コベネフィット・アプローチ推進事業費

府省庁: 環境省

事業番号: 0106

担当部局: 水・大気環境局 総務課 国際協力推進室

事業期間: 2010年〜終了予定なし

会計区分: 一般会計

実施方法: 委託・請負、その他

事業の目的

アジアの途上国においては、著しい経済成長に伴う大気汚染や水質汚濁等の環境汚染問題が課題となっている。また、気候変動対策に係る国際交渉において、途上国による温室効果ガス削減行動への取組が共通認識となっている。こうした状況を踏まえ、環境汚染対策と温室効果ガスの排出削減対策を同時に実現するコベネフィット(共通便益)・アプローチを推進することにより、途上国における環境改善効果を図るとともに、途上国の温暖化対策を進めることを目的とする。

事業概要

コベネフィット効果を有する事業の拡大及び環境政策等におけるコベネフィット・アプローチの主流化を目的として、①多国間の活動として、アジアの環境所管官庁・国際機関関係者を対象とした、アジア・コベネフィット・パートナーシップを通じた普及・啓発活動、②二国間の活動として、環境大臣間の覚書等に基づく協力におけるコベネフィット効果の定量把握に係る共同研究・セミナー/研修等、③コベネフィット分野等の解析モデルの実績を有する国際研究機関の研究活動支援を行う。

予算額・執行額

※単位は100万円

年度要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額
2017-1050000105102
2018-1060000106103
2019-1110000111109
2020-1040000104-
2021105-------
Created with Highcharts 7.1.1百万円要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額201720182019202020210255075100125Highcharts.com

成果目標及び成果実績(アウトカム)

コベネフィット・アプローチの普及により、共同で当該アプローチを推進するパートナー数を増やす。

アジア・コベネフィット・パートナーシップへの参加団体数

年度当初見込み成果実績
2017- 団体数13 団体数
2018- 団体数13 団体数
2019- 団体数13 団体数

アジア・コベネフィット・パートナーシップでの普及活動により、実施されたコベネフィット・アプローチ数を増やす。

Good Practice Mapへの事例登録数

年度当初見込み成果実績
2017- 事例数8 事例数
2018- 事例数8 事例数
2019- 事例数2 事例数

IIASAにおける、邦人研究者を維持する。

IIASAにおける研究者のうち、拠出金の割合に応じた邦人研究者数。

年度当初見込み成果実績
2017- 人10 人
2018- 人10 人
2019- 人9 人

活動指標及び活動実績(アウトプット)

①普及・啓発活動の回数、共同研究の数

年度当初見込み活動実績
20174 回数4 回数
20183 回数3 回数
20194 回数4 回数

②IIASAと連携したワークショップ、研究等の活動数

年度当初見込み活動実績
20172 件数2 件数
20182 件数3 件数
20192 件数2 件数

主要な支出先

年度支出先業務概要支出額(百万円)
2019国際応用システム分析研究所(IIASA)国際応用システム分析研究所に対する拠出金92
2019公益財団法人地球環境戦略研究機関アジア・コベネフィット・パートナーシップ、及び国際応用システム分析研究所日本委員会の運営に関する連絡・調整16

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