先進的モデル事業

府省庁: 消費者庁

事業番号: 20-0016

担当部局: 消費者庁 地方協力課

事業期間: 2020年〜終了予定なし

会計区分: 一般会計

実施方法: 委託・請負

事業の目的

民間事業者等の知見やノウハウを活かすとともに、地方公共団体の業務体制の制約等に鑑み、官と民の連携等の新たな手法により、地方消費者行政の課題を解決する。

事業概要

国が公募した民間事業者・団体等をプラットフォームとして、新たな手法により、地方消費者行政の更なる充実・強化に向けた取組を実現する先進的モデル事業を実施する。さらに、実施した事業の成果を全国的に横展開することで、他の地域における自発的かつ積極的な取組を促進する。

予算額・執行額

※単位は100万円

年度要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額
2020-9600009695
2021-1070000107-
2022170-------
Created with Highcharts 7.1.1百万円要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額202020212022050100150200Highcharts.com

成果目標及び成果実績(アウトカム)

【提案】消費者教育

年度当初見込み成果実績
2020- -

見守り

年度当初見込み成果実績
2020- -

活動指標及び活動実績(アウトプット)

先進的モデル事業の実施件数

年度当初見込み活動実績
20209 件8 件

【提案】消費者教育プロジェクトにおける受講者数

年度当初見込み活動実績
2020- 名283 名

見守り

年度当初見込み活動実績
2020- -

主要な支出先

年度支出先業務概要支出額(百万円)
2020SOMPOリスクマネジメント株式会社ECサイト食品表示実証モデル構築事業20
2020株式会社オズマピーアールエシカル消費と子ども支援の推進のためのこどもスマイリング・プロジェクト20
2020SOMPOリスクマネジメント株式会社ECサイト食品表示実証モデル構築事業20
2020株式会社オズマピーアールエシカル消費と子ども支援の推進のためのこどもスマイリング・プロジェクト20
2020公益財団法人消費者教育支援センター事業者見学を通した地域における消費者教育の推進19
2020公益財団法人消費者教育支援センター事業者見学を通した地域における消費者教育の推進19
2020株式会社ウェイストボックス誰も取り残さない消費の為のAI活用情報プラットフォームの整備11
2020株式会社ウェイストボックス誰も取り残さない消費の為のAI活用情報プラットフォームの整備11
2020MS&ADインターリスク総研株式会社適正な食品表示実現による消費者の安全確保に向けた事業者向け食品表示マニュアルの作成、およびマニュアルに基づく普及啓発10
2020MS&ADインターリスク総研株式会社適正な食品表示実現による消費者の安全確保に向けた事業者向け食品表示マニュアルの作成、およびマニュアルに基づく普及啓発10
2020一般社団法人ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会「わかりやすい食品表示」の啓発とガイドライン作成プロジェクト8
2020一般社団法人ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会「わかりやすい食品表示」の啓発とガイドライン作成プロジェクト8
2020公益社団法人全国消費生活相談員協会消費生活センターにおける障がい者からの相談対応手法の開発に係る経費4
2020公益社団法人全国消費生活相談員協会相談対応者(クレーマー)への相談対応マニュアル作成3
2020公益社団法人全国消費生活相談員協会相談対応者(クレーマー)への相談対応マニュアル作成3

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