NPT運用検討会議準備委員会

府省庁: 外務省

事業番号: 新29-0007

担当部局: 軍縮不拡散・科学部 国際原子力協力室

事業期間: 2017年〜2017年

会計区分: 一般会計

実施方法: 委託・請負

事業の目的

 核軍縮をめぐり核兵器国と非核兵器国の対立が続く中,原子力の平和的利用は核不拡散条約(NPT)加盟国が全体として合意できる分野であり,NPT体制の維持のための重要性が増している。2020年のNPT運用検討会議に向け,2017年に第1回準備委員会が開催される。本委員会では,原子力の平和的利用を含むNPTの3本柱各々について議論が行われ,検討会議における合意の出発点となるところ,本委員会において,原子力の平和的利用の促進に関するサイドイベントを実施し,2020年NPT運用検討会議に対する我が国の積極的な姿勢を打ち出す。

事業概要

 原子力の平和的利用は,核軍縮,核不拡散と並ぶNPTの3本柱の一つである。
 平和的利用イニシアティブ(PUI)は,2010年NPT運用検討会議において,クリントン米国務長官(当時)が原子力の平和的利用分野におけるIAEA活動を支えるための財源として設立を呼びかけたもの。本イニシアティブの下,途上国に対し発電分野(原子力発電導入基盤整備等)及び保健・医療(がんの放射線治療等),食糧・農業(放射線照射による品種改良等),環境,水資源管理(同位体分析によるトレース等)等の非発電分野における技術協力プロジェクト等を実施。我が国は,2015年のNPT運用検討会議において,PUIに対し今後5年間で2,500万ドルの拠出を行うことを表明。第1回準備委員会で開催するサイドイベントにおいて,PUIによる途上国支援の状況を積極的にアピールするとともに,PUIに関する各国の取組の紹介を行い,原子力の平和的利用の重要性に対する各国の機運を醸成させる。

予算額・執行額

※単位は100万円

年度要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額
20171-------
Created with Highcharts 7.1.1百万円要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額20171Highcharts.com

成果目標及び成果実績(アウトカム)

活動指標及び活動実績(アウトプット)

サイドイベントの開催数(1回)

年度当初見込み活動実績

主要な支出先

年度支出先業務概要支出額(百万円)

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