コ・イノベーションによる途上国向け低炭素技術創出・普及事業
府省庁: 環境省
事業番号: 新31-0005
担当部局: 地球環境局 環境再生・資源循環局 国際地球温暖化対策担当参事官室 総務課循環型社会推進室
事業期間: 2019年〜2023年
会計区分: エネルギー対策特別会計エネルギー需給勘定
実施方法: 補助
事業の目的
優れた低炭素技術は途上国のニーズが高く、国際的な地球温暖化対策の強化に不可欠である。一方、途上国の環境規制・制度、文化慣習、資源制約等の理由から我が国の優れた低炭素技術はそのままでは当該国の市場に浸透しない可能性があり、途上国の特性に応じた抜本的な再構築を行う必要がある。本事業では途上国向けのシステム技術の開発・実証、複数技術のパッケージ化による開発・実証を含め、我が国の強みである質の高い環境技術、製品のカスタマイズとそれによる普及を通じて低炭素社会を構築し、我が国と途上国の協働を通じて、双方に裨益あるイノベーション(コ・イノベーション)を創出する。また、このコ・イノベーションにより、国内の技術開発への還元や他の途上国への波及等につなげる。
事業概要
途上国において普及が見込まれる低炭素技術の調査・掘り起こしを行い、途上国の特性を踏まえた技術・製品等の改良の要素を調査する。さらに、途上国において普及可能性の高い優れた低炭素技術について、途上国の環境規制・制度、文化慣習、資源・エネルギー制約等の特性と、国内の諸条件との根本的な相違点を考慮し、抜本的に改良・再構築し、途上国で普及可能な製品や技術を開発する事業者に対し当該費用の一部を補助する。(補助率:1/3、1/2、2/3)
予算額・執行額
※単位は100万円
| 年度 | 要求額 | 当初予算 | 補正予算 | 前年度から繰越し | 翌年度へ繰越し | 予備費等 | 予算計 | 執行額 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019 | 2,500 | 2,000 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2,000 | - |
| 2020 | 0 | - | - | - | - | - | - | - |
成果目標及び成果実績(アウトカム)
42年度までにCO2を670,000t削減する。
CO2削減量(t-CO2) (目標:2030年度に670000 t-CO2)
| 年度 | 当初見込み | 成果実績 |
|---|
活動指標及び活動実績(アウトプット)
補助事業実施件数
| 年度 | 当初見込み | 活動実績 |
|---|
主要な支出先
| 年度 | 支出先 | 業務概要 | 支出額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 2018 | 一般社団法人廃棄物資源循環学会 | 産業廃棄物に含まれる金属等の検定方法に係るJIS-KO102 (2013)で新たに採用された事項の実際の産業廃棄物への適用性の検討 | 6 |
| 2018 | 個人 | 産業廃棄物広域認定事務・再生利用認定事務の補助 | 3 |
| 2018 | 株式会社シオ政策経営研究所 | 産業廃棄物排出・処理状況等調査業務 | 2 |
| 2018 | 環境ビジネスコンサルタンツ株式会社 | 産業廃棄物処理施設調査業務 | 1 |



