高速道路ネットワークの最適利用に関する検討経費

府省庁: 国土交通省

事業番号: 新31-0033

担当部局: 道路局 高速道路課

事業期間: 2019年〜2023年

会計区分: 一般会計

実施方法: 委託・請負

事業の目的

 社会資本整備審議会道路分科会国土幹線道路部会(部会長:寺島実朗)の「中間答申」(H25.6.25)等を踏まえ、平成26年4月より、目的を明確にした上で、効果が高く重複や無駄のない高速道路料金とするため、観光振興、物流対策、環境対策などの観点を重視しつつ、高速道路の利用機会の多い車に配慮するように割引を含めて見直した。高速道路料金については、高速道路会社が国に申請するものであるが、許可権者としての判断や政策を検討する上で国としてデータ等の継続的な分析を行い、料金施策導入後も、当初予測した効果や影響が発現されているかを定期的に評価し、料金制度を通じた高速道路ネットワークの利活用について検討を行う必要がある。併せて、国土幹線道路部会で議論されている「道路を賢く使う取組」に基づき、暫定二車線の機能強化等についても検証を行い、今後の道路行政の検討に活用する。

事業概要

 高速道路ネットワークの利活用の観点から、本施策は、平成26年4月から実施している新たな高速道路料金について、見直し前後の交通量、旅行速度、渋滞量、観光、沿道環境の調査等を実施し、データの整理、分析を行うものである。観光振興、物流対策など実施目的を明確にしつつ、高速道路利用の多い車に配慮するように見直したため、これらの観点における効果の分析を実施し、政策の評価を行うとともに、今後の政策検討に活用していく。平成26年度からの5年間において分析等を行っているところであるが、引き続き、影響分析を行う必要がある。また、平成29年12月には、社会資本整備審議会道路分科会国土幹線道路部会において、高速道路の安全性、信頼性や使いやすさを向上する取組として基本方針が取りまとめられたところであり、休憩施設の間隔が長い区間においてIC周辺の道の駅との連携など新たな方向性が示されたところである。これらを踏まえ、平成31年度以降についても引き続き分析等を行い、高速道路ネットワークの最適利用について検討を行う。

予算額・執行額

※単位は100万円

年度要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額
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成果目標及び成果実績(アウトカム)

高速道路機構とNEXCOとの協定における高速自動車国道の年間の推計交通量以上の実績交通量とする。

NEXCO3社の高速自動車国道の年間交通量 (目標:2023年度に765 億台キロ)

年度当初見込み成果実績

活動指標及び活動実績(アウトプット)

交通データ(ETCデータ)の分析の視点(施策)数

年度当初見込み活動実績

主要な支出先

年度支出先業務概要支出額(百万円)

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