持続可能な地域づくりを担う人材育成事業

府省庁: 環境省

事業番号: 0280

担当部局: 総合環境政策局 環境教育推進室

事業期間: 2013年〜2014年

会計区分: 一般会計

実施方法: 委託・請負

事業の目的

環境と経済と社会が統合的に向上する持続可能な地域づくりには、優良な環境教育プログラムを通じた人材育成が必要不可欠である。
持続可能な開発のための教育(以下ESD)の取組については、平成14年のヨハネスブルクサミットで、我が国が世界に呼びかけたことが契機となって、国連総会でも決議が成された。 また、平成24年6月に開催された「リオ+20」において、ESDの更なる促進について合意されるとともに、我が国が表明した「緑の未来」イニシアティブにおいて、平成26年に我が国で開催予定の「ESDに関するユネスコ世界会議」に向けて、持続可能な社会を担う人材づくりの一層の推進をうたっている。こうしたことに適切に対応するため、本事業を実施する。

事業概要

平成26年度の「ESDに関するユネスコ世界会議」に向けて、ESD活動の促進を図るため、各地域個別の課題や自然、歴史、文化等に応じたESDの視点を取り入れた20のモデル的な環境教育プログラムを作成し、全国47カ所において、学校教職員、NPO、事業者等が集うワークショップを開催して環境教育プログラムの検証を行うとともに、関係者のESDに対する理解の深化やネットワーク構築等を促し、郷土色豊かな環境教育プログラムを各地で共有する。
また、共有した環境教育プログラムについて、NPO等による出前授業などにより実証を行い、必要な改善を行って環境教育プログラムの熟度や効果を高めるとともに、全国各地でのESDの視点を取り入れた環境教育の取組を促進する。

予算額・執行額

※単位は100万円

年度要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額
2013-1830000183165
2014-1830000183158
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成果目標及び成果実績(アウトカム)

モデル的な環境教育プログラムを用いて、全国で環境教育プログラムの実証を行う。

実証事業を実施した都道府県

年度当初見込み成果実績
2013- 箇所47 箇所
2014- 箇所47 箇所

活動指標及び活動実績(アウトプット)

モデル的な環境教育プログラムの作成

年度当初見込み活動実績
201320 件20 件
201420 件19 件

主要な支出先

年度支出先業務概要支出額(百万円)
2014公益財団法人日本環境協会小中学校等での実証を通じたESDプログラムの地域化、ワークショップの開催27
2014株式会社フラウ小中学校等での実証を通じたESDプログラムの地域化、ワークショップの開催24
2014株式会社TREE小中学校等での実証を通じたESDプログラムの地域化、ワークショップの開催21
2014一般社団法人環境パートナーシップ会議全国で地域化を進めるESDモデルプログラムの作成、地方展開に際しての情報収集・提供、助言、協力等18
2014一般社団法人コミュニケーションデザイン機構小中学校等での実証を通じたESDプログラムの地域化、ワークショップの開催18
2014公益財団法人みやぎ・環境とくらし・ネットワーク小中学校等での実証を通じたESDプログラムの地域化、ワークショップの開催18
2014特定非営利活動法人ひろしまNPOセンター小中学校等での実証を通じたESDプログラムの地域化、ワークショップの開催15
2014特定非営利活動法人えひめグローバルネットワーク小中学校等での実証を通じたESDプログラムの地域化、ワークショップの開催12
2014公益財団法人北海道環境財団小中学校等での実証を通じたESDプログラムの地域化、ワークショップの開催6
2014一般社団法人環境パートナーシップ会議持続可能な地域づくりを担う人材育成事業に係るESDの視点を取り入れた環境教育プログラムの公募及び選1

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