国内のIMS整備を含む核実験の監視システムの暫定運用を行う。運用試験(訓練)を通じ国際的な技術向上に対応し技術的解析手法の開発・向上を行う。
② CTBT検証体制の中核の一つである現地査察(OSI)の整備を行う(運用手引書、査察手法と手段に関する研究・調査等。 ③ 国際的に、CTBT関連の国際会議に出席し日本政府を補佐するとともに,CTBTO暫定技術事務局やCTBT関係国との協力・連携を図る。

予算額・執行額

※単位は100万円

年度要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額
2017-1790000179176
2018-1740000174173
2019-2070000207200
2020-2030000203-
20210-------
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成果目標及び成果実績(アウトカム)

(1)核実験が疑われる事象への対応

事象1回につき2週間~2か月間,データ収集及び解析に努め,核実験が疑われる事象に対応する。

年度当初見込み成果実績
2017- 回1 回
2018- 回- 回
2019- 回- 回

(2)統合運用試験(国内シミュレーション)の履行(年3回。但し核実験は試験1回分にカウント)

核実験が疑われる事象が発生する場合に備えて,国内シミュレーションを関係機関と行う。

年度当初見込み成果実績
2017- 回4 回
2018- 回3 回
2019- 回3 回

(3)国内データセンター1(NDC-1)の整備・運用

核実験を探知するための地震波,微気圧振動の監視・分析に係る整備・運用を行う。

年度当初見込み成果実績
2017- 件6 件
2018- 件6 件
2019- 件6 件

(4)国内データセンター2(NDC-2)の整備・運用

核実験を探知するための放射性核種の監視・分析に係る整備・運用を行う。

年度当初見込み成果実績
2017- 件3 件
2018- 件3 件
2019- 件3 件

(5)CTBT国内関係者間の連携・協力の促進

核実験が疑われる事象が発生した場合に備え,年2回実施し,CTBT国内関係者間の情報共有・連携強化を図る。

年度当初見込み成果実績
2017- 回2 回
2018- 回2 回
2019- 回2 回

活動指標及び活動実績(アウトプット)

統合運用試験実施回数

年度当初見込み活動実績
20173 回3 回
20183 回3 回
20193 回3 回

CTBT作業部会Bへの参加

年度当初見込み活動実績
20172 回2 回
20182 回2 回
20192 回2 回

技術ワークショップ,トレーニングへの参加 

年度当初見込み活動実績
20172 回5 回
20182 回11 回
20194 回14 回

日・PTS会合の実施 

年度当初見込み活動実績
20172 回2 回
20182 回2 回
20192 回2 回

国内運用体制連絡調整会議の実施

年度当初見込み活動実績
20172 回2 回
20182 回2 回
20192 回2 回

主要な支出先

年度支出先業務概要支出額(百万円)
2019公益財団法人日本国際問題研究所CTBTの法的側面、検証制度の技術的側面の調整、研究、NDC-1、NDC-2及びCTBTO暫定事務局との連絡調整200

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