省エネ型IoT社会実現のための超微小量センシング技術の開発事業
府省庁: 経済産業省
事業番号: 新31-0027
担当部局: 産業技術環境局、製造産業局、商務・サービスG 産業技術プロジェクト推進室 素材産業課 生物化学産業課 産業機械課
事業期間: 2019年〜2023年
会計区分: エネルギー対策特別会計エネルギー需給勘定
実施方法: 交付
事業の目的
様々なつながりによって新たな付加価値の創出や社会課題の解決をもたらす「Connected Industries」を実現するため、様々な「リアルデータ」を高精度で膨大に取得することが不可欠であり、センシング技術はますます重要となっている。本事業では、超微小信号を小型・軽量、省エネルギーかつ低コストで安定的に検出可能なエッジデバイスを開発することにより、革新的技術を活かして一人一人のニーズに合わせたサービス提供による社会課題の早期解決、産業競争力の強化、新産業の創出を同時に実現すると共に、燃料消費・温室効果ガス排出の削減を図ることを目的とする。
事業概要
本事業では、スマートライフ、モビリティ、インフラの出口側の3分野に対して、日本が産業競争力で強みを有し、他国にまねされにくい最先端の技術(材料・プロセス技術に代表されるナノテクノロジーやバイオテクノロジー)をイノベーションの起点として、大型分析装置以外の既存技術では検出不可能な超微小信号(ppb, V, pA等)を、小型・軽量、省エネルギーかつ低コストで安定的に検出可能なエッジデバイスを開発する。具体的には、大学・国研等の知見を積極的に活用し、蓄電池残量の高精度センシング技術、材料特性を最大限引き出すためのナノ界面制御技術やバイオテクノロジーによる反応素子開発、信号増幅・ノイズ低減・解析技術の開発、プロトタイプデバイスの作製・動作検証等を行う。また、実用化に向けた検討が進展したテーマについては、実使用環境下での技術実証・評価によるデバイスの最適化検討を行う。
予算額・執行額
※単位は100万円
| 年度 | 要求額 | 当初予算 | 補正予算 | 前年度から繰越し | 翌年度へ繰越し | 予備費等 | 予算計 | 執行額 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019 | 1,300 | - | - | - | - | - | - | - |
成果目標及び成果実績(アウトカム)
平成42年度において本事業で開発したセンサモジュール等を用いることでCO2排出量を354万t/年削減する。
CO2排出削減量 ※事業終了後、センサシステムに開発したモジュールを適用することよるCO2排出削減を指標としているため、向こう3年での目標値設定は困難 (目標:2030年度に354 万t/年)
| 年度 | 当初見込み | 成果実績 |
|---|
本事業で開発した技術の社会実装により、平成42年度末までに1,900億円市場を獲得
上市した革新的センサシステムの売上実績 (目標:2030年度に1900 億円)
| 年度 | 当初見込み | 成果実績 |
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活動指標及び活動実績(アウトプット)
スマートライフ分野における革新的センサの研究開発項目における目標達成件数 ※各年度当初に定める実施方針に掲げる開発項目に対する目標達成度合
| 年度 | 当初見込み | 活動実績 |
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モビリティ分野における革新的センサの研究開発項目における目標達成件数 ※各年度当初に定める実施方針に掲げる開発項目に対する目標達成度合
| 年度 | 当初見込み | 活動実績 |
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インフラ分野における革新的センサの研究開発項目における目標達成件数 ※各年度当初に定める実施方針に掲げる開発項目に対する目標達成度合
| 年度 | 当初見込み | 活動実績 |
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主要な支出先
| 年度 | 支出先 | 業務概要 | 支出額(百万円) |
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