土壌汚染対策のための技術開発(原位置処理重金属等土壌汚染対策技術開発)
府省庁: 経済産業省
事業番号: 0007
担当部局: 産業技術環境局 環境指導室
事業期間: 2011年〜2014年
会計区分: 一般会計
実施方法: 補助
事業の目的
我が国の土壌汚染の7割以上を占める重金属等を対象に、汚染土壌の搬出を伴わずにその場で安価に浄化できる技術の開発を支援することにより、事業者等による土壌汚染対策の促進を図る。
事業概要
物理化学的処理対策技術及び生物的処理対策技術による重金属等を対象とした選択的回収・浄化技術等により、特定有害物質の濃度を土壌汚染対策法で定める指定基準値以下に浄化し、その浄化費用に関して現状の掘削除去の1/2以下を目指す新たな原位置浄化技術を確立する技術開発事業について、必要となる設備費、人件費等の補助を行う(補助率2/3)。(なお、本事業は平成26年度をもって終了)
予算額・執行額
※単位は100万円
| 年度 | 要求額 | 当初予算 | 補正予算 | 前年度から繰越し | 翌年度へ繰越し | 予備費等 | 予算計 | 執行額 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2012 | - | 100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 | 87 |
| 2013 | - | 100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 | 85 |
| 2014 | - | 71 | 0 | 0 | 0 | 0 | 71 | 63 |
成果目標及び成果実績(アウトカム)
平成26年度に土壌浄化費用を掘削除去費用の1/2(50%)以下にする ※平成26年度に1/2(50%)以下を達成した
現状の掘削除去費用に対する本事業で確立させた技術の土壌浄化費用 (目標:2014年度に50 %)
| 年度 | 当初見込み | 成果実績 |
|---|---|---|
| 2012 | - % | - % |
| 2013 | - % | - % |
| 2014 | - % | 50 % |
活動指標及び活動実績(アウトプット)
シアン汚染土壌の浄化技術の開発の活動実績 平成24年度:シアン分解菌注入工法の開発(達成) 平成25年度:実証試験の実施及び浄化効果の検証・課題の抽出(達成) 平成26年度:実証試験及びシアン分解菌の最終評価(達成)
| 年度 | 当初見込み | 活動実績 |
|---|---|---|
| 2012 | - | - |
| 2013 | - | - |
| 2014 | - | - |
学会発表・特許出願
| 年度 | 当初見込み | 活動実績 |
|---|---|---|
| 2012 | 4 件 | 5 件 |
| 2013 | 5 件 | 7 件 |
| 2014 | 5 件 | 5 件 |
主要な支出先
| 年度 | 支出先 | 業務概要 | 支出額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 2014 | 土壌修復ラジアルウェル技術研究組合 | ラジアルウェルを活用したパッシブな新規土壌修復技術の研究開発 | 23 |
| 2014 | 新日鉄住金エンジニアリング(株) | シアン汚染土壌の飽和・不飽和原位置バイオレメディエーションの研究開発(うち、主にオーグメンテーションの研究及び複合汚染対策の研究) | 19 |
| 2014 | (株)不動テトラ | シアン汚染土壌の飽和・不飽和原位置バイオレメディエーションの研究開発(うち、主に混練工法の研究) | 12 |
| 2014 | 大阪ガス(株) | シアン汚染土壌の飽和・不飽和原位置バイオレメディエーションの研究開発(うち、主にオーグメンテーションの研究及び複合汚染対策の研究) | 10 |



