大災害発生時における緊急物資輸送に向けた体制整備

府省庁: 国土交通省

事業番号: 0146

担当部局: 大臣官房 参事官(運輸安全防災)

事業期間: 2015年〜2016年

会計区分: 一般会計

実施方法: 直接実施、委託・請負

事業の目的

南海トラフ巨大地震・首都直下地震等甚大な被害が想定される大規模地震に備え、国土交通省では、平成26年4月に国土交通省首都直下地震対策計画及び国土交通省南海トラフ巨大地震対策計画を策定した。
本事業は、国土交通省首都直下地震対策計画等で定める災害支援物資輸送計画の策定及び輸送計画の実効性を検証するための関係機関と連携した輸送訓練等を実施することで、大災害発生時における災害支援物資輸送の迅速かつ効率的な実施を目的とする。

事業概要

国が発災後1週間以内に行う緊急支援物資輸送(プッシュ型輸送)について、一次物資集積拠点の配置や災害支援物資の輸送効率等をシミュレーションによって検証し、基幹的広域防災拠点や羽田空港、荒川等を活用した陸海空のモード横断的な災害支援物資輸送計画を策定した。
また、策定した災害支援物資輸送計画の実効性確保のため、基幹的広域防災拠点(川崎港東扇島、堺泉北港堺2区)等を活用し、関係機関と連携した広域的な災害支援物資輸送訓練を実施した。

予算額・執行額

※単位は100万円

年度要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額
2015-1500001514
2016151400001412
Created with Highcharts 7.1.1百万円要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額2015201602.557.51012.51517.5Highcharts.com

成果目標及び成果実績(アウトカム)

首都直下地震及び南海トラフ地震で被災が想定される6エリアで、非被災エリアから被災エリアへの災害支援物資輸送演習を実施する

首都直下地震及び南海トラフ地震における被災エリアのうち、災害支援物資輸送演習を実施したエリア数

年度当初見込み成果実績
2015- 4
2016- 6

活動指標及び活動実績(アウトプット)

広域的な災害支援物資輸送演習の実施回数

年度当初見込み活動実績
20151 1
20161 1

主要な支出先

年度支出先業務概要支出額(百万円)
2015株式会社日通総合研究所・物資輸送に係る一次集積拠点の配置および緊急輸送ルートの検討 ・シミュレーションによる輸送計画の検証 ・検討会の運営 ・災害支援物資輸送計画に基づく輸送訓練の企画・運営14
2016株式会社日通総合研究所・物資輸送に係る一次集積拠点の配置および緊急輸送ルートの検討 ・シミュレーションによる輸送計画の検証 ・検討会の運営 ・災害支援物資輸送計画に基づく輸送訓練の企画・運営12

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