インバウンドの地方展開に向けたインフラの観光資源化事業(国際観光旅客税財源)
府省庁: 国土交通省
事業番号: 新31-0026
担当部局: 観光庁 観光資源課
事業期間: 2019年〜終了予定なし
会計区分: 一般会計
実施方法: 委託・請負
事業の目的
インフラを始めとした地域の観光資源のインバウンド対応を行い、新たなツアー造成を図ることで新たな観光需要の創出を図り、訪日外国人観光客等の満足度向上・消費拡大を推進する。
事業概要
世界に誇る日本の土木技術等を観光資源として活用するインフラツーリズムの推進に向けて、首都圏外郭放水路や八ッ場ダム、宮ヶ瀬ダムなどの施設を対象に、国が実施主体となって多言語化情報発信や観光資源活用のための受入環境整備を行う。
予算額・執行額
※単位は100万円
年度 | 要求額 | 当初予算 | 補正予算 | 前年度から繰越し | 翌年度へ繰越し | 予備費等 | 予算計 | 執行額 |
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2019 | - | 500 | 0 | 0 | 0 | 0 | 500 | - |
2020 | 0 | - | - | - | - | - | - | - |
成果目標及び成果実績(アウトカム)
インバウンド向けのツアー造成に向け、インバウンド需要が見込める施設で受け入れ環境を整備し、ファムツアーを実施する。
インバウンドを対象としたファムツアーの実施件数 (目標:2020年度に5 件)
年度 | 当初見込み | 成果実績 |
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活動指標及び活動実績(アウトプット)
インフラツーリズムを継続的に企画・運営ができるよう、関係する観光協会・DMO等と連携した協議会の実施箇所数
年度 | 当初見込み | 活動実績 |
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主要な支出先
年度 | 支出先 | 業務概要 | 支出額(百万円) |
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