高輝度・高効率次世代レーザー技術開発
府省庁: 経済産業省
事業番号: 新28-0026
担当部局: 産業技術環境局 研究開発課
事業期間: 2016年〜2020年
会計区分: エネルギー対策特別会計エネルギー需給勘定
実施方法: 交付
事業の目的
多品種少量生産に向けた動向等の中で、世界的に見ても、特に加工用レーザーは次世代産業技術の中核として期待されているが、波長や輝度(出力とビーム品質)、効率等の多くの点で、未だ技術的に未成熟であるといえる。我が国が世界的トップランナーとして、これまでにない高効率かつ高輝度(高出力・高ビーム品質)なレーザー技術を開発することにより、燃料消費・温室効果ガス排出の削減を図るとともに、わが国ものづくり産業の競争力強化を図る。
事業概要
多様な波長・出力の応用展開や加工メカニズム解明を含め、技術的な全体俯瞰を行い、レーザー技術のあるべき姿、その実現に向けた課題、目標設定、検討方針について、PDCAサイクルを回しながら開発を進める。
具体的な研究開発としては、様々な加工条件に合わせて効率よく加工等する、高効率で高出力、高品質なこれまでにないレーザー技術を確立するため、(1)短波長領域の高輝度・高効率レーザーシステム開発 (加工品質を追求するアプローチ)、(2)キロジュール級の高輝度・高効率レーザーシステム開発 (パワーを追求するアプローチ)、(3)次世代高輝度・高効率レーザー光源(従来性能を遙かに凌駕する光源を追求するアプローチ)の開発等を行う。
予算額・執行額
※単位は100万円
| 年度 | 要求額 | 当初予算 | 補正予算 | 前年度から繰越し | 翌年度へ繰越し | 予備費等 | 予算計 | 執行額 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2016 | 2,300 | - | - | - | - | - | - | - |
成果目標及び成果実績(アウトカム)
(1)短波長領域の高輝度・高効率レーザーシステム開発 ・総合効率 50%以上 ※ 目標値については、開始年度に改めて見直す
総合効率、電気・光変換効率(%) (目標:2020年度に50 %)
| 年度 | 当初見込み | 成果実績 |
|---|
(2)キロジュール級の高輝度・高効率レーザーシステム開発 ・総合効率 20%以上 ※ 目標値については、開始年度に改めて見直す
総合効率、電気・光変換効率(%) (目標:2020年度に20 %)
| 年度 | 当初見込み | 成果実績 |
|---|
(3)次世代高輝度・高効率レーザー光源開発 ・総合効率 80%以上 ※ 目標値については、開始年度に改めて見直す
総合効率、電気・光変換効率(%) (目標:2020年度に80 %)
| 年度 | 当初見込み | 成果実績 |
|---|
本事業で開発した技術の普及により、平成42年に680万tCO2の削減を図る。 ※中間評価等において目標値の検証を行う
本技術を使用する新規レーザーの使用エネルギー削減によるCO2削減効果 (目標:2030年度に680 万tCO2)
| 年度 | 当初見込み | 成果実績 |
|---|
活動指標及び活動実績(アウトプット)
特許出願件数
| 年度 | 当初見込み | 活動実績 |
|---|
学会・シンポジウム等発表件数
| 年度 | 当初見込み | 活動実績 |
|---|
主要な支出先
| 年度 | 支出先 | 業務概要 | 支出額(百万円) |
|---|



