国際科学技術センター

府省庁: 文部科学省

事業番号: 20-0193

担当部局: 科学技術・学術政策局 参事官(国際戦略担当)付

事業期間: 2011年〜終了予定なし

会計区分: 一般会計

実施方法: その他

事業の目的

国際的な知的公共財の創出や地球規模課題の解決に資する科学技術協力を国際機関への拠出を通じて行い、我が国の科学技術の戦略的推進を図ることを目的としている「国際機関への拠出等」のうち、国際科学技術センター(ISTC)は平成6年に日、米、EU等によって設立された国際機関であり、旧ソビエト連邦諸国の大量破壊兵器等の技術及び専門的知識を持つ科学者等に平和活動に従事する機会を与えること、同諸国の市場経済移行を促進すること、また、同諸国のみならず地球規模問題の解決に寄与することを目的とする。

事業概要

日、米、EU等により設立された国際科学技術センター(ISTC)において実施される地球規模問題研究の実施に必要な経費を拠出するもの。拠出された経費の中には、公募により被支援極の研究者が提案するプロジェクト(レギュラープロジェクト)の実施を支援する経費や成果普及のためのワークショップ等に関する交流経費が含まれている。レギュラープロジェクトとしては、たとえば、パミール山脈地域住民の地熱水を活用した食糧の増産に寄与する地熱水研究センターを組織化を目指すプロジェクト「食の安全のための代替資源としての、パミールの地熱水」(2018年~2021年実施)等が実施されている。

予算額・執行額

※単位は100万円

年度要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額
2018-7600007676
2019-7500007575
2020-7500007575
2021-73000073-
202273-------
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成果目標及び成果実績(アウトカム)

旧ソビエト連邦諸国の大量破壊兵器等の技術及び専門的知識を持つ科学者等に平和活動に従事する機会を与える。

文部科学省が支援するレギュラープロジェクトに参加するCIS諸国・ジョージアの研究者数の合計(目標値:過去3年間の平均値) (目標:2021年度に300.0 人)

年度当初見込み成果実績
2018- 人325 人
2019- 人270 人
2020- 人304 人

ISTCの意思決定における日本のプレゼンスの向上、我が国の人材の知見、専門性を通じたISTCへの科学的助言への貢献

ISTC/SAC(科学諮問委員会)への委員長・委員の登録 (目標:2021年度に1.0 人)

年度当初見込み成果実績
2018- 人1 人
2019- 人1 人
2020- 人2 人

活動指標及び活動実績(アウトプット)

当該国際機関の職員数に占める日本人職員数の割合(計算式:日本人職員数/全職員数)

年度当初見込み活動実績
20182.857142857142857 %3.2 %
20192.9 %3.3 %
20202.9 %3.2 %

旧ソビエト連邦諸国の大量破壊兵器等の技術及び専門的知識を持つ科学者等に平和活動に従事する機会を与えることを目標に、レギュラープロジェクトの実施を支援する。 *当初見込みは直近3年間の平均値から算出。

年度当初見込み活動実績
20186 件11 件
20197 件9 件
20209 件10 件

レギュラープロジェクトによる成果を普及するため、国際ワークショップへの被支援極研究者の招へい/日本人研究者等の派遣、あるいは、研究交流やトレーニングへの被支援極研究者の派遣等の実施を支援する。 *令和2年度はコロナの影響により渡航が制限されたため、実績がゼロとなっている。 *当初見込みは直近3年間の平均値から算出。

年度当初見込み活動実績
201834 人18 人
201929 人9 人
202023 人- 人

主要な支出先

年度支出先業務概要支出額(百万円)
2020国際科学技術センター(ISTC)地球規模問題研究のために、各国政府が支援するプロジェクト(レギュラープロジェクト)やワークショップ等を実施(拠出金)75

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