スマートDX設備を活用した高度専門人材育成事業
府省庁: 文部科学省
事業番号: 新22-0010
担当部局: 高等教育局 専門教育課
事業期間: 2022年〜2024年
会計区分: 一般会計
実施方法: 補助
事業の目的
デジタル化が進む産業分野を牽引する高度専門人材や、様々な産業分野において、IoT導入などによるデジタル化の更なる加速を支える人材の育成・輩出を図る。
事業概要
デジタル社会への環境変化に対応した資質・能力を涵養するため、最新のDX教育設備を整備し、それらを活用した新たな教育手法・カリキュラムの開発を図る。また、産業界とも連携した実験・実習の高度化を展開することで、今後DXが進む産業分野をけん引する高度専門人材の育成を図る。
【補助率:定額補助】
予算額・執行額
※単位は100万円
年度 | 要求額 | 当初予算 | 補正予算 | 前年度から繰越し | 翌年度へ繰越し | 予備費等 | 予算計 | 執行額 |
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2022 | 7,500 | - | - | - | - | - | - | - |
成果目標及び成果実績(アウトカム)
産業ニーズを踏まえた実験・実習カリキュラムの構築による、大学等と産業界との連携強化
カリキュラム編成に当たり企業等と連携する仕組みを設けている大学の割合 (目標:2024年度に34.2 %)
年度 | 当初見込み | 成果実績 |
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活動指標及び活動実績(アウトプット)
本事業採択大学におけるDX教育設備を活用した実験・実習環境の整備数
年度 | 当初見込み | 活動実績 |
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本事業採択大学におけるDX教育設備を活用して開発された実験・実習科目数 ※令和4年度は開発期間のため、実績は令和5年度から生じる見込み。
年度 | 当初見込み | 活動実績 |
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本事業採択大学におけるDX教育設備を活用した実験・実習科目の延べ受講者数 ※令和4年度は開発期間のため、実績は令和5年度から生じる見込み。
年度 | 当初見込み | 活動実績 |
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主要な支出先
年度 | 支出先 | 業務概要 | 支出額(百万円) |
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