電気施設技術基準国際化等調査委託費
府省庁: 経済産業省
事業番号: 0463
担当部局: 商務流通保安グループ 電力安全課
事業期間: 2003年〜2014年
会計区分: エネルギー対策特別会計電源開発促進勘定
実施方法: 委託・請負
事業の目的
WTO/TBT協定において規制及び規格の国際整合化が求められており、国際的な規格であるIEC(国際電気標準会議)規格、ASME(米国機械学会)、EN(欧州統一)規格等を調査し、これらの規格と我が国の実情を勘案し、電気事業法に基づく技術基準等へ取り入れるために調査を行い、当該技術基準等との整合性を図ることを目的とする。WTO/TBT協定で求められている国際規格等と整合化することにより、海外では広く普及し我が国においても安全性が確認された設備の施設方法が、導入可能となる。
事業概要
国際的な規格であるIEC(国際電気標準会議)規格、ASME(米国機械学会)等を調査し、これらの規格と我が国の実情を勘案し、電気事業法に基づく技術基準等へ取り入れることの妥当性について検討し、同技術基準及びその解釈の改正案の検討を行う。具体的には、国際的な規格のうち、関係する規格について、規定内容を技術基準と比較して取り入れ方法を検討する。
予算額・執行額
※単位は100万円
| 年度 | 要求額 | 当初予算 | 補正予算 | 前年度から繰越し | 翌年度へ繰越し | 予備費等 | 予算計 | 執行額 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2012 | - | 10 | 0 | 0 | 0 | 0 | 10 | 10 |
| 2013 | - | 10 | 0 | 0 | 0 | 0 | 10 | 10 |
| 2014 | - | 34 | 0 | 0 | 0 | 0 | 34 | 33 |
成果目標及び成果実績(アウトカム)
基準の見直しの可否について結論を得る。
基準の見直しの可否について結論を得た数 (目標:2014年度に6 件数)
| 年度 | 当初見込み | 成果実績 |
|---|---|---|
| 2012 | - 件数 | 6 件数 |
| 2013 | - 件数 | 6 件数 |
| 2014 | - 件数 | 9 件数 |
活動指標及び活動実績(アウトプット)
IEC規格等の国際規格の検討規格数
| 年度 | 当初見込み | 活動実績 |
|---|---|---|
| 2012 | 6 件数 | 6 件数 |
| 2013 | 6 件数 | 6 件数 |
| 2014 | 6 件数 | 9 件数 |
主要な支出先
| 年度 | 支出先 | 業務概要 | 支出額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 2014 | 一般財団法人発電技術検査協会 | ASMEと同様の安全率を取り入れる場合の具体案の検討 | 18 |
| 2014 | マカフィー株式会社 | 電力制御システムのセキュリティに係る米国調査 | 14 |
| 2014 | 一般社団法人 電気設備学会 | IEC60364(国際電気標準会議規格)の調査 | 3 |
| 2014 | 一般社団法人 日本電気協会 | IEC61936-1(国際電気標準会議規格)の調査 | 3 |
| 2014 | 株式会社サイバーディフェンス研究所 | 米国ガイドライン翻訳版の用語等の検証 | 0 |



