次世代素材等レーザー加工技術開発プロジェクト
府省庁: 経済産業省
事業番号: 0380
担当部局: 製造産業局 産業機械課
事業期間: 2012年〜2014年
会計区分: エネルギー対策特別会計エネルギー需給勘定
実施方法: 交付
事業の目的
炭素繊維樹脂(CFRP)の利用に必要な速度と切断面の精度・品位を実現するレーザー切断等に必要なレーザー技術を開発し、自動車や航空機の構造材へのCFRP利用の更なる促進を図り、燃料消費・温室効果ガス排出の削減を図る。
事業概要
CFRPの利用を一般車で普及させるためには自動車生産のタクトタイムに合わせたCFRPの切断速度が求められることから、切断面の精度と品位、強度を維持しつつ、自動車生産での実用に耐えうる切断速度を実現するレーザー加工機の開発を行う。レーザー加工技術を利用し、太陽電池デバイスの高性能化等に資する表面処理技術を開発する。
自動車メーカ、航空機メーカ、炭素繊維材料メーカ等による実用化検討委員会を組織し、実用化に向けたユーザー側の要求水準等について、開発企業とユーザー企業との密な情報交換を行う仕組みとし、自動車・航空機産業等で「使える」加工技術の開発と、その実用化のスピードアップを図る。
予算額・執行額
※単位は100万円
| 年度 | 要求額 | 当初予算 | 補正予算 | 前年度から繰越し | 翌年度へ繰越し | 予備費等 | 予算計 | 執行額 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2012 | - | 1,170 | 0 | 0 | 0 | 0 | 909 | 909 |
| 2013 | - | 900 | 0 | 0 | 0 | 91 | 974 | 974 |
| 2014 | - | 680 | 0 | 17 | 0 | 87 | 784 | 784 |
成果目標及び成果実績(アウトカム)
2020年度(平成32年度)に116.4万トン/年のCO2削減を目指す(平成29年度までに40万トン/年のCO2削減を目指す)。
CO2/年の削減効果 (目標:2020年度に116.4 万トン)
| 年度 | 当初見込み | 成果実績 |
|---|---|---|
| 2012 | - 万トン | - 万トン |
| 2013 | - 万トン | - 万トン |
| 2014 | - 万トン | - 万トン |
活動指標及び活動実績(アウトプット)
学会・シンポジウム等の発表件数
| 年度 | 当初見込み | 活動実績 |
|---|---|---|
| 2012 | 30 件 | 73 件 |
| 2013 | 30 件 | 66 件 |
| 2014 | 30 件 | 29 件 |
主要な支出先
| 年度 | 支出先 | 業務概要 | 支出額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 2014 | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 | プロジェクトマネジメント業務 | 784 |
| 2014 | 国立大学法人大阪大学 | CFRP切断技術の開発(高品位・高出力パルスレーザーの開発) | 330 |
| 2014 | 技術研究組合次世代レーザー加工技術研究所 | CFRP切断技術の開発(高品位・高出力パルスレーザーの開発、CFRP加工技術の開発、パルスレーザーCFRP用加工システムの開発)、大面積表面処理技術の開発 | 322 |
| 2014 | 浜松ホトニクス株式会社 | CFRP切断技術の開発(励起用半導体レーザーの開発) | 57 |
| 2014 | 株式会社アルバック | 大面積表面処理技術の開発 | 15 |



