建設施工における人間拡張に係る技術開発・導入の促進
府省庁: 国土交通省
事業番号: 20-0375
担当部局: 総合政策局 公共事業企画調整課
事業期間: 2020年〜2024年
会計区分: 一般会計
実施方法: 委託・請負
事業の目的
近年は、製造業・物流等において作業員の身体能力、認知能力を拡張する「人間拡張(Human Augmentation)」技術の導入が進んできているが、建設施工の分野においてはその活用効果が明確ではなく普及には至っていない。本事業では、建設現場の更なる省力化、生産性の向上を目指し、作業員の身体負荷の軽減や視覚・判断の補助を実現する人間拡張技術の建設現場への導入を促進する。
事業概要
建設現場の更なる省力化、生産性の向上を目指すには、人間拡張技術(パワーアシストスーツ、アバター、テレイグジスタンス、AR、VR等)を建設現場における活用場面を整理し、その活用効果を明らかにする必要がある。そのため、本事業において、国として人間拡張技術の導入に関する長期的なビジョンを策定し、社会実装に向けた制度整備等の環境整備を行う。具体には、人間拡張技術の導入のあり方やロードマップ等を検討するための産学官協議会の開催及び、海外の先進事例や普及状況の調査を通じて、人間拡張技術の進展状況や実現性の高さの程度等を整理し、どのような作業・工種において適用可能かといったユースケース等を検討するとともに、模擬環境等を活用した試験施工や試行評価を行う。
予算額・執行額
※単位は100万円
| 年度 | 要求額 | 当初予算 | 補正予算 | 前年度から繰越し | 翌年度へ繰越し | 予備費等 | 予算計 | 執行額 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020 | - | 0 | 32 | 0 | -32 | 0 | 0 | 0 |
| 2021 | - | 0 | 0 | 32 | 0 | 0 | 32 | - |
| 2022 | 0 | - | - | - | - | - | - | - |
成果目標及び成果実績(アウトカム)
建設施工の実現場において人間拡張技術が2種類導入される。
実現場に導入される人間拡張技術の種類 (目標:2024年度に2.0 種類)
| 年度 | 当初見込み | 成果実績 |
|---|---|---|
| 2020 | - 種類 | - 種類 |
活動指標及び活動実績(アウトプット)
人間拡張技術に関する産学官協議会の開催回数
| 年度 | 当初見込み | 活動実績 |
|---|---|---|
| 2020 | - 回 | - 回 |
主要な支出先
| 年度 | 支出先 | 業務概要 | 支出額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 2020 | 株式会社日本能率協会総合研究所 | 建設施工における人間拡張技術の導入効果検討業務 | 45 |



