地熱資源開発調査事業費補助金

府省庁: 経済産業省

事業番号: 0383

担当部局: 資源エネルギー庁 資源・燃料部 政策課

事業期間: 2012年〜終了予定なし

会計区分: エネルギー対策特別会計エネルギー需給勘定

実施方法: 補助

事業の目的

地熱は、発電時のCO2排出量がゼロであるため環境適合性に優れ、発電コストも低く、安定的に発電が可能なベースロード電源として活用できるものである。一方、我が国は世界第3位の地熱資源(2,347万kW)を有していながら、地熱による電力供給量は国内全体の総発電量の1% にも満たない。このため、我が国にとって安定的なエネルギー資源を獲得し、国産のエネルギー源である地熱資源の開発を促進することを目的とする。

事業概要

我が国の安定的なエネルギー需給構造の構築を図るためには、国内にある地熱資源の有効利用を進める必要があるが、地質情報が限られており事業リスクが高いことから、民間事業者等が地熱資源開発に取り組む際に、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「JOGMEC」という。)を通じ、資源量のポテンシャル調査や掘削調査等の初期調査に対して特に大規模案件を中心として補助を行い、地熱資源の開発を促進する。(補助率:1/2、2/3、3/4、定額)

予算額・執行額

※単位は100万円

年度要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額
2012-9,05000007,90278
2013-7,50001,148006,3463,952
2014-6,50002,302005,367839
2015-8,00003,4350011,435-
201610,000-------
Created with Highcharts 7.1.1百万円要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額2012201320142015201602.5k5k7.5k10k12.5kHighcharts.com

成果目標及び成果実績(アウトカム)

調査段階から探査・建設段階等次のフェーズへの移行件数を、採択件数の3割程度とする

調査段階から探査・建設段階等次のフェーズへの移行件数(※移行件数が採択件数の3割に達するために必要な年度ごとの件数を目標値としている。成果実績は移行件数の累積。) (目標:2020年度にNone 件)

年度当初見込み成果実績
2012- 件1 件
2013- 件4 件
2014- 件8 件

活動指標及び活動実績(アウトプット)

ポテンシャル調査件数、掘削調査件数

年度当初見込み活動実績
201241 件15 件
201342 件20 件
201443 件23 件

主要な支出先

年度支出先業務概要支出額(百万円)
2014JOGMEC国内の開発地域における開発事業者等の開発計画に対し補助839
2014岩手地熱株式会社地熱資源開発に係る調査事業204
2014石油資源開発株式会社地熱資源開発に係る調査事業91
2014出光興産株式会社地熱資源開発に係る調査事業79

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