モントリオール議定書多数国間基金拠出金
府省庁: 環境省
事業番号: 新30-0018
担当部局: 地球環境局 地球温暖化対策課フロン対策室
事業期間: 2018年〜終了予定なし
会計区分: 一般会計
実施方法: その他
事業の目的
モントリオール議定書多数国間基金は,開発途上国におけるオゾン層保護対策の実施を支援するために設立された。平成28年10月、オゾン層破壊物質の代替物質で温室効果の高いHFC(ハイドロフルオロカーボン)を議定書の規制対象物質に追加する改正が採択された。改正議定書の発効後、同基金をHFC関連プロジェクトにも活用することにより、開発途上国が、改正議定書の下で定められたHFC削減スケジュールを着実に遵守できるよう、対策を支援する。
事業概要
モントリオール議定書第10 条に基づき,基金の支援対象となる途上国以外の締約国により,本議定書締約国会合において決定された予算額及び国連分担率に基づき拠出される(平成27-29 年における我が国の分担率は15.0124%)。改正議定書の発効後は、本基金がHFC関連プロジェクトにも活用され、HFCからの代替物質への転換等、HFCの削減スケジュール遵守に向けた国際協力に貢献することとされている。同基金のうち、HFC関連プロジェクトに対する拠出を通じ,我が国の方針を反映しつつ,開発途上国におけるHFC削減のための効果的かつ効率的な取組を推進する。
予算額・執行額
※単位は100万円
| 年度 | 要求額 | 当初予算 | 補正予算 | 前年度から繰越し | 翌年度へ繰越し | 予備費等 | 予算計 | 執行額 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018 | 36 | - | - | - | - | - | - | - |
成果目標及び成果実績(アウトカム)
基金事務局に一定割合以上の邦人職員(専門職以上)を確保する。
日本再興戦略に掲げた国連関係機関の邦人職員数の目標(3.1%)に基づく(事務局は13人の専門職以上の職員から構成されるため,目標値は1名)。
| 年度 | 当初見込み | 成果実績 |
|---|
活動指標及び活動実績(アウトプット)
多数国間基金執行委員会の開催回数
| 年度 | 当初見込み | 活動実績 |
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主要な支出先
| 年度 | 支出先 | 業務概要 | 支出額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 2016 | モントリオール議定書多数国間基金・事務局 | モントリオール議定書多数国間基金・事務局への拠出金 | 36 |



