燃料電池利用高度化技術開発実証事業

府省庁: 経済産業省

事業番号: 新27-0025

担当部局: 経済産業省 資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 燃料電池推進室

事業期間: 2015年〜2019年

会計区分: エネルギー対策特別会計エネルギー需給勘定

実施方法: 交付

事業の目的

固体高分子形燃料電池(PEFC)及び固体酸化物形燃料電池(SOFC)の社会への本格的実装に向けて、高効率・高耐久・低コストの燃料電池システムを実現可能とする技術開発を行うとともに、大量生産可能な生産プロセス及び品質管理等の技術開発、業務・産業用燃料電池の技術実証を行い、定置用燃料電池や燃料電池自動車の市場投入及び普及を進め、水素・燃料電池分野の世界市場の獲得と水素利用の飛躍的拡大を実現する。

事業概要

①基盤技術開発では、燃料電池の高効率・高耐久・低コスト化を実現する低貴金属触媒、非貴金属触媒や電解質等の要素技術開発を行う。また、膜電極接合体(MEA)及びMEA構成材料の設計技術確立のための反応現象や物質移動現象等の評価・解析・制御技術開発を行う。加えて、固体酸化物形燃料電池(SOFC)については、耐久性迅速評価方法の確立を行う。
②実用化技術開発では、燃料電池を構成する電極触媒、電解質、セパレータ等の材料やMEAの大量生産可能な生産プロセス及び品質管理等の技術開発を行う。また、業務・産業用燃料電池システムの市場投入に向けた技術実証を行う。 ③次世代技術開発では、従来と異なる革新的な燃料電池の研究開発及び燃料電池の新たな用途の実用化、低コスト化等に関する技術開発を行う。

予算額・執行額

※単位は100万円

年度要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額
2015-4,00000004,000-
20160-------
Created with Highcharts 7.1.1百万円要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額2015201601k2k3k4k5kHighcharts.com

成果目標及び成果実績(アウトカム)

出力密度×耐久時間÷単位出力あたりの白金使用量の26年度時点の値を基準(1倍)とした比率(PEFC)を平成31年度までに10倍を達成する。

出力密度×耐久時間÷単位出力あたりの白金使用量の26年度時点の値を基準(1倍)とした比率 (目標:2019年度に10 倍)

年度当初見込み成果実績

劣化機構の解明につながる、効果的な耐久性迅速評価方法を確立し、現時点で想定される6種類のセルスタックのうち、平成31年度までに6種類全てに当該評価方法を適用。

耐久性迅速評価方法が適用できたセルスタックの件数 (目標:2019年度に6 件)

年度当初見込み成果実績

技術開発の成果を活かし、業務用SOFC機器を、平成29年度までに市場投入する。

市場投入された業務用SOFC機器の種類 (目標:2017年度に2 種類)

年度当初見込み成果実績

活動指標及び活動実績(アウトプット)

プロジェクト参画企業、研究機関等数 (延べ機関数)

年度当初見込み活動実績

主要な支出先

年度支出先業務概要支出額(百万円)

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