遺伝子組換え植物等の生物を用いた高機能品生産技術の開発
府省庁: 経済産業省
事業番号: 新28-0029
担当部局: 商務情報政策局 生物化学産業課
事業期間: 2016年〜2020年
会計区分: エネルギー対策特別会計エネルギー需給勘定
実施方法: 交付
事業の目的
本事業は、大規模な遺伝子組換え技術と情報技術を利用した合理的な遺伝子設計技術とを融合させることで、植物、微生物等による物質生産機能を制御・改変し、省エネルギー・低コストな高機能品(試薬・香料・化粧品など)の生産技術を開発する。
事業概要
生物の物質生産能力を制御・改変するために必要な遺伝子群の設計、および設計通りに細胞の遺伝子を操作するための技術を開発する。情報技術を利用した遺伝子群の設計には、品質の揃った大量の生物解析データが必要となる。そこで、多項目の生物情報(ゲノム、トランスクリプトーム、メタボローム、物質生産能力等)を連動して解析可能なシステムを構築する。また、長鎖DNAを自動で大量に合成する装置やゲノム編集技術を組み合わせることで、生産性の向上を図る。[補助率 2/3]
予算額・執行額
※単位は100万円
| 年度 | 要求額 | 当初予算 | 補正予算 | 前年度から繰越し | 翌年度へ繰越し | 予備費等 | 予算計 | 執行額 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2016 | 2,150 | - | - | - | - | - | - | - |
成果目標及び成果実績(アウトカム)
本事業において、製造に必要なエネルギーを50%以上削減可能な高機能品生産技術の確立を目指す。
高機能品生産技術の確立件数 (目標:2020年度に5 件)
| 年度 | 当初見込み | 成果実績 |
|---|
本事業で開発した技術の普及により、高機能品の生産に生物合成を利用できることになるため、2030年時の原油使用量を85.8万kl削減し、省エネ効果をもたらす。 ※中間評価等において目標値の検証を行う。
原油使用の削減量 (目標:2030年度に85.8 万kl)
| 年度 | 当初見込み | 成果実績 |
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活動指標及び活動実績(アウトプット)
高機能品を生産する組換え植物・微生物の作出数
| 年度 | 当初見込み | 活動実績 |
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主要な支出先
| 年度 | 支出先 | 業務概要 | 支出額(百万円) |
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