国際自然保護連合(IUCN)拠出金(義務的拠出金)

府省庁: 外務省

事業番号: 0299

担当部局: 国際協力局 地球環境課

事業期間: 1995年〜終了予定なし

会計区分: 一般会計

実施方法: その他

事業の目的

本件事業により,IUCN(自然及び天然資源の保全に係る国家、政府機関、国内及び国際的非政府機関の連合体)を通じ,その目的である国際的な野生動植物の保護、自然環境・天然資源の保全分野における専門家による調査研究の実施、各方面への勧告、開発途上地域に対する支援等を実施することが可能となる。また,我が国が,IUCNの国家会員として、本拠出金を拠出することにより、①我が国の方針をIUCNの取組に反映させつつ、②世界各国のNGO等を通じて我が国の地球環境問題への積極的な取組を効果的に発信することが可能となる。

事業概要

本件事業は,IUCN事務局の事業を支援するための拠出金。同事務局は,4年に1度開催される世界自然保護会議(総会)において,一般方針の決定,各種プログラムと予算の承認,IUCNの全ての事項に関する監督及び全般的な運営を行う理事会に関する事務等を行うことにより,環境分野における国際的な規範作りを担っている。また,本件事業を行うことにより,国家会員としての総会等への参加・交渉等を通じて,我が国の方針が反映されるよう働きかけを行うことが可能となっている。

予算額・執行額

※単位は100万円

年度要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額
2016-6200006262
2017-5500005555
2018-5600005656
2019-56000056-
202054-------
Created with Highcharts 7.1.1百万円要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額20162017201820192020010203040506070Highcharts.com

成果目標及び成果実績(アウトカム)

IUCNの目的の賛同者である会員数の増加により,資金的安定性と多様な意見吸収が可能となる。

IUCNその他の広報活動により増加した会員数。(目標は年3%=約40団体の増加)

年度当初見込み成果実績
2016- 団体1381 団体
2017- 団体1339 団体
2018- 団体1340 団体

事務局及び地域事務所に一定割合の邦人職員(専門職以上)を確保する。

日本再興戦略に掲げた国連関係機関の邦人職員数の目標(3.1%)に基づく(IUCN職員は548人の専門職以上の職員から構成されるため,目標値は17名)。 (なお,幹部職員については,枠が少ないため,目標設定は困難。)

年度当初見込み成果実績
2016- 人3 人
2017- 人2 人
2018- 人2 人

活動指標及び活動実績(アウトプット)

IUCNの成果物で,自然保護に関する取組に最も影響力のある出版物であるIUCNレッドリストに収載される,評価された動植物の種数。2020年までに16万種の目標を掲げる。

年度当初見込み活動実績
2016112500 種86313 種
2017124375 種91523 種
2018136250 種96951 種

主要な支出先

年度支出先業務概要支出額(百万円)
2018IUCN事務局事務局の運営に係る業務の実施56

レビューシートを開く

構想日本
日本大学尾上研究室
Visualizing.JP
特定非営利活動法人Tansa
JUDGIT! Chrome、Firefox、Safari、Edgeの
最新バージョンをご利用ください