次世代アントレプレナー育成事業(EDGE-NEXT)
府省庁: 文部科学省
事業番号: 0197
担当部局: 科学技術・学術政策局 産業連携・地域政策課
事業期間: 2017年〜2021年
会計区分: 一般会計
実施方法: 委託・請負、補助
事業の目的
これまで各大学等で実施してきたアントレプレナー育成に係る取組の成果や知見を活用しつつ、人材育成プログラムへの受講生の拡大やロールモデル創出の加速に向けたプログラムの発展に取り組むことで、起業活動率の向上、アントレプレナーシップの醸成を目指し、我が国のベンチャー創出力を強化する。
事業概要
学生等によるアイディア創出にとどまらず、実際に起業まで行える実践プログラムの構築、アントレプレナー育成に必須の新たなネットワーク構築等、国全体のアントレプレナーシップ醸成に係る取組を実施する。
採択コンソーシアムに対して、アントレプレナー育成に係る高度なプログラム開発等、エコシステム構築に資する費用を支援する。(事業期間終了後の自立的運営に向けて、3、4年目 30%以上等の外部資金の導入の基準を設定)
また、アントレプレナー育成に関する課題の調査分析:我が国におけるアントレプレナー育成の在り方について分析・考察・調査することにより、今後のアントレプレナー育成に向けた課題や今後の方向性について検討する。
予算額・執行額
※単位は100万円
年度 | 要求額 | 当初予算 | 補正予算 | 前年度から繰越し | 翌年度へ繰越し | 予備費等 | 予算計 | 執行額 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2017 | - | 330 | 0 | 0 | 0 | 0 | 330 | 293 |
2018 | 6,513 | 357 | 0 | 0 | 0 | 0 | 357 | 335 |
2019 | 5,316 | 384 | 0 | 0 | 0 | 0 | 384 | - |
2020 | 507 | - | - | - | - | - | - | - |
成果目標及び成果実績(アウトカム)
【受講者のアントレプレナーシップに対する意識向上】 受講者アンケートにおいて、アントレプレナーシップへの意識が向上した人数が増える。
年度当初・年度末に実施する受講生向けアンケートにおける「今後は日本においても、イノベーションを基にした新事業の開発においてベンチャー企業の果たす役割が大きくなる。」という項目の5段階評価について、点数が上昇した人数(年度当初4以上だった者については、年度末においても数値が下がらなかった人数)の割合 ※事業初年度については、年度途中からの開始のため測定していない (目標:2021年度にNone %)
年度 | 当初見込み | 成果実績 |
---|---|---|
2017 | - % | - % |
2018 | - % | 80.4 % |
【外部との連携強化、認知度向上】 外部受講生・社会人受講生が増加する。
各コンソーシアムにおいて実施するアントレプレナー育成プログラム(1回限りのセミナー等を除く)における、外部受講生・社会人受講生数
年度 | 当初見込み | 成果実績 |
---|---|---|
2017 | - 人 | 551 人 |
2018 | - 人 | 1618 人 |
【外部との連携強化、認知度向上】 民間企業等と連携したアントレプレナー育成プログラム数が一定以上となる。 (5主幹機関・18協働機関ごとにそれぞれ1件以上)
各コンソーシアムにおいて実施するアントレプレナー育成プログラム(1回限りのセミナー等を除く)のうち、民間企業から講師派遣等の協力を得て実施しているプログラム数 ※事業初年度については、年度途中からの開始のため設定していない
年度 | 当初見込み | 成果実績 |
---|---|---|
2017 | - 件 | - 件 |
2018 | - 件 | 21 件 |
【外部との連携強化、認知度向上】 外部資金獲得金額・割合が一定数以上となる。 (補助金に対する割合が事業1・2年目において20%、3・4年目において30%、5年目において40%を超える。) 注:30年度の実績は12月頃確定予定
各コンソーシアムにおいて民間から獲得した外部資金金額の合計
年度 | 当初見込み | 成果実績 |
---|---|---|
2017 | - 百万円 | 130.4 百万円 |
2018 | - 百万円 | 187.3 百万円 |
活動指標及び活動実績(アウトプット)
各コンソーシアムで実施されるアントレプレナー育成プログラム等の受講人数
年度 | 当初見込み | 活動実績 |
---|---|---|
2017 | 1000 人 | 5230 人 |
2018 | 5000 人 | 10210 人 |
ビジネスコンテスト等への参加件数
年度 | 当初見込み | 活動実績 |
---|---|---|
2017 | 46 件 | 180 件 |
2018 | 92 件 | 86 件 |
参加機関数
年度 | 当初見込み | 活動実績 |
---|---|---|
2017 | 13 機関 | 23 機関 |
2018 | 23 機関 | 23 機関 |
各コンソーシアムにおけるアントレプレナー育成プログラムの設置数
年度 | 当初見込み | 活動実績 |
---|---|---|
2017 | 46 件 | 79 件 |
2018 | 46 件 | 83 件 |
主要な支出先
年度 | 支出先 | 業務概要 | 支出額(百万円) |
---|---|---|---|
2017 | 独立行政法人日本学術振興会 | 卓越研究員事業に係る公募・審査等業務を実施する。 | 1,402 |
2017 | 独立行政法人日本学術振興会 | 若手研究者・女性研究者等が活躍できる環境の整備等を行う。 | 1,402 |
2018 | 独立行政法人日本学術振興会 | 卓越研究員事業に係る公募・審査等業務を実施する。 | 1,302 |
2018 | 独立行政法人日本学術振興会 | 卓越研究員事業に係る公募・審査等業務を実施する。 (卓越研究員事業) | 1,302 |
2017 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 科学技術基本計画に基づき実施される事業における課題の公募・審査・推進・評価等に係る事業の推進するとともに、当該事業の課題・問題点の調査・分析を行う。 | 366 |
2017 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 科学技術基本計画に基づき実施される事業における課題の公募・審査・推進・評価等に係る事業の推進するとともに、当該事業の課題・問題点の調査・分析を行う。 | 366 |
2016 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 科学技術関係人材の養成事業において、各プロジェクトの公募・審査、採択されたプロジェクトの審査・評価等に係る業務を実施する | 360 |
2016 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 科学技術基本計画に基づき実施される事業における課題の公募・審査・推進・評価等に係る事業の推進するとともに、当該事業の課題・問題点の調査・分析を行う | 360 |
2018 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 科学技術基本計画に基づき実施される事業における課題の公募・審査・推進・評価等に係る事業の推進するとともに、当該事業の課題・問題点の調査・分析を行う。 | 358 |
2018 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 科学技術基本計画に基づき実施される事業における課題の公募・審査・推進・評価等に係る事業の推進するとともに、当該事業の課題・問題点の調査・分析を行う。 (科学技術イノベーション創出基盤に関する課題の調査分析) | 358 |
2016 | 国立大学法人京都大学 | 若手研究者や女性研究者等を育成し、多様なキャリアパスを構築するための取組を行う大学等を支援する | 346 |
2016 | 国立大学法人大阪大学 | 若手研究者や女性研究者等を育成し、多様なキャリアパスを構築するための取組を行う大学等を支援する | 304 |
2016 | 国立大学法人東京農工大学 | 若手研究者や女性研究者等を育成し、多様なキャリアパスを構築するための取組を行う大学等を支援する | 263 |
2016 | 国立大学法人東京大学 | 若手研究者や女性研究者等を育成し、多様なキャリアパスを構築するための取組を行う大学等を支援する | 246 |
2016 | 国立大学法人京都大学 | 複数の機関と連携してコンソーシアムを形成し、流動化促進や若手研究者等を育成する | 235 |
2016 | 国立大学法人広島大学 | 若手研究者や女性研究者等を育成し、多様なキャリアパスを構築するための取組を行う大学等を支援する | 180 |
2016 | 国立大学法人北海道大学 | 若手研究者や女性研究者等を育成し、多様なキャリアパスを構築するための取組を行う大学等を支援する | 169 |
2016 | 国立大学法人広島大学 | 複数の機関と連携してコンソーシアムを形成し、流動化促進や若手研究者等を育成する | 163 |
2016 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 若手研究者や女性研究者等を育成し、多様なキャリアパスを構築するための取組を行う大学等を支援する | 152 |
2016 | 国立大学法人筑波大学 | 若手研究者や女性研究者等を育成し、多様なキャリアパスを構築するための取組を行う大学等を支援する | 138 |
2016 | 慶應義塾 | 若手研究者や女性研究者等を育成し、多様なキャリアパスを構築するための取組を行う大学等を支援する | 134 |
2016 | 国立大学法人東北大学 | 若手研究者や女性研究者等を育成し、多様なキャリアパスを構築するための取組を行う大学等を支援する | 127 |
2017 | 学校法人早稲田大学 | 若手研究者・女性研究者等が活躍できる環境の整備等を行う。 | 127 |
2016 | 国立大学法人大阪大学 | 複数の機関と連携してコンソーシアムを形成し、流動化促進や若手研究者等を育成する | 121 |
2017 | 国立大学法人東京大学 | 若手研究者に対し安定かつ自立した研究環境を整備する | 117 |
2017 | 国立大学法人東京大学 | 若手研究者に対し安定かつ自立した研究環境を整備する。 | 117 |
2018 | 国立大学法人京都大学 | 複数の機関と連携してコンソーシアムを形成し、若手研究者の育成プログラムを開発する。 | 117 |
2018 | 国立大学法人京都大学 | 複数の機関と連携してコンソーシアムを形成し、若手研究者の育成プログラムを開発する。 (科学技術人材育成のコンソーシアムの構築事業) | 117 |
2016 | 国立大学法人東京農工大学 | テニュアトラック制を導入・活用し、若手研究者が自立して研究に専念できる環境を整備する等制度の定着を図る | 116 |
2016 | 慶應義塾 | グローバルアントレプレナー育成プログラムの開発・実施を支援する | 114 |
2018 | 国立大学法人広島大学 | 複数の機関と連携してコンソーシアムを形成し、若手研究者の育成プログラムを開発する。 | 114 |
2018 | 国立大学法人広島大学 | 複数の機関と連携してコンソーシアムを形成し、若手研究者の育成プログラムを開発する。 (科学技術人材育成のコンソーシアムの構築事業) | 114 |
2017 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 若手研究者に対し安定かつ自立した研究環境を整備する | 108 |
2017 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 若手研究者に対し安定かつ自立した研究環境を整備する。 | 108 |
2016 | 国立大学法人東京大学 | グローバルアントレプレナー育成プログラムの開発・実施を支援する | 101 |
2016 | 国立大学法人東北大学 | 複数の機関と連携してコンソーシアムを形成し、流動化促進や若手研究者等を育成する | 99 |
2016 | 国立大学法人北海道大学 | 複数の機関と連携してコンソーシアムを形成し、流動化促進や若手研究者等を育成する | 97 |
2017 | 国立大学法人大阪大学 | 若手研究者・女性研究者等が活躍できる環境の整備等を行う。 | 96 |
2016 | 学校法人早稲田大学 | グローバルアントレプレナー育成プログラムの開発・実施を支援する | 90 |
2017 | 国立大学法人九州大学 | 若手研究者・女性研究者等が活躍できる環境の整備等を行う。 | 90 |
2016 | 独立行政法人日本学術振興会 | 卓越研究員事業に係る公募・審査等業務 | 89 |
2018 | 国立大学法人金沢大学 | 若手研究者に対し安定かつ自立した研究環境を整備する。 | 89 |
2018 | 国立大学法人金沢大学 | 若手研究者に対し安定かつ自立した研究環境を整備する。 (卓越研究員事業) | 89 |
2018 | 国立大学法人北海道大学 | 複数の機関と連携してコンソーシアムを形成し、若手研究者の育成プログラムを開発する。 | 86 |
2018 | 国立大学法人東京大学 | 若手研究者に対し安定かつ自立した研究環境を整備する。 | 84 |
2018 | 国立大学法人東京大学 | 若手研究者に対し安定かつ自立した研究環境を整備する。(卓越研究員事業) | 84 |
2017 | 国立大学法人東北大学 | 若手研究者・女性研究者等が活躍できる環境の整備等を行う。 | 83 |
2016 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 複数の機関と連携してコンソーシアムを形成し、流動化促進や若手研究者等を育成する | 81 |
2017 | 国立大学法人京都大学 | 若手研究者に対し安定かつ自立した研究環境を整備する | 81 |
2017 | 国立大学法人京都大学 | 若手研究者に対し安定かつ自立した研究環境を整備する。 | 81 |
2016 | 国立大学法人筑波大学 | テニュアトラック制を導入・活用し、若手研究者が自立して研究に専念できる環境を整備する等制度の定着を図る | 80 |
2016 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 複数の機関と連携してコンソーシアムを形成し、流動化促進や若手研究者等を育成する | 79 |
2017 | 国立大学法人電気通信大学 | 若手研究者・女性研究者等が活躍できる環境の整備等を行う。 | 77 |
2016 | 国立大学法人大阪大学 | グローバルアントレプレナー育成プログラムの開発・実施を支援する | 76 |
2016 | 国立大学法人東京大学 | 複数の機関と連携してコンソーシアムを形成し、流動化促進や若手研究者等を育成する | 75 |
2016 | 国立大学法人京都大学 | グローバルアントレプレナー育成プログラムの開発・実施を支援する | 72 |
2017 | 国立大学法人金沢大学 | 若手研究者に対し安定かつ自立した研究環境を整備する | 72 |
2017 | 国立大学法人金沢大学 | 若手研究者に対し安定かつ自立した研究環境を整備する。 | 72 |
2016 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 若手研究者に対し安定かつ自立した研究環境を整備する | 71 |
2017 | 国立大学法人東京医科歯科大学 | 若手研究者・女性研究者等が活躍できる環境の整備等を行う。 | 71 |
2017 | 国立大学法人東海国立大学機構 | 若手研究者・女性研究者等が活躍できる環境の整備等を行う。 | 70 |
2018 | 国立大学法人東北大学 | イノベーション人材育成プログラムの開発、実施を支援する。 | 70 |
2018 | 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 | 若手研究者に対し安定かつ自立した研究環境を整備する。 | 69 |
2018 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 若手研究者に対し安定かつ自立した研究環境を整備する。 | 69 |
2018 | 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 | 若手研究者に対し安定かつ自立した研究環境を整備する。 (卓越研究員事業) | 69 |
2018 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 若手研究者に対し安定かつ自立した研究環境を整備する。 (卓越研究員事業) | 69 |
2017 | 学校法人早稲田大学 | AI、IoT、ビックデータ、セキュリティ等を高度に駆使する人材の発掘・育成・活躍促進、ひいてはデータを利活用した未来社会の創造への貢献を図る取組を行う。 | 68 |
2018 | 学校法人早稲田大学 | イノベーション人材育成プログラムの開発、実施を支援する。 | 65 |
2018 | 国立大学法人北海道大学 | アジアモンスーンの長期的変動に関する共同研究を通じた国際的に活躍できる若手古気候学研究者の育成 他1件 | 63 |
2018 | 国立大学法人大阪大学 | AI、IoT、ビックデータ、セキュリティ等を高度に駆使する人材の発掘・育成・活躍促進、ひいてはデータを利活用した未来社会の創造への貢献を図る取組を行う。 | 63 |
2018 | 国立大学法人大阪大学 | AI、IoT、ビックデータ、セキュリティ等を高度に駆使する人材の発掘・育成・活躍促進、ひいてはデータを利活用した未来社会の創造への貢献を図る取組を行う。 (データ関連人材育成プログラム) | 63 |
2018 | 国立大学法人北海道大学 | アジアモンスーンの長期的変動に関する共同研究を通じた国際的に活躍できる若手古気候学研究者の育成 他1件 (国際的な活躍が期待できる研究者育成事業) | 63 |
2017 | 国立大学法人東北大学 | イノベーション人材育成プログラムの開発、実施を支援する。 | 62 |
2018 | 国立大学法人京都大学 | 若手研究者に対し安定かつ自立した研究環境を整備する。 | 62 |
2018 | 国立大学法人京都大学 | 若手研究者に対し安定かつ自立した研究環境を整備する。 (卓越研究員事業) | 62 |
2017 | 国立大学法人九州大学 | イノベーション人材育成プログラムの開発、実施を支援する。 | 61 |
2018 | 国立大学法人九州大学 | イノベーション人材育成プログラムの開発、実施を支援する。 | 59 |
2016 | 国立大学法人東京工業大学 | グローバルアントレプレナー育成プログラムの開発・実施を支援する | 57 |
2016 | 国立大学法人千葉大学 | テニュアトラック制を導入・活用し、若手研究者が自立して研究に専念できる環境を整備する等制度の定着を図る | 57 |
2018 | 国立大学法人東海国立大学機構 | イノベーション人材育成プログラムの開発、実施を支援する。 | 57 |
2017 | 学校法人早稲田大学 | イノベーション人材育成プログラムの開発、実施を支援する。 | 56 |
2018 | 国立大学法人東京大学 | イノベーション人材育成プログラムの開発、実施を支援する。 | 56 |
2016 | 公立大学法人大阪府立大学 | グローバルアントレプレナー育成プログラムの開発・実施を支援する | 55 |
2017 | 国立大学法人東京大学 | 若手研究者・女性研究者等が活躍できる環境の整備等を行う。 | 55 |
2016 | 国立大学法人北海道大学 | テニュアトラック制を導入・活用し、若手研究者が自立して研究に専念できる環境を整備する等制度の定着を図る | 54 |
2016 | 国立大学法人東京大学 | 若手研究者に対し安定かつ自立した研究環境を整備する | 54 |
2017 | 国立大学法人山形大学 | 若手研究者に対し安定かつ自立した研究環境を整備する | 54 |
2017 | 国立大学法人山形大学 | 若手研究者に対し安定かつ自立した研究環境を整備する。 | 54 |
2018 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 複数の機関と連携してコンソーシアムを形成し、若手研究者の育成プログラムを開発する。 | 54 |
2018 | 国立大学法人東京医科歯科大学 | AI、IoT、ビックデータ、セキュリティ等を高度に駆使する人材の発掘・育成・活躍促進、ひいてはデータを利活用した未来社会の創造への貢献を図る取組を行う。 | 54 |
2018 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 若手研究者に対し安定かつ自立した研究環境を整備する。 | 53 |
2018 | 国立大学法人大阪大学 | 複数の機関と連携してコンソーシアムを形成し、若手研究者の育成プログラムを開発する。 | 53 |
2016 | 国立大学法人金沢大学 | テニュアトラック制を導入・活用し、若手研究者が自立して研究に専念できる環境を整備する等制度の定着を図る | 52 |
2016 | 株式会社朝日広告社 | 科学分野を学ぶ学部政党が自主研究を発表し切磋琢磨し合う場(サイエンス・インカレ)の運営を行う | 52 |
2017 | 国立大学法人熊本大学 | 若手研究者に対し安定かつ自立した研究環境を整備する | 52 |
2017 | 国立大学法人熊本大学 | 若手研究者に対し安定かつ自立した研究環境を整備する。 | 52 |
2017 | 国立大学法人東海国立大学機構 | イノベーション人材育成プログラムの開発、実施を支援する。 | 51 |
2016 | 株式会社朝日広告社 | 科学分野を学ぶ学部政党が自主研究を発表し切磋琢磨し合う場(サイエンス・インカレ)の運営を行う | 49 |
2016 | 国立大学法人山形大学 | 研究と出産・育児・介護等との両立や女性研究者の研究力の向上を一体的に推進するなど、研究環境のダイバーシティ実現を図る取組を行う | 48 |
2016 | 国立大学法人東海国立大学機構 | 複数の機関と連携してコンソーシアムを形成し、流動化促進や若手研究者等を育成する | 48 |
2017 | 国立大学法人金沢大学 | 若手研究者・女性研究者等が活躍できる環境の整備等を行う。 | 48 |
2017 | 国立大学法人山形大学 | 研究と出産・育児・介護等との両立や女性研究者の研究力の向上を一体的に推進するなど、研究環境のダイバーシティ実現を図る取組を行う。 | 48 |
2017 | 株式会社朝日広告社 | 科学分野を学ぶ学部生等が自主研究を発表し切磋琢磨し合う場(サイエンス・インカレ)の運営を行う。 | 47 |
2017 | 株式会社朝日広告社 | 科学分野を学ぶ学部生等が自主研究を発表し切磋琢磨し合う場(サイエンス・インカレ)の運営を行う。 | 47 |
2016 | 国立大学法人東京農工大学 | グローバルアントレプレナー育成プログラムの開発・実施を支援する | 46 |
2018 | 国立大学法人広島大学 | 研究と出産・育児・介護等との両立や女性研究者の研究力の向上を一体的に推進するなど、研究環境のダイバーシティ実現を図る取組を行う。 | 46 |
2018 | 国立大学法人大阪大学 | 研究と出産・育児・介護等との両立や女性研究者の研究力の向上を一体的に推進するなど、研究環境のダイバーシティ実現を図る取組を行う。 | 46 |
2016 | 国立大学法人東京農工大学 | 複数の機関と連携してコンソーシアムを形成し、流動化促進や若手研究者等を育成する | 45 |
2018 | 国立大学法人神戸大学 | 研究と出産・育児・介護等との両立や女性研究者の研究力の向上を一体的に推進するなど、研究環境のダイバーシティ実現を図る取組を行う。 | 45 |
2018 | 国立大学法人大阪大学 | 研究と出産・育児・介護等との両立や女性研究者の研究力の向上を一体的に推進するなど、研究環境のダイバーシティ実現を図る取組を行う。 | 44 |
2016 | 国立大学法人九州大学 | グローバルアントレプレナー育成プログラムの開発・実施を支援する | 43 |
2016 | 国立大学法人大阪大学 | 研究と出産・育児・介護等との両立や女性研究者の研究力の向上を一体的に推進するなど、研究環境のダイバーシティ実現を図る取組を行う | 43 |
2016 | 国立大学法人東京工業大学 | テニュアトラック制を導入・活用し、若手研究者が自立して研究に専念できる環境を整備する等制度の定着を図る | 43 |
2017 | 国立大学法人広島大学 | 研究と出産・育児・介護等との両立や女性研究者の研究力の向上を一体的に推進するなど、研究環境のダイバーシティ実現を図る取組を行う。 | 43 |
2018 | 国立大学法人山形大学 | 若手研究者に対し安定かつ自立した研究環境を整備する。 | 43 |
2017 | 国立大学法人大阪大学 | 研究と出産・育児・介護等との両立や女性研究者の研究力の向上を一体的に推進するなど、研究環境のダイバーシティ実現を図る取組を行う。 | 42 |
2017 | 国立大学法人金沢大学 | 研究と出産・育児・介護等との両立や女性研究者の研究力の向上を一体的に推進するなど、研究環境のダイバーシティ実現を図る取組を行う。 | 42 |
2018 | 学校法人早稲田大学 | AI、IoT、ビックデータ、セキュリティ等を高度に駆使する人材の発掘・育成・活躍促進、ひいてはデータを利活用した未来社会の創造への貢献を図る取組を行う。 | 42 |
2017 | 国立大学法人新潟大学 | 研究と出産・育児・介護等との両立や女性研究者の研究力の向上を一体的に推進するなど、研究環境のダイバーシティ実現を図る取組を行う。 | 41 |
2018 | 国立大学法人熊本大学 | 若手研究者に対し安定かつ自立した研究環境を整備する。 | 41 |
2017 | 国立大学法人東京医科歯科大学 | AI、IoT、ビックデータ、セキュリティ等を高度に駆使する人材の発掘・育成・活躍促進、ひいてはデータを利活用した未来社会の創造への貢献を図る取組を行う。 | 40 |
2018 | 国立大学法人電気通信大学 | AI、IoT、ビックデータ、セキュリティ等を高度に駆使する人材の発掘・育成・活躍促進、ひいてはデータを利活用した未来社会の創造への貢献を図る取組を行う。 | 40 |
2018 | 国立大学法人北海道大学 | AI、IoT、ビックデータ、セキュリティ等を高度に駆使する人材の発掘・育成・活躍促進、ひいてはデータを利活用した未来社会の創造への貢献を図る取組を行う。 | 40 |
2018 | 国立大学法人金沢大学 | 研究と出産・育児・介護等との両立や女性研究者の研究力の向上を一体的に推進するなど、研究環境のダイバーシティ実現を図る取組を行う。 | 40 |
2016 | 国立大学法人宮崎大学 | テニュアトラック制を導入・活用し、若手研究者が自立して研究に専念できる環境を整備する等制度の定着を図る | 39 |
2017 | 国立大学法人東京大学 | イノベーション人材育成プログラムの開発、実施を支援する。 | 39 |
2016 | 国立大学法人大阪大学 | テニュアトラック制を導入・活用し、若手研究者が自立して研究に専念できる環境を整備する等制度の定着を図る | 37 |
2016 | 国立大学法人新潟大学 | 研究と出産・育児・介護等との両立や女性研究者の研究力の向上を一体的に推進するなど、研究環境のダイバーシティ実現を図る取組を行う | 36 |
2017 | 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 | 若手研究者に対し安定かつ自立した研究環境を整備する | 36 |
2017 | 国立大学法人大阪大学 | 若手研究者に対し安定かつ自立した研究環境を整備する | 36 |
2017 | 国立大学法人京都工芸繊維大学 | 若手研究者に対し安定かつ自立した研究環境を整備する | 36 |
2017 | 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 | 若手研究者に対し安定かつ自立した研究環境を整備する。 | 36 |
2017 | 国立大学法人大阪大学 | 若手研究者に対し安定かつ自立した研究環境を整備する。 | 36 |
2017 | 国立大学法人京都工芸繊維大学 | 若手研究者に対し安定かつ自立した研究環境を整備する。 | 36 |
2017 | 国立大学法人電気通信大学 | 研究と出産・育児・介護等との両立や女性研究者の研究力の向上を一体的に推進するなど、研究環境のダイバーシティ実現を図る取組を行う。 | 36 |
2018 | 国立大学法人京都大学 | 複数の機関と連携してコンソーシアムを形成し、若手研究者の育成プログラムを開発する。 | 36 |
2018 | 国立大学法人大分大学 | 研究と出産・育児・介護等との両立や女性研究者の研究力の向上を一体的に推進するなど、研究環境のダイバーシティ実現を図る取組を行う。 | 36 |
2016 | 国立大学法人筑波大学 | 研究と出産・育児・介護等との両立や女性研究者の研究力の向上を一体的に推進するなど、研究環境のダイバーシティ実現を図る取組を行う | 35 |
2016 | 国立大学法人神戸大学 | テニュアトラック制を導入・活用し、若手研究者が自立して研究に専念できる環境を整備する等制度の定着を図る | 35 |
2016 | 国立大学法人京都大学 | 若手研究者に対し安定かつ自立した研究環境を整備する | 35 |
2017 | 国立大学法人大阪大学 | AI、IoT、ビックデータ、セキュリティ等を高度に駆使する人材の発掘・育成・活躍促進、ひいてはデータを利活用した未来社会の創造への貢献を図る取組を行う。 | 35 |
2017 | 国立大学法人電気通信大学 | AI、IoT、ビックデータ、セキュリティ等を高度に駆使する人材の発掘・育成・活躍促進、ひいてはデータを利活用した未来社会の創造への貢献を図る取組を行う。 | 35 |
2017 | 国立大学法人大分大学 | 研究と出産・育児・介護等との両立や女性研究者の研究力の向上を一体的に推進するなど、研究環境のダイバーシティ実現を図る取組を行う。 | 35 |
2018 | 国立研究開発法人理化学研究所 | 若手研究者に対し安定かつ自立した研究環境を整備する。 | 35 |
2018 | 国立大学法人東北大学 | 若手研究者に対し安定かつ自立した研究環境を整備する。 | 35 |
2018 | 株式会社マインドシェア | 科学分野を学ぶ学部生等が自主研究を発表し切磋琢磨し合う場(サイエンス・インカレ)の運営を行う。 | 35 |
2018 | 国立大学法人電気通信大学 | 研究と出産・育児・介護等との両立や女性研究者の研究力の向上を一体的に推進するなど、研究環境のダイバーシティ実現を図る取組を行う。 | 35 |
2018 | 株式会社マインドシェア | 科学分野を学ぶ学部生等が自主研究を発表し切磋琢磨し合う場(サイエンス・インカレ)の運営を行う。 (理数学生育成プログラム) | 35 |
2016 | 国立大学法人千葉大学 | 研究と出産・育児・介護等との両立や女性研究者の研究力の向上を一体的に推進するなど、研究環境のダイバーシティ実現を図る取組を行う | 34 |
2018 | 公立大学法人大阪市立大学 | 周縁的社会集団と近代―日本と欧米におけるアジア史研究の架橋 | 34 |
2018 | 国立大学法人東京芸術大学 | マルチメディア・コンテンツに関する領域融合・実践型国際研究による人材育成 | 34 |
2018 | 国立大学法人京都大学 | 複数の機関と連携してコンソーシアムを形成し、若手研究者の育成プログラムを開発する。 | 34 |
2018 | 公立大学法人大阪市立大学 | 研究と出産・育児・介護等との両立や女性研究者の研究力の向上を一体的に推進するなど、研究環境のダイバーシティ実現を図る取組を行う。 | 34 |
2016 | 国立大学法人岐阜大学 | 研究と出産・育児・介護等との両立や女性研究者の研究力の向上を一体的に推進するなど、研究環境のダイバーシティ実現を図る取組を行う | 33 |
2016 | 国立大学法人横浜国立大学 | ポストドクターを育成し、多様なキャリアパスを開拓する | 33 |
2016 | 国立大学法人信州大学 | テニュアトラック制を導入・活用し、若手研究者が自立して研究に専念できる環境を整備する等制度の定着を図る | 33 |
2017 | 国立大学法人群馬大学 | 若手研究者に対し安定かつ自立した研究環境を整備する | 33 |
2017 | 国立大学法人群馬大学 | 若手研究者に対し安定かつ自立した研究環境を整備する。 | 33 |
2017 | 国立大学法人千葉大学 | 研究と出産・育児・介護等との両立や女性研究者の研究力の向上を一体的に推進するなど、研究環境のダイバーシティ実現を図る取組を行う。 | 33 |
2018 | 国立大学法人東海国立大学機構 | 西欧の日本学研究者とのネットワークを通じた日本人若手研究者の国際化―絵写本・版本研究を中心として | 33 |
2018 | 国立大学法人東京農工大学 | 生体内信号伝達の光科学研究をモデルとした多分野融合型若手研究人材育成システムの構築 | 33 |
2018 | 国立大学法人九州大学 | ナノスピンサイエンス研究を基軸にした国際的若手研究者の育成 | 33 |
2018 | 国立大学法人長崎大学 | グリーンナノサイエンスの世界的研究拠点形成を志向した研究者育成 | 33 |
2018 | 国立大学法人金沢大学 | 慢性炎症と線維化をきたす生体ネットワークの解明とその制御の国際的研究者育成 | 33 |
2018 | 国立大学法人琉球大学 | 自然史ビッグデータ科学:生物多様性情報を駆使した次世代型の進化生態学若手研究者の育成 | 33 |
2018 | 国立大学法人広島大学 | 寿命制御メカニズム解明を軸とする共同研究ネットワークを介した国際的研究者の育成 | 33 |
2016 | 国立大学法人山形大学 | 若手研究者に対し安定かつ自立した研究環境を整備する | 32 |
2018 | 国立大学法人岩手大学 | 研究と出産・育児・介護等との両立や女性研究者の研究力の向上を一体的に推進するなど、研究環境のダイバーシティ実現を図る取組を行う。 | 32 |
2017 | 公立大学法人大阪市立大学 | 研究と出産・育児・介護等との両立や女性研究者の研究力の向上を一体的に推進するなど、研究環境のダイバーシティ実現を図る取組を行う。 | 31 |
2017 | 国立大学法人岐阜大学 | 研究と出産・育児・介護等との両立や女性研究者の研究力の向上を一体的に推進するなど、研究環境のダイバーシティ実現を図る取組を行う。 | 31 |
2016 | 国立大学法人富山大学 | 研究と出産・育児・介護等との両立や女性研究者の研究力の向上を一体的に推進するなど、研究環境のダイバーシティ実現を図る取組を行う | 30 |
2016 | 国立大学法人長崎大学 | 研究と出産・育児・介護等との両立や女性研究者の研究力の向上を一体的に推進するなど、研究環境のダイバーシティ実現を図る取組を行う | 30 |
2016 | 公立大学法人大阪府立大学 | 研究と出産・育児・介護等との両立や女性研究者の研究力の向上を一体的に推進するなど、研究環境のダイバーシティ実現を図る取組を行う | 30 |
2016 | 国立大学法人電気通信大学 | 研究と出産・育児・介護等との両立や女性研究者の研究力の向上を一体的に推進するなど、研究環境のダイバーシティ実現を図る取組を行う | 30 |
2018 | 国立大学法人大阪大学 | 複数の機関と連携してコンソーシアムを形成し、若手研究者の育成プログラムを開発する。 | 30 |
2016 | 国立大学法人大阪大学 | リサーチ・アドミニストレータ人材の育成・確保や体制整備を支援する | 29 |
2016 | 国立大学法人大阪大学 | リサーチ・アドミニストレータ人材の育成・確保や体制整備を支援する | 29 |
2018 | 国立大学法人東京農工大学 | 研究と出産・育児・介護等との両立や女性研究者の研究力の向上を一体的に推進するなど、研究環境のダイバーシティ実現を図る取組を行う。 | 29 |
2016 | 国立大学法人熊本大学 | 若手研究者に対し安定かつ自立した研究環境を整備する | 27 |
2016 | 国立大学法人千葉大学 | 若手研究者に対し安定かつ自立した研究環境を整備する | 27 |
2016 | 国立大学法人東京農工大学 | 若手研究者に対し安定かつ自立した研究環境を整備する | 27 |
2016 | 国立大学法人大阪大学 | 若手研究者に対し安定かつ自立した研究環境を整備する | 27 |
2016 | 国立大学法人筑波大学 | リサーチ・アドミニストレータ人材の育成・確保や体制整備を支援する | 24 |
2016 | 国立大学法人筑波大学 | リサーチ・アドミニストレータ人材の育成・確保や体制整備を支援する | 24 |
2016 | 国立大学法人九州大学 | リサーチ・アドミニストレータ人材の育成・確保や体制整備を支援する | 23 |
2016 | 国立大学法人静岡大学 | ポストドクターを育成し、多様なキャリアパスを開拓する | 23 |
2016 | 国立大学法人東海国立大学機構 | ポストドクターを育成し、多様なキャリアパスを開拓する | 23 |
2016 | 国立大学法人九州大学 | リサーチ・アドミニストレータ人材の育成・確保や体制整備を支援する | 23 |
2018 | 国立大学法人大阪大学 | 複数の機関と連携してコンソーシアムを形成し、若手研究者の育成プログラムを開発する。 | 22 |
2017 | 国立大学法人筑波大学 | テニュアトラック制を導入・活用し、若手研究者が自立して研究に専念できる環境を整備する等制度の定着を図る。 | 21 |
2018 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 大学等におけるアントレプレナーシップ醸成にかかる調査分析業務。 | 20 |
2017 | 国立大学法人東京農工大学 | テニュアトラック制を導入・活用し、若手研究者が自立して研究に専念できる環境を整備する等制度の定着を図る。 | 19 |
2017 | 国立大学法人大阪大学 | テニュアトラック制を導入・活用し、若手研究者が自立して研究に専念できる環境を整備する等制度の定着を図る。 | 19 |
2016 | 国立大学法人北海道大学 | 若手研究者に対し安定かつ自立した研究環境を整備する | 18 |
2017 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 大学等におけるアントレプレナーシップ醸成にかかる調査分析業務。 | 18 |
2017 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 大学等におけるアントレプレナーシップ醸成にかかる調査分析業務。 | 18 |
2016 | 国立大学法人広島大学 | グローバルアントレプレナー育成プログラムの開発・実施を支援する | 17 |
2016 | 株式会社三菱総合研究所 | URAシステム強化に向けた諸課題に関する調査・分析 | 16 |
2016 | 公立大学法人大阪市立大学 | ポストドクターを育成し、多様なキャリアパスを開拓する | 16 |
2016 | 株式会社三菱総合研究所 | URAシステム強化に向けた諸課題に関する調査・分析 | 16 |
2017 | 国立大学法人東京大学 | テニュアトラック制を導入・活用し、若手研究者が自立して研究に専念できる環境を整備する等制度の定着を図る。 | 16 |
2016 | 兵庫県公立大学法人 | ポストドクターを育成し、多様なキャリアパスを開拓する | 15 |
2016 | 公立大学法人大阪府立大学 | ポストドクターを育成し、多様なキャリアパスを開拓する | 15 |
2018 | 株式会社三菱総合研究所 | URAの認定制度構築に向けた調査・分析 | 15 |
2018 | 株式会社三菱総合研究所 | URAの認定制度構築に向けた調査・分析 (リサーチ・アドミニストレーターの認定制度構築に向けた認定基準等の作成に資する調査・分析) | 15 |
2016 | 国立大学法人北海道大学 | リサーチ・アドミニストレータ人材の育成・確保や体制整備を支援する | 14 |
2016 | 国立大学法人北海道大学 | リサーチ・アドミニストレータ人材の育成・確保や体制整備を支援する | 14 |
2017 | 公益財団法人未来工学研究所 | URAの質保証に向けた調査・分析を行う。 | 14 |
2017 | 公益財団法人未来工学研究所 | URAの質保証に向けた調査・分析を行う。 | 14 |
2018 | 株式会社マインドシェア | サイエンス・インカレ出場者等の調査・分析を行う | 12 |
2016 | 国立大学法人新潟大学 | リサーチ・アドミニストレータ人材の育成・確保や体制整備を支援する | 11 |
2016 | 国立大学法人新潟大学 | リサーチ・アドミニストレータ人材の育成・確保や体制整備を支援する | 11 |
2016 | 国立大学法人九州工業大学 | リサーチ・アドミニストレータ人材の育成・確保や体制整備を支援する | 10 |
2016 | 国立大学法人山口大学 | リサーチ・アドミニストレータ人材の育成・確保や体制整備を支援する | 10 |
2016 | 国立大学法人福井大学 | リサーチ・アドミニストレータ人材の育成・確保や体制整備を支援する | 10 |
2016 | 国立大学法人九州工業大学 | リサーチ・アドミニストレータ人材の育成・確保や体制整備を支援する | 10 |
2016 | 国立大学法人山口大学 | リサーチ・アドミニストレータ人材の育成・確保や体制整備を支援する | 10 |
2016 | 国立大学法人福井大学 | リサーチ・アドミニストレータ人材の育成・確保や体制整備を支援する | 10 |
2016 | 国立大学法人信州大学 | リサーチ・アドミニストレータ人材の育成・確保や体制整備を支援する | 9 |
2016 | 国立大学法人信州大学 | リサーチ・アドミニストレータ人材の育成・確保や体制整備を支援する | 9 |
2018 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 複数の機関と連携してコンソーシアムを形成し、若手研究者の育成プログラムを開発する。 | 9 |
2016 | 国立大学法人宇都宮大学 | ポストドクターを育成し、多様なキャリアパスを開拓する | 6 |
2017 | 国立大学法人信州大学 | テニュアトラック制を導入・活用し、若手研究者が自立して研究に専念できる環境を整備する等制度の定着を図る。 | 6 |
2017 | 国立大学法人金沢大学 | テニュアトラック制を導入・活用し、若手研究者が自立して研究に専念できる環境を整備する等制度の定着を図る。 | 6 |
2017 | 国立大学法人電気通信大学 | テニュアトラック制を導入・活用し、若手研究者が自立して研究に専念できる環境を整備する等制度の定着を図る。 | 6 |
2017 | 国立大学法人北海道大学 | テニュアトラック制を導入・活用し、若手研究者が自立して研究に専念できる環境を整備する等制度の定着を図る。 | 6 |
2018 | 国立大学法人信州大学 | テニュアトラック制を導入・活用し、若手研究者が自立して研究に専念できる環境を整備する等制度の定着を図る。 | 4 |
2016 | 公立大学法人横浜市立大学 | ポストドクターを育成し、多様なキャリアパスを開拓する | 3 |
2017 | 国立大学法人埼玉大学 | テニュアトラック制を導入・活用し、若手研究者が自立して研究に専念できる環境を整備する等制度の定着を図る。 | 3 |
2017 | 国立大学法人弘前大学 | テニュアトラック制を導入・活用し、若手研究者が自立して研究に専念できる環境を整備する等制度の定着を図る。 | 3 |
2018 | 国立大学法人熊本大学 | テニュアトラック制を導入・活用し、若手研究者が自立して研究に専念できる環境を整備する等制度の定着を図る。 | 2 |
2018 | 国立大学法人京都大学 | テニュアトラック制を導入・活用し、若手研究者が自立して研究に専念できる環境を整備する等制度の定着を図る。 | 2 |
2018 | 国立大学法人金沢大学 | テニュアトラック制を導入・活用し、若手研究者が自立して研究に専念できる環境を整備する等制度の定着を図る。 | 2 |
2018 | 国立大学法人岡山大学 | テニュアトラック制を導入・活用し、若手研究者が自立して研究に専念できる環境を整備する等制度の定着を図る。 | 2 |
2018 | 国立大学法人大阪大学 | テニュアトラック制を導入・活用し、若手研究者が自立して研究に専念できる環境を整備する等制度の定着を図る。 | 2 |
2018 | 公立大学法人大阪府立大学 | テニュアトラック制を導入・活用し、若手研究者が自立して研究に専念できる環境を整備する等制度の定着を図る。 | 2 |
2018 | 公立大学法人大阪市立大学 | テニュアトラック制を導入・活用し、若手研究者が自立して研究に専念できる環境を整備する等制度の定着を図る。 | 2 |
2018 | 学校法人早稲田大学 | テニュアトラック制を導入・活用し、若手研究者が自立して研究に専念できる環境を整備する等制度の定着を図る。 | 2 |
2018 | 学校法人東海大学 | テニュアトラック制を導入・活用し、若手研究者が自立して研究に専念できる環境を整備する等制度の定着を図る。 | 2 |