先端研究基盤共用・プラットフォーム形成事業

府省庁: 文部科学省

事業番号: 0211

担当部局: 科学技術・学術政策局 研究開発基盤課

事業期間: 2007年〜終了予定なし

会計区分: 一般会計

実施方法: 委託・請負、補助

事業の目的

 大学・国立研究開発法人等が保有する外部利用に供するにふさわしい先端研究施設・設備について、産業界をはじめとする産学官の研究者等への共用を促進するとともに、これらの施設・設備のネットワーク化や先端性向上を併せて支援することで、多様なユーザーニーズに効果的に対応する「共用プラットフォーム」を形成し、もって「科学技術イノベーションによる重要課題の達成」、「日本企業の産業競争力の強化」、「研究開発投資効果の向上」に貢献することを目的とする。

事業概要

 保有する先端研究施設(または施設・設備群)を外部利用に開放(共用)する意思を有する大学・国立研究開発法人等に対し、施設を産学官へ幅広く共用するための経費を補助(定額)する。また、最先端技術を中核とした同一技術領域の施設・設備等によるネットワークを構築する「共用プラットフォーム」を形成する場合に必要な経費や先端性向上のために必要な経費を補助(定額)する。補助対象となる機関については、公募により募集し、外部有識者からなる先端研究基盤共用・プラットフォーム形成事業審査評価会(以下「評価会」という。)による書類審査及びヒアリング審査によって選定する。また、評価会による3年毎の中間評価を実施し、補助継続の可否を判断するとともに、補助対象となる機関が自主事業に移行するなどして補助が終了した場合は、評価会による事後評価を実施する。

予算額・執行額

※単位は100万円

年度要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額
2012-1,2939,0000001,2931,255
2013-1,56309,0000010,56310,538
2014-1,36500001,3651,360
2015-1,16000001,160-
20162,064-------
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成果目標及び成果実績(アウトカム)

平成27年度末までに1機関あたりの総共用実施課題件数として18件以上を達成する。

1機関あたりの総共用実施課題件数 (目標:2015年度に18 課題件数)

年度当初見込み成果実績
2012- 課題件数21 課題件数
2013- 課題件数19 課題件数
2014- 課題件数26 課題件数

活動指標及び活動実績(アウトプット)

高度利用支援体制を構築した機関数

年度当初見込み活動実績
2012- 機関- 機関
201334 機関34 機関
201434 機関34 機関

施設・設備の機能別ネットワークの構築件数

年度当初見込み活動実績
2012- 機関- 機関
20132 機関2 機関
20142 機関2 機関

主要な支出先

年度支出先業務概要支出額(百万円)
2014独立行政法人理化学研究所NMR立体構造解析パイプラインの共用促進103
2014独立行政法人海洋研究開発機構地球シミュレータ産業戦略利用プログラム95
2014大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構フォトンファクトリーの産業利用促進90
2014国立大学法人大阪大学高強度レーザーが拓く光科学新産業65
2014国立大学法人東京工業大学『みんなのスパコン』TSUBAMEによる日本再生57
2014国立大学法人東京大学有用タンパク質の発現から機能解析のトータルサポート事業49
2014国立大学法人大阪大学先端核磁気共鳴装置群の産業利用支援プログラム48
2014国立大学法人東京大学最先端創薬基盤のワンストップ共用による産学連携創薬推進事業46
2014公益財団法人科学技術交流財団あいちシンクロトロン光施設共用促進事業46
2014国立大学法人京都大学イオン加速器とマルチスケール材料評価装置群による産業支援45
2014独立行政法人科学技術振興機構先端研究基盤共用・プラットフォーム形成事業の取組の評価、事業の管理等の支援事務29

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