海運からの温室効果ガス等環境負荷低減に関する総合対策

府省庁: 国土交通省

事業番号: 0071

担当部局: 海事局 海洋・環境政策課

事業期間: 2013年〜終了予定なし

会計区分: 一般会計

実施方法: 直接実施、委託・請負

事業の目的

国際海運からの温室効果ガス(GHG)排出削減対策については、国際海事機関(IMO)において世界統一的なルールが審議されている。国際交渉において、欧州は業界の負担を考えない非合理な規制を提唱し、開発途上国は先進国・途上国間でGHG排出の責任の差を設けるよう提唱する場合がある。海運・造船大国である日本として、国際海運からのGHG排出削減に資する国際枠組の策定や中長期的な脱炭素化の議論を主導し、IMOでの環境対策に貢献しつつ、省エネ技術に優れた我が国海事産業の国際競争力強化を図る。

事業概要

国際海運からのCO2排出削減については、国際海事機関(IMO)において、新造船のCO2排出規制の段階的強化や、既存船へのCO2対策(燃費性能規制 等)の策定が検討される等、国際海運のGHG削減目標達成に向けて今後の国際枠組の議論が行われる予定。我が国がIMOでの国際枠組の策定・議論を主導し、地球温暖化対策に貢献しつつ我が国海事産業の競争力強化に繋げるため、国際交渉のバックデータとすべく我が国海事産業が得意とする省エネ技術力を最も発揮できるような枠組のあり方に関する調査・分析等を実施する。

予算額・執行額

※単位は100万円

年度要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額
2017-9000098
2018-1300001312
2019-1400001413
2020-30000030-
202149-------

成果目標及び成果実績(アウトカム)

省エネ技術に強みを持つ我が国海事産業の国際競争力を強化し、国益を確保するため、我が国の提案をIMOの議論に確実に反映させる。

IMOの議論において、我が国の提案を反映させた件数

年度当初見込み成果実績
2017- 件5 件
2018- 件6 件
2019- 件8 件

活動指標及び活動実績(アウトプット)

我が国からIMOに提出するCO2排出削減に係る提案文書の作成に資する調査検討報告書数

年度当初見込み活動実績
20171 件1 件
20181 件2 件
20191 件2 件

主要な支出先

年度支出先業務概要支出額(百万円)
2019一般財団法人日本船舶技術研究協会国際海運のGHG排出削減ロードマップの検討8
2019公益財団法人日本海事センター既存船に対する燃費性能規制の経済的影響分析1

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