G7説明責任作業部会(AWG)関連経費

府省庁: 外務省

事業番号: 新22-0007

担当部局: 国際協力局 開発協力企画室

事業期間: 2022年〜2022年

会計区分: 一般会計

実施方法: 委託・請負

事業の目的

G7サミット議長国として、過去のG7各国間で合意された開発関連のコミットメントの達成・進捗状況を協議する説明責任作業部会(AWG)を開催し、テーマ別報告書を取りまとめた上で首脳級会議に先立ち公表し、G7としての市民社会への説明責任を果たす。

事業概要

2023年は我が国がG7サミット議長国になるところ、議長国は特定のテーマを選定し、首脳会合までにテーマ別報告書を作成、公表することが求められているため、右報告書作成のための説明責任作業部会を開催・運営する。また、報告書作成におけるデータ収集や図表の作成を含め作成全般を外部委託する。

予算額・執行額

※単位は100万円

年度要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額
202213-------
Created with Highcharts 7.1.1百万円要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額202213Highcharts.com

成果目標及び成果実績(アウトカム)

G7サミットにおいて、「テーマ別報告書」の公表を通じ、市民社会への説明責任を果たす。

「テーマ別報告書」の公表 (目標:2023年度に1.0 報告書公表)

年度当初見込み成果実績

活動指標及び活動実績(アウトプット)

説明責任作業部会(AWG)開催数

年度当初見込み活動実績

主要な支出先

年度支出先業務概要支出額(百万円)

レビューシートを開く

構想日本
日本大学尾上研究室
Visualizing.JP
特定非営利活動法人Tansa
JUDGIT! Chrome、Firefox、Safari、Edgeの
最新バージョンをご利用ください