国際連合中央緊急対応基金(CERF)拠出金(任意拠出金)

府省庁: 外務省

事業番号: 20-0328

担当部局: 国際協力局 緊急・人道支援課

事業期間: 2008年〜終了予定なし

会計区分: 一般会計

実施方法: その他

事業の目的

国際連合中央緊急対応基金(CERF)は、国連人道支援改革の一環として設置されたものであり、突発的な大規模災害・紛争発生時に緊急人道支援に関する初動財源を確保することにより、被害の拡大を最小限にすること、及びドナーからの支援が行き渡らない資金不足の危機(いわゆる「忘れられた危機」)への対応を可能にすることを目的としている。同基金への拠出を通じて、我が国の人道支援に対する積極的な姿勢を内外に示すとともに、最も脆弱な人々を支援する。

事業概要

CERFは、大規模災害・紛争発生時に国連機関を通じて緊急人道支援を行うための初動財源を確保している。具体的には、活動を行う国際機関が、初期活動・危機的人道状況の改善を行うために必要な事業を、緊急援助調整官(CERF事務局)に対して申請し、要件に該当する場合には、右事業の活動資金が供与される。CERFへの拠出を通じ、国際社会における人道支援の初動対応の強化が図られ、緊急時に最も脆弱な人々に迅速かつ効率的・効果的に人道支援を提供することが可能となる。2019年には、ソマリア、コンゴ(民)、スーダンを含む49か国・地域における事業を支援。

予算額・執行額

※単位は100万円

年度要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額
2018-1520000152152
2019-7500007575
2020-2900002929
2021-14000014-
202214-------
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成果目標及び成果実績(アウトカム)

人道危機への迅速な対応 (支援を受けた被災者数) (注)基金全体の目標及び成果。突発的な事態や資金不足の危機への対応等、予測不可能な事態への対応を目的としていることから、年度当初に予め目標値を設定することは困難。目標値及び成果実績は、人道調整官報告書に記載の「事業計画時の裨益対象者数」と「実際の裨益者数」。

支援を受けた被災者数

年度当初見込み成果実績
2018- 人27400000 人
2019- 人29400000 人
2020- 人- 人

日本再興戦略に掲げた2025年までに国連関係機関の邦人職員数を1、000人とする目標に向けた水準(現状職員数の1.25倍)の達成。

邦人職員数(専門職以上)

年度当初見込み成果実績
2018- 人10 人
2019- 人13 人
2020- 人13 人

日本再興戦略に掲げた2025年までに国連関係機関の邦人職員数を1、000人とする目標に向けた水準3.1%(1、000人/国連関係機関職員総数約32、000人))の達成。

全幹部職員数に占める邦人幹部職員数の割合

年度当初見込み成果実績
2018- 人- 人
2019- 人- 人
2020- 人- 人

活動指標及び活動実績(アウトプット)

緊急事態発生時または資金不足の危機に対する拠出先国数 (注)基金全体の目標及び成果。突発的な事態や資金不足の危機への対応等、予測不可能な事態への対応を目的としていることから、年度当初に予め目標値を設定することは困難。

年度当初見込み活動実績
2018- 国48 国
2019- 国49 国
2020- 国47 国

支援プロジェクト数 (注)基金全体の目標及び成果。突発的な事態や資金不足の危機への対応等、予測不可能な事態への対応を目的としていることから、年度当初に予め目標値を設定することは困難。

年度当初見込み活動実績
2018- 件401 件
2019- 件448 件
2020- 件328 件

主要な支出先

年度支出先業務概要支出額(百万円)
2020国際連合中央緊急対応基金自然災害・紛争等に対する人道支援29

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