障害分野のロボット等導入モデル事業
府省庁: 厚生労働省
事業番号: 新31-0038
担当部局: 社会・援護局障害保健福祉部 障害福祉課
事業期間: 2019年〜終了予定なし
会計区分: 一般会計
実施方法: 補助
事業の目的
「経済財政運営と改革の基本方針2018」や「未来投資戦略2018」において、介護分野と同様に、障害福祉分野についてもロボット技術の活用の取組を促進することが盛り込まれていることを踏まえ、障害福祉の現場におけるロボット技術の活用により期待できる介護業務の負担軽減等を図る取り組みを推進する。
事業概要
障害者支援施設等の実情に応じて策定する介護の負担軽減等を図るためのロボット導入計画の実現のために使用されるロボットであって、当該事業を通じた先駆的な取組みにより、介護業務の負担軽減等に資するものについて、一定額以上(10万円超え)のロボット等を施設・事業所へ導入する際の経費を支援し、介護ロボット等の活用モデルを構築する。(補助率:10/10)
予算額・執行額
※単位は100万円
年度 | 要求額 | 当初予算 | 補正予算 | 前年度から繰越し | 翌年度へ繰越し | 予備費等 | 予算計 | 執行額 |
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2019 | 270 | 15 | 0 | 0 | 0 | 0 | 15 | - |
2020 | 383 | - | - | - | - | - | - | - |
成果目標及び成果実績(アウトカム)
活動指標及び活動実績(アウトプット)
ロボットを導入した施設・事業所数
年度 | 当初見込み | 活動実績 |
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主要な支出先
年度 | 支出先 | 業務概要 | 支出額(百万円) |
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