し尿処理システム国際普及推進事業費

府省庁: 環境省

事業番号: 0186

担当部局: 大臣官房廃棄物・リサイクル対策部 廃棄物対策課浄化槽推進室

事業期間: 2009年〜終了予定なし

会計区分: 一般会計

実施方法: 委託・請負

事業の目的

2000年に国連で採択されたミレニアム開発目標(MDGs)では、「2015年までに衛生施設(トイレ)を継続的に利用できない人々の割合を半減する」との世界的な目標が示されているとともに、2012年に開催したRio+20を契機として持続可能な開発目標(SDGs)の検討が開始され、今後も衛生施設へのアクセス向上に関する目標が定められる見通しである。そこで、世界の公衆衛生の向上に貢献するために、日本の浄化槽をはじめとする個別分散型の汚水処理技術やその制度体系を海外に普及させることを目的とする。

事業概要

・海外のし尿処理の関係者を招き、汚水対策や分散型汚水処理の技術に関する国際ワークショップを開催し、日本の経験と技術の発信、各国における汚水処理や法令整備における現状や課題、官民連携の先進的な取組等の知見を共有し、国際的に活動する関係機関とも連携してネットワークを構築する。
・各国研究者と協同して現地に適したし尿処理技術の開発、実地での利用を通じた維持管理上の課題整理を行うとともに、官民連携した技術の定着の手法を検討する。 ・国際普及の取組を継続するため、国内産業の持続的発展の視点も含め、国内の産官学の関係者が連携することが必要であることから、関係者からなるワーキングチームを構築し、日本の分散型汚水処理技術を活用したケーススタディ、プロジェクト開発の調査検討を行う。

予算額・執行額

※単位は100万円

年度要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額
2012-1500001514
2013-1400001413
2014-1500001515
2015-15000015-
201616-------
Created with Highcharts 7.1.1百万円要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額2012201320142015201605101520Highcharts.com

成果目標及び成果実績(アウトカム)

毎年10カ国の海外関係者と浄化槽システムに関するネットワークを構築する

ワークショップへの参加国数

年度当初見込み成果実績
2012- 国1 国
2013- 国8 国
2014- 国6 国

活動指標及び活動実績(アウトプット)

ワークショップ等、国際普及のための取り組み実施数

年度当初見込み活動実績
201210 回10 回
201310 回12 回
201410 回9 回

主要な支出先

年度支出先業務概要支出額(百万円)
2014(公財)日本環境整備教育センターし尿処理システム国際普及推進業務14
2014(株)新生社パンフレットの印刷0

レビューシートを開く

構想日本
日本大学尾上研究室
Visualizing.JP
特定非営利活動法人Tansa
JUDGIT! Chrome、Firefox、Safari、Edgeの
最新バージョンをご利用ください