再生医療の産業化に向けた評価基盤技術開発事業
府省庁: 経済産業省
事業番号: 0083
担当部局: 商務情報政策局 生物化学産業課
事業期間: 2014年〜2014年
会計区分: 一般会計
実施方法: 委託・請負、交付
事業の目的
iPS細胞等を高品質かつ大量に培養するための周辺技術を開発し、現在、課題となっている再生医療製品の抜本的なコストダウンを図るとともに、これら技術の標準化を推進することにより、iPS細胞等の再生医療への産業応用の促進及び培養装置等の再生医療を支える周辺製品市場での我が国企業の国際競争力を高める。また、個々の再生医療製品に特有であり審査に当たって必要となる安全性、有効性等を企業が説明するために必要な評価手法を開発することで後続の再生医療製品の実用化を促進する。これにより、健康長寿社会を実現し、医療関連産業を活性化することにより我が国経済の成長に寄与し、超高齢化社会を乗り越えるモデルを世界に広げる。
事業概要
iPS細胞等を高品質かつ大量に培養するための周辺技術を開発する。また、個々の再生医療製品に特有であり審査に当たって必要となる安全性、有効性等を企業が説明するために必要な評価手法を開発する。
予算額・執行額
※単位は100万円
| 年度 | 要求額 | 当初予算 | 補正予算 | 前年度から繰越し | 翌年度へ繰越し | 予備費等 | 予算計 | 執行額 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2014 | - | 2,500 | 0 | 0 | 0 | 715 | 3,215 | 2,872 |
成果目標及び成果実績(アウトカム)
平成31年度に当事業で開発した再生医療製品の製造に係る周辺機器等の論文等への引用等20件。
当事業で開発した再生医療製品の製造に係る大量細胞培養装置、細胞の分離・精製装置、培地、試薬等 (目標:2019年度に20 件)
| 年度 | 当初見込み | 成果実績 |
|---|---|---|
| 2014 | - 件 | - 件 |
平成30年度に評価手法の対象品目の薬事申請3件。
評価手法の対象品目(皮膚、軟骨、心筋シート等)の薬事申請件数 (目標:2018年度に3 件)
| 年度 | 当初見込み | 成果実績 |
|---|---|---|
| 2014 | - 件 | 2 件 |
活動指標及び活動実績(アウトプット)
規制に対応するための課題抽出及び評価手法の開発(品目毎)
| 年度 | 当初見込み | 活動実績 |
|---|---|---|
| 2014 | 10 件 | 10 件 |
再生医療実現のための周辺機器等の開発の達成度
| 年度 | 当初見込み | 活動実績 |
|---|---|---|
| 2014 | 20 % | 29 % |
主要な支出先
| 年度 | 支出先 | 業務概要 | 支出額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 2014 | 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 | プロジェクト管理 | 1,545 |
| 2014 | 幹細胞評価基盤技術研究組合 | ヒト多能性幹細胞由来の再生医療製品製造システムの開発(心筋・神経・網膜色素上皮・肝細胞)、ヒト間葉系幹細胞由来の再生医療製品製造システムの開発 | 920 |
| 2014 | 国立大学法人京都大学 | ヒト多能性幹細胞由来の再生医療製品製造システムの開発(心筋・神経) | 317 |
| 2014 | 澁谷工業株式会社 | ヒト多能性幹細胞由来の再生医療製品製造システムの開発(心筋・神経・網膜色素上皮・肝細胞)、ヒト間葉系幹細胞由来の再生医療製品製造システムの開発 | 178 |
| 2014 | 株式会社ヘリオス | iPS細胞由来網膜色素上皮細胞による加齢黄斑変性治療における評価手法の作成。 | 150 |
| 2014 | 株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング | 自家培養軟骨による肘軟骨再生治療及び自家培養皮膚による尋常性白斑などの評価手法の作成。 | 133 |
| 2014 | 株式会社Clio | ヒト間葉系幹細胞由来の再生医療製品製造システムの開発/Muse細胞を用いた再生医療の実現に向けた製剤製造システムの研究開発 | 114 |
| 2014 | JCRファーマ株式会社 | 同種間葉系幹細胞による急性移植片対宿主病治療のための評価手法の作成。 | 106 |
| 2014 | 富士フイルム株式会社 | ヒト多能性幹細胞由来の再生医療製品製造システムの開発(心筋・神経・網膜色素上皮・肝細胞)、ヒト間葉系幹細胞由来の再生医療製品製造システムの開発 | 87 |
| 2014 | 国立大学法人大阪大学 | ヒト多能性幹細胞由来の再生医療製品製造システムの開発(網膜色素上皮・肝細胞) | 87 |
| 2014 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | ヒト多能性幹細胞由来の再生医療製品製造システムの開発(心筋・神経・網膜色素上皮・肝細胞)、ヒト間葉系幹細胞由来の再生医療製品製造システムの開発 | 70 |
| 2014 | オリンパスRMS株式会社 | 自家培養軟骨による低侵襲を特徴とした膝軟骨再生治療などの評価手法の作成。 | 56 |
| 2014 | 株式会社ニコン | ヒト多能性幹細胞由来の再生医療製品製造システムの開発(心筋・神経・網膜色素上皮・肝細胞)、ヒト間葉系幹細胞由来の再生医療製品製造システムの開発 | 51 |
| 2014 | テラファーマ株式会社 | 自家樹状細胞によるがん治療の評価手法。 | 49 |
| 2014 | タカラバイオ株式会社 | 遺伝子改変Tリンパ球によるがん治療の評価手法の作成。 | 49 |
| 2014 | ニプロ株式会社 | ヒト多能性幹細胞由来の再生医療製品製造システムの開発(心筋・神経・網膜色素上皮・肝細胞)、ヒト間葉系幹細胞由来の再生医療製品製造システムの開発 | 44 |
| 2014 | 株式会社オンチップ・バイオテクノロジーズ | ヒト多能性幹細胞由来の再生医療製品製造システムの開発(心筋・神経・網膜色素上皮・肝細胞)、ヒト間葉系幹細胞由来の再生医療製品製造システムの開発 | 42 |
| 2014 | 株式会社リプロセル | ヒト多能性幹細胞由来の再生医療製品製造システムの開発(心筋・神経・網膜色素上皮・肝細胞)、ヒト間葉系幹細胞由来の再生医療製品製造システムの開発 | 39 |
| 2014 | タカラバイオ株式会社 | ヒト多能性幹細胞由来の再生医療製品製造システムの開発(心筋・神経・網膜色素上皮・肝細胞)、ヒト間葉系幹細胞由来の再生医療製品製造システムの開発 | 34 |
| 2014 | 国立大学法人大阪大学 | 自己筋芽細胞シートによる心不全治療における評価手法の作成。 | 34 |
| 2014 | パナソニック プロダクションエンジニアリング株式会社 | ヒト多能性幹細胞由来の再生医療製品製造システムの開発(心筋・神経・網膜色素上皮・肝細胞)、ヒト間葉系幹細胞由来の再生医療製品製造システムの開発 | 32 |
| 2014 | 株式会社ツーセル | 他家滑膜由来間葉系幹細胞による軟骨再生治療のための評価手法の作成。 | 32 |
| 2014 | 藤森工業株式会社 | ヒト多能性幹細胞由来の再生医療製品製造システムの開発(心筋・神経・網膜色素上皮・肝細胞)、ヒト間葉系幹細胞由来の再生医療製品製造システムの開発 | 30 |
| 2014 | 株式会社セルジェンテック | 自己LCAT遺伝子導入ヒト増殖型脂肪細胞による家族性LCAT欠損症治療における評価手法の作成。 | 24 |
| 2014 | 学校法人東京女子医科大学 | ヒト多能性幹細胞由来の再生医療製品製造システムの開発(網膜色素上皮・肝細胞) | 20 |
| 2014 | 株式会社三菱総合研究所 | 再生医療製品の評価手法の開発に資する調査 | 19 |
| 2014 | 独立行政法人医薬基盤研究所 | ヒト多能性幹細胞由来の再生医療製品製造システムの開発(網膜色素上皮・肝細胞) | 13 |
| 2014 | 学校法人東海大学 | ヒト間葉系幹細胞由来の再生医療製品製造システムの開発 | 11 |
| 2014 | 国立大学法人名古屋大学 | ヒト間葉系幹細胞由来の再生医療製品製造システムの開発/Muse細胞を用いた再生医療の実現に向けた製剤製造システムの研究開発 | 10 |
| 2014 | 国立大学法人東京大学 | ヒト多能性幹細胞由来の再生医療製品製造システムの開発(網膜色素上皮・肝細胞)、ヒト間葉系幹細胞由来の再生医療製品製造システムの開発 | 10 |
| 2014 | 国立大学法人名古屋大学 | ヒト多能性幹細胞由来の再生医療製品製造システムの開発(網膜色素上皮・肝細胞) | 7 |



