日・FAO年次戦略協議及び日・FAO関係強化に要する経費(新規)

府省庁: 外務省

事業番号: 新30-0013

担当部局: 経済局 経済安全保障課

事業期間: 2018年〜終了予定なし

会計区分: 一般会計

実施方法: 直接実施、委託・請負

事業の目的

国連食糧農業機関(FAO)は,食料・農業分野の筆頭国連専門機関であり,我が国は米国に次ぐ世界第2位の額の分担金を負担している。FAOの重要性及び我が国によるFAOへの貢献に鑑み,日・FAO関係を一層強化するため,FAO本部の幹部等の参加を得て年次戦略協議を開催し,FAOの戦略レベルから個別分野まで,包括的な議論を実施する。また,年次戦略協議の成果も踏まえつつ,FAOの国内認知度の向上やFAOにおける邦人職員の強化等を図るべく,日本国内においてセミナー等の一般向けイベントを行う。

事業概要

平成28年度の行政事業レビュー公開プロセスにおいて,FAO分担金が「事業内容の一部改善」との評価を受けたことを踏まえ,我が国は平成29年1月にローマにて第1回日・FAO年次戦略協議を実施し,日・FAO関係の抜本的強化に向けた包括的な議論を行い,邦人職員増強に向けた5か年行動計画を策定するなどの具体的成果を挙げた。連携強化に向けた議論や我が国の優先課題にインプットを更に進めるため,平成30年度には本邦において年次戦略協議を開催する。
また,平成29年度にはグラツィアーノFAO事務局長の訪日の機会をとらえて,広報イベントや事務局長の岐阜県訪問を実現した。近年新たにFAOと協力協定を結ぶ国内の大学等が増えており,また世界農業遺産がこれまでに国内8地域においてFAOに認定されるなど,FAOとの接点のある地方が増えてきていることを踏まえ,地方都市においてFAO関連セミナーを開催し,国内におけるFAOの知名度の向上や邦人職員の増強をはじめとする日・FAO関係強化に資する取組を産学との連携により更に活性化させていく。

予算額・執行額

※単位は100万円

年度要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額
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成果目標及び成果実績(アウトカム)

地方都市におけるセミナー参加者のFAOに対する理解度の向上を図り,FAOの国内認知度向上と日・FAO関係強化を促進する。また,関連する今後の取組の実施を増加させる。

セミナーへの参加を通じて参加者に生じた変化を測定することが必要であるところ,参加者のFAOに対する理解度及び関連する実施予定の取組につきアンケートを行い,理解度の向上・取組の実施に対する肯定的な回答割合を測定。

年度当初見込み成果実績

日・FAO年次戦略協議の記録を作成することで,本協議の成果をFAOとの間で文書の形で共有し,今後の日・FAO関係強化の取組に活用し,さらなる取組の充実化を図る。

日・FAO年次戦略協議の結果をまとめた共通議事録等(非公表)の作成。

年度当初見込み成果実績

活動指標及び活動実績(アウトプット)

国内で実施したセミナー等の参加者数

年度当初見込み活動実績

セミナー後のメディアやブログ等で取り上げられた数

年度当初見込み活動実績

主要な支出先

年度支出先業務概要支出額(百万円)

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