国際連合人権高等弁務官事務所(UNOHCHR)拠出金 (任意拠出金)
府省庁: 外務省
事業番号: 0188
担当部局: 総合外交政策局 人権人道課
事業期間: 2005年〜終了予定なし
会計区分: 一般会計
実施方法: その他
事業の目的
国連人権高等弁務官事務所(以下,UNOHCHR)が事務局を務める人権理事会の決議に基づいて任命される,テーマ別・国別の人権状況に関する特別報告者の活動支援や,主にアジアを中心とした海外事務所を含む途上国における活動への支援を行うことで,我が国の一貫した人権重視の姿勢を対外的に示し,我が国の主要外交課題である拉致問題を含む北朝鮮の人権状況の改善や女性の人権の保護・促進を含め,人権外交を積極的に推進する。
事業概要
平成27年度は以下の各分野にイヤマークし拠出。
(1)特別手続(特別報告者関連費用等):北朝鮮特別報告者を含む特別手続の活動の支援を行うもの。
(2)強制的失踪作業部会:強制的失踪作業部会の活動を支援するもの。同作業部会には北朝鮮による日本人拉致被害者の所在確認の申立てがなされている。
(3)法の支配と民主主義:途上国において,法の支配と民主主義を強化するための活動の支援を行うもの。
(4)フィールドプレゼンス費用(ソウル):UNOHCHRソウル事務所の活動の支援を行うもの。同事務所は北朝鮮の人権状況の監視及び記録を強化し,北朝鮮の人権状況の可視性を維持するための現地組織。
(5)フィールドプレゼンス費用(カンボジア):UNOHCHRカンボジア事務所の活動の支援を行うもの。
予算額・執行額
※単位は100万円
| 年度 | 要求額 | 当初予算 | 補正予算 | 前年度から繰越し | 翌年度へ繰越し | 予備費等 | 予算計 | 執行額 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2012 | - | 47 | 0 | 0 | 0 | 0 | 47 | 47 |
| 2013 | - | 39 | 0 | 0 | 0 | 0 | 39 | 39 |
| 2014 | - | 16 | 206 | 0 | 0 | 0 | 222 | 222 |
| 2015 | - | 13 | 0 | 0 | 0 | 0 | 13 | 13 |
| 2016 | 13 | 13 | 0 | 0 | 0 | 0 | 13 | - |
| 2017 | 16 | - | - | - | - | - | - | - |
成果目標及び成果実績(アウトカム)
当該国際機関の全職員数に占める邦人職員数の割合を,当該国際機関予算総額に占める日本の当初予算による拠出額の割合と同水準とすることを目標とする。
北朝鮮人権状況決議に関し,UNOHCHRが事務局を務める国連人権理事会で得た賛成票の数を成果指標とする(投票を行う人権理事会理事国は47か国)。 平成25年度及び27年度はコンセンサス採択され,平成26年度は賛成多数で採択された(賛成票30票,反対票6票,棄権11票)。 (目標:2018年度に47 国)
| 年度 | 当初見込み | 成果実績 |
|---|---|---|
| 2013 | - 国 | 47 国 |
| 2014 | - 国 | 30 国 |
| 2015 | - 国 | 47 国 |
活動指標及び活動実績(アウトプット)
UNOHCHRの当該事業に係る年間支出額
| 年度 | 当初見込み | 活動実績 |
|---|---|---|
| 2013 | 4425000 ドル | 6585100 ドル |
| 2014 | 6322500 ドル | 7582200 ドル |
| 2015 | 7167500 ドル | 6656800 ドル |
主要な支出先
| 年度 | 支出先 | 業務概要 | 支出額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 2014 | 国連人権高等弁務官事務所 | 人権享受の普遍的促進事業等 | 222 |
| 2015 | 国連人権高等弁務官事務所 | 人権享受の普遍的促進事業等 | 13 |



