OECDが実施する地球規模課題の解決に向けた取組への拠出

府省庁: 文部科学省

事業番号: 20-0194

担当部局: 科学技術・学術政策局 参事官(国際戦略担当)付

事業期間: 2011年〜終了予定なし

会計区分: 一般会計

実施方法: その他

事業の目的

国際的な知的公共財の創出や地球規模課題の解決に資する科学技術協力を国際機関への拠出を通じて行い、我が国の科学技術の戦略的推進を図る「国際機関への拠出等」のうち、当事業は、地球規模課題の解決に向けた科学技術面の取組を実施することを目的とする。

事業概要

国際的な協議・協力によって解決を図ることが求められる地球規模課題に対し、科学技術面から対応するために、OECDが実施する事業の推進に必要な経費を拠出する。OECD科学技術政策委員会(CSTP)の作業部会の一つであるグローバル・サイエンス・フォーラム(GSF)は、我が国からの拠出金等により、地球規模課題の科学技術面からの解決に向けて、先進国と途上国の科学技術協力のあり方等について調査分析を実施しており、本事業ではOECDと協力しながら各国が実施する地球規模課題の解決に向けた施策を比較し、我が国が実施する国際共同研究を戦略的に行うための調査、情報交換、情報分析を実施する。
GSFにおいて実施されたプロジェクトの一例として、「トランスディスシプリナリ研究による社会的課題解決(Addressing societal challenges using transdisciplinary approach)」(2018年~2020年)に関するプロジェクトにおいては、各国専門家によるワーキンググループを設置し、トランスディスシプリナリ研究(TDR)を推進するための条件を特定するため、各国の事例を収集・分析し、報告書に取りまとめた。

予算額・執行額

※単位は100万円

年度要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額
2018-2400002424
2019-2600002626
2020-2400002424
2021-24000024-
202264-------
Created with Highcharts 7.1.1百万円要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額20182019202020212022020406080Highcharts.com

成果目標及び成果実績(アウトカム)

OECD/GSFにおける、様々な活動成果を、我が国の科学技術政策の立案に活用するため、調査分析結果を得る * 各プロジェクトは2年単位で設定されているため、政策レポート等の数が著しく少ない場合がある。

OECD/GSFが活動成果について、対外的に発信している政策レポート等の数 (目標:2021年度に2.0 件)

年度当初見込み成果実績
2018- 件3 件
2019- 件- 件
2020- 件3 件

OECD/GSFの意思決定における日本のプレゼンスの向上、我が国の人材の知見、専門性を通じた議論へ積極的に参画する。

OECD/GSFビューロ(議長あるいは副議長)の日本人登録数 (目標:2021年度に1.0 人)

年度当初見込み成果実績
2018- 人1 人
2019- 人1 人
2020- 人1 人

活動指標及び活動実績(アウトプット)

OECD/GSF室の全職員数に占める邦人職員数(専門職以上)の割合(計算式:邦人職員数/全職員数)

年度当初見込み活動実績
201820 %25 %
201920 %25 %
202020 %25 %

OECD/GSFが実施するプロジェクトについて、我が国が主体的に参画する数

年度当初見込み活動実績
20186 件6 件
20196 件5 件
20206 件7 件

主要な支出先

年度支出先業務概要支出額(百万円)
2020経済協力開発機構 (OECD)国際的な協議・協力によって解決を図ることが求められる地球規模課題等に対し、科学技術面から対応するために、OECDが実施する事業の推進に必要な経費 (拠出金)24

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