次世代社会インフラ用ロボット開発・導入の推進
府省庁: 国土交通省
事業番号: 0306
担当部局: 総合政策局 公共事業企画調整課
事業期間: 2013年〜2017年
会計区分: 一般会計
実施方法: 委託・請負
事業の目的
現在、我が国では、社会インフラの老朽化の進行、地震及び風水害等の災害リスクの高まり、建設業の担い手不足等の課題に直面している。これらの課題に対し、より効果的・効率的な社会インフラの維持管理及び災害対応が求められており、それに資するロボット技術導入のための開発を促進し、迅速且つ集中的に進めていくことを目的とする。
事業概要
本施策では、社会インフラの維持管理・災害対応に資するロボットについて、実現場への導入にむけた開発を促進するため、5つの重点分野(橋梁維持管理、トンネル維持管理、水中維持管理、災害調査、災害応急復旧)における現場での検証・評価を行い、実現場への試行的導入を行う。
予算額・執行額
※単位は100万円
| 年度 | 要求額 | 当初予算 | 補正予算 | 前年度から繰越し | 翌年度へ繰越し | 予備費等 | 予算計 | 執行額 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2013 | - | 0 | 330 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 2014 | - | 0 | 390 | 330 | -390 | 0 | 330 | 330 |
| 2015 | - | 0 | 69 | 390 | -69 | 0 | 390 | 390 |
| 2016 | 189 | 62 | 68 | 69 | 0 | 0 | 199 | 197 |
| 2017 | 65 | 62 | 0 | 0 | 0 | 0 | 62 | 61 |
成果目標及び成果実績(アウトカム)
インフラの維持管理および災害対応におけるロボット技術の開発
直轄事業等でロボット技術が導入可能と評価が得られた重点分野の数 (目標:2017年度に5 件)
| 年度 | 当初見込み | 成果実績 |
|---|---|---|
| 2015 | - 件 | 2 件 |
| 2016 | - 件 | 3 件 |
| 2017 | - 件 | 5 件 |
活動指標及び活動実績(アウトプット)
現場検証・評価を行ったロボット技術の件数
| 年度 | 当初見込み | 活動実績 |
|---|---|---|
| 2015 | 60 件 | 70 件 |
| 2016 | - 件 | - 件 |
| 2017 | - 件 | - 件 |
試行的導入を実施した件数
| 年度 | 当初見込み | 活動実績 |
|---|---|---|
| 2015 | - 件 | - 件 |
| 2016 | 6 件 | 11 件 |
| 2017 | 7 件 | 7 件 |
主要な支出先
| 年度 | 支出先 | 業務概要 | 支出額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 2015 | 次世代社会インフラ用ロボット現場検証業務に係る現場検証支援業務先端建設技術センター・橋梁調査会・日本建設機械施工協会共同提案体 | 民間企業等により開発された社会インフラ用ロボットについて、適用性・実用性に係る現場検証及び評価の支援を行う | 390 |
| 2014 | .次世代社会インフラ用ロボット現場検証業務に係る現場検証支援業務先端建設技術センター・橋梁調査会・日本建設機械施工協会共同提案体 | 民間企業等により開発された社会インフラ用ロボットについて、適用性・実用性に係る現場検証及び評価の支援を行う | 329 |
| 2016 | (一財)先端建設技術センター | 水中維持管理分野の試行的導入の現場に関わる支援業務を実施。 | 68 |
| 2016 | (一社)日本建設機械施工協会 | トンネル維持管理分野の試行的導入の現場に関わる支援業務を実施。 | 67 |
| 2016 | 次世代社会インフラ用ロボット現場検証業務に係る現場検証支援業務先端建設技術センター・橋梁調査会・日本建設機械施工協会共同提案体 | 平成26~27年度に実施したインフラ点検用ロボットの内、有用な技術を実際の点検と同等の環境化で実用性を検証する(試行的導入)ため、試行的導入の実施内容及び評価項目の検討、関係機関との調整、試行的導入結果の評価支援等を行う。 | 60 |
| 2017 | 次世代社会インフラ用ロボットの試行的導入に係る支援業務橋梁調査会・日本建設機械施工協会・先端建設技術センター共同提案体 | 平成26~27年度に実施したインフラ点検用ロボットの内、有用な技術を実際の点検と同等の環境化で実用性を検証する(試行的導入)ため、試行的導入を実施しその結果の評価支援等を行う。 | 60 |



