リバース・エンジニアリング対策事業
府省庁: 経済産業省
事業番号: 新30-0013
担当部局: 貿易経済協力局貿易管理部 安全保障貿易管理政策課
事業期間: 2018年〜2022年
会計区分: 一般会計
実施方法: 委託・請負
事業の目的
国際的な平和と安全の維持へ寄与するとともに、我が国の産業基盤の維持・強化、ひいては我が国の国力を向上させるべく、機微技術の海外移転の推進に係る各種取組が進められているが、これらは、安全保障環境や産業基盤に悪影響を与えないように適切な技術流出防止策を併せて実施していくことが極めて重要である。また、昨年来、技術流出防止に必要となる技術(リバース・エンジニアリング対策技術)が必要な輸出案件について議論されており、今後同種の案件が増加する可能性がある。このため、本事業では、リバース・エンジニアリング対策技術について把握し、その成果を輸出許可の条件に活用することにより、機微技術の流出を防止し、適正な輸出管理を実現することを目的とする。
事業概要
本事業では、機微技術の海外移転における適正な輸出管理を実現すべく、リバース・エンジニアリング対策技術についての把握を民間企業等への委託により行う。具体的には、機微技術ごとのリバース・エンジニアリング対策技術やこれに関連する諸外国の動向等について調査・分析を実施する。さらに、技術流出防止の効果を確認すべく、機微技術ごとのリバース・エンジニアリング対策技術の試験研究を実施する。また、適正な輸出管理を実現する上では、輸出者に対して技術流出防止のための手段について理解を促すことが重要となるため、リバース・エンジニアリング対策の重要性についての業界内への周知を実施する。
予算額・執行額
※単位は100万円
| 年度 | 要求額 | 当初予算 | 補正予算 | 前年度から繰越し | 翌年度へ繰越し | 予備費等 | 予算計 | 執行額 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018 | 200 | - | - | - | - | - | - | - |
成果目標及び成果実績(アウトカム)
リバース・エンジニアリング対策の重要性に関して説明会を開催し、参加企業に対するアンケート調査(①十分理解、②ほぼ理解、③あまり理解出来ず、④その他)において、①及び②の評価を100%得る。
リバース・エンジニアリング対策の重要性に関して説明会を開催し、参加企業に対するアンケート調査(①十分理解、②ほぼ理解、③あまり理解出来ず、④その他)において、①及び②の評価を得た割合 (目標:2022年度に100 %)
| 年度 | 当初見込み | 成果実績 |
|---|
活動指標及び活動実績(アウトプット)
リバース・エンジニアリング対策の試験研究の件数
| 年度 | 当初見込み | 活動実績 |
|---|
主要な支出先
| 年度 | 支出先 | 業務概要 | 支出額(百万円) |
|---|



