国際連合工業開発機関(UNIDO)拠出金

府省庁: 外務省

事業番号: 0350

担当部局: 国際協力局 地球規模課題総括課

事業期間: 1987年〜終了予定なし

会計区分: 一般会計

実施方法: その他

事業の目的

 開発途上国における工業開発の促進を任務とする国連工業開発機関(UNIDO)の事業を通じて,サブ・サハラアフリカ及び中東・北アフリカにおける人道・テロ対策・社会安定化に貢献するとともに,開発途上国の工業生産能力を向上させることに貢献する。また事業実施における我が国民間セクターの技術・ノウハウの活用を通じて民間企業の海外事業展開にも貢献する。

事業概要

 紛争発生地域における社会安定化支援として,リベリアで脆弱な人々及びコミュニティの生活を改善することによる社会安定化の促進を目的として,多国籍企業と緊密に連携しつつ技術及び職業訓練を提供する。南スーダン,ガボンでは,食の質及び安全の向上のための研修や評価の実施,バリューチェーンの構築等を実施することにより,両国で喫緊の課題となっている食料安全保障の強化を行う。また,食料や雇用の不足等の問題が深刻であるレバノン,イラク,シリアにおいて,中小・零細企業への支援や職業訓練所の復興・再建や就職支援を通じて,国内避難民の帰還の支援や社会の安定化と経済的強靱性強化を促進する。さらに,イラン,パレスチナにおいて,選定された産業セクターの競争力向上やバリューチェーンの開発等を行うことで,雇用機会の創出・改善や市場拡大に貢献し,社会安定化を促進する。

予算額・執行額

※単位は100万円

年度要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額
2013-0336000336336
2014-0367000367367
2015-0818000818818
2016-0663000663663
201700575000575575
201800654000654654
20190000000-
20200-------
Created with Highcharts 7.1.1百万円要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額2013201420152016201720182019202002004006008001000Highcharts.com

成果目標及び成果実績(アウトカム)

開発途上国の工業生産(工業不可価値額)の数値を前年度の数値より改善する。

工業付加価値額(※成果実績は,2000年の工業不可価値額を100と想定した場合の数値)

年度当初見込み成果実績
2016- %301 %
2017- %324 %
2018- %347 %

日本再興戦略2015工程表に掲げた2025年までに国連関係機関の邦人職員数を1000人(現状約800人)とする目標に向けた水準(2014年現在の職員数の1.25倍)の達成

専門職以上における邦人職員の割合

年度当初見込み成果実績
2016- %4.9 %
2017- %4.5 %
2018- %6.7 %

日本再興戦略2015工程表に掲げた2025年までに国連関係機関の邦人職員数を1000人(現状約800人)とする目標に向けた水準(2014年現在の職員数の1.25倍)の達成

幹部職(D1相当)以上における邦人職員の割合

年度当初見込み成果実績
2016- %10.7 %
2017- %11.1 %
2018- %11.1 %

活動指標及び活動実績(アウトプット)

年間のUNIDOの技術協力実績額

年度当初見込み活動実績
2016164.9 百万ドル178.6 百万ドル
2017164.9 百万ドル205.4 百万ドル
2018164.9 百万ドル- 百万ドル

各年度の技術協力実績額/承認された技術協力事業数

年度当初見込み活動実績
2016- 百万ドル1.7 百万ドル
2017- 百万ドル1.7 百万ドル
2018- 百万ドル- 百万ドル

主要な支出先

年度支出先業務概要支出額(百万円)
2015国連工業開発機関開発途上国における工業開発促進のための事業実施818
2016国連工業開発機関開発途上国における工業開発促進のための事業実施663
2018国連工業開発機関開発途上国における工業開発促進のための事業実施654
2017国連工業開発機関開発途上国における工業開発促進のための事業実施575

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