国際連合薬物・犯罪事務所(UNODC)拠出金
府省庁: 外務省
事業番号: 0200
担当部局: 総合外交政策局 国際安全・治安対策協力室
事業期間: 1973年〜終了予定なし
会計区分: 一般会計
実施方法: その他
事業の目的
国際テロ・国際組織犯罪に対する包括的なマンデートを付与された唯一の国連機関である国連薬物・犯罪事務所(UNODC)に対する拠出金により、東南アジア,南アジア,アフガニスタン、中東・北アフリカ・サブサハラ諸国等に対して、外国人テロリスト(FTF)の帰還・移動対策等のテロ対策,人身取引や薬物密輸等の国際組織犯罪対策として空陸海の国境における水際対策や捜査・訴追能力の強化等のプロジェクト支援,テロ資金対策やサイバー犯罪対策のための法制度整備や法執行機関の能力向上プロジェクト支援,更には刑務所内における暴力的過激主義拡大防止のための刑務官・司法当局者の能力向上(受刑者管理・脱過激化支援等)プロジェクトを実施する。
事業概要
麻薬原料(ケシ)の世界最大の生産国であるアフガニスタンの違法薬物対策として,法執行機関の能力向上プロジェクト支援に加えて,代替収入源の確保のための支援を行うと共に,アフガニスタンに次ぐ主要生産地であるミャンマーにおいて,ケシの栽培状況をモニタリングするプロジェクト等を支援する。
本拠出金はテロ,暴力的過激主義及び国際組織犯罪に対処するための途上国の能力強化を通じて,国際的なテロ対策に貢献するとともに,国境を越える組織犯罪に対処するための国際的な連携・協力の更なる強化に寄与する。
予算額・執行額
※単位は100万円
| 年度 | 要求額 | 当初予算 | 補正予算 | 前年度から繰越し | 翌年度へ繰越し | 予備費等 | 予算計 | 執行額 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2017 | - | 77 | 3,123 | 0 | 0 | 0 | 3,200 | 3,200 |
| 2018 | - | 88 | 2,847 | 0 | 0 | 0 | 2,935 | 2,935 |
| 2019 | - | 70 | 2,860 | 0 | 0 | 0 | 2,930 | 2,930 |
| 2020 | - | 71 | 0 | 0 | 0 | 0 | 71 | - |
| 2021 | 74 | - | - | - | - | - | - | - |
成果目標及び成果実績(アウトカム)
日本再興戦略に掲げた2025年までに国連関係機関の法人職員数を1,000人とする目標に向けた水準(現状職員数の1.25倍)の達成
専門職以上の邦人職員数
| 年度 | 当初見込み | 成果実績 |
|---|---|---|
| 2017 | - 人 | 7 人 |
| 2018 | - 人 | 11 人 |
| 2019 | - 人 | 13 人 |
日本再興戦略に掲げた2025年までに国連関係機関の法人職員数を1,000人とする目標に向けた水準(現状職員数の1.25倍)の達成
幹部職員数に占める日本人幹部職員数の割合
| 年度 | 当初見込み | 成果実績 |
|---|---|---|
| 2017 | - % | - % |
| 2018 | - % | - % |
| 2019 | - % | 5.3 % |
活動指標及び活動実績(アウトプット)
我が国拠出金を使って、テロ対策、薬物対策、人身取引対策、腐敗対策等で実施したプロジェクト件数
| 年度 | 当初見込み | 活動実績 |
|---|---|---|
| 2017 | 48 件 | 48 件 |
| 2018 | 34 件 | 32 件 |
| 2019 | 55 件 | - 件 |
合成薬物対策レポートを発行した回数
| 年度 | 当初見込み | 活動実績 |
|---|---|---|
| 2017 | 1 回 | 1 回 |
| 2018 | 1 回 | 1 回 |
| 2019 | 1 回 | - 回 |
ミャンマーけしモニタリング報告書を発行した回数
| 年度 | 当初見込み | 活動実績 |
|---|---|---|
| 2017 | 1 回 | 1 回 |
| 2018 | 1 回 | 1 回 |
| 2019 | 1 回 | - 回 |
主要な支出先
| 年度 | 支出先 | 業務概要 | 支出額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 2019 | UNODC | 国際テロ・組織犯罪対策支援 | 2,930 |



