高速炉等技術開発委託費
府省庁: 経済産業省
事業番号: 0492
担当部局: 資源エネルギー庁 原子力政策課
事業期間: 2013年〜2018年
会計区分: エネルギー対策特別会計電源開発促進勘定
実施方法: 委託・請負
事業の目的
高速炉の高い安全性を実現するため、第4世代原子力システムフォーラム(GIF)の枠組みによる国際協力の下での国際的な安全設計基準の策定に向けた取組を実施するとともに、放射性廃棄物の有害度の低減及び減容化等に資する高速炉の実証技術の確立に向けた研究開発を日仏協力をはじめとする国際協力を活用して進める。
事業概要
高速炉の系統・機器の概念について、安全設計基準の策定等に必要となる設計検討と基礎試験データ取得等を行い、第4世代原子力システムフォーラム(GIF)による国際協力の下で国際的な安全設計基準の策定を実施する。加えて、仏の高速炉計画(ASTRID計画)に参画し、設計・基礎試験等を共同で進めるなど、国際協力を活用した高速炉の実証技術の確立に向けた研究開発を行う。
予算額・執行額
※単位は100万円
| 年度 | 要求額 | 当初予算 | 補正予算 | 前年度から繰越し | 翌年度へ繰越し | 予備費等 | 予算計 | 執行額 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2013 | - | 3,200 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3,200 | 3,180 |
| 2014 | - | 4,300 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4,233 | 4,225 |
| 2015 | - | 4,610 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4,610 | - |
| 2016 | 5,700 | - | - | - | - | - | - | - |
成果目標及び成果実績(アウトカム)
第4世代原子力システムを開発している国(GIFメンバー13の国及び機関)が日本提案に賛同することにより、国際的な安全設計基準の策定を進め、国際的な高速炉の高い安全性を実現することを目指す。
日本提案に賛同する国及び機関の数 (目標:2019年度に13 件)
| 年度 | 当初見込み | 成果実績 |
|---|---|---|
| 2013 | - 件 | 7 件 |
| 2014 | - 件 | 7 件 |
活動指標及び活動実績(アウトプット)
学会の専門委員会報告、成果発表や国際フォーラムでの報告
| 年度 | 当初見込み | 活動実績 |
|---|---|---|
| 2013 | 15 件 | 27 件 |
| 2014 | 15 件 | 14 件 |
主要な支出先
| 年度 | 支出先 | 業務概要 | 支出額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 2014 | 独立行政法人 日本原子力研究開発機構 | 高速炉の安全設計基準策定に向けた取組、日仏高速炉協力の推進 | 4,225 |



