閣僚級招へい

府省庁: 外務省

事業番号: 0122

担当部局: 外務報道官・広報文化組織 人物交流室

事業期間: 2011年〜2019年

会計区分: 一般会計

実施方法: 直接実施、委託・請負

事業の目的

 政治決定や世論形成に大きな影響力のある諸外国の閣僚級のオピニオンリーダーを招待し、我が国要人・有識者との懇談、主要都市・施設の視察等を通じて対日理解を深めさせ、外交政策の円滑な推進に貢献する。

事業概要

 政治決定や世論形成に大きな影響力のある諸外国の閣僚級のオピニオンリーダーを招待し、我が国要人・有識者との懇談、主要都市・施設の視察等を通じて対日理解を深めさせ、外交政策の円滑な推進に貢献する。1件1名で訪日招へいし、我が国要人・有識者との会談、視察等を行わせる。

予算額・執行額

※単位は100万円

年度要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額
2017-5000045454
2018-4600004632
2019-4800004823
Created with Highcharts 7.1.1百万円要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額2017201820190102030405060Highcharts.com

成果目標及び成果実績(アウトカム)

2年に一度実施する一斉フォローアップ調査で有効回答数のうち「効果があった」という回答の割合を100%に可能な限り近づける。

異なる5つの観点(政治、経済、広報・発信、人脈構築、情報提供)に沿って招へい案件1件ごとに効果の有無を確認する。アンケート形式による合理的かつ客観性が担保された調査を実施する。 「効果があったという回答数(目標値)/有効回答数(成果実績)」

年度当初見込み成果実績
2017- %100 %
2018- %100 %
2019- %100 %

上記の2年に一度の一斉フォローアップとは別途、平成27年度より、招へい実施直後に事後調査を実施。同調査の目的の達成について、有効回答数のうち「達成した」とする回答の割合を100%に可能な限り近づける。

招へい目的に沿って招へい者1名ずつ達成度を確認する。アンケート形式による合理的かつ客観性が担保された調査を実施する。 「達成したという回答数(目標値)/有効回答数(成果実績)」

年度当初見込み成果実績
2017- %100 %
2018- %100 %
2019- %100 %

活動指標及び活動実績(アウトプット)

招へい人数

年度当初見込み活動実績
201724 人26 人
201829 人14 人
201924 人8 人

主要な支出先

年度支出先業務概要支出額(百万円)
2019一般社団法人国際交流サービス協会被招へい者へのエスコート・通訳・宿舎手配15
2019現地旅行会社B被招へい者の国際航空券手配(海外業者)1
2019現地旅行会社A被招へい者の国際航空券手配(海外業者)1
2019現地旅行会社C被招へい者の国際航空券手配(海外業者)1
2019現地旅行会社D被招へい者の国際航空券手配(海外業者)1
2019現地旅行会社E被招へい者の国際航空券手配(海外業者)1
2019現地旅行会社F被招へい者の国際航空券手配(海外業者)0
2019株式会社帝国ホテル被招へい者との意見交換0
2019現地旅行会社J被招へい者の国際航空券手配(海外業者)0
2019現地旅行会社I被招へい者の国際航空券手配(海外業者)0
2019現地旅行会社H被招へい者の国際航空券手配(海外業者)0
2019現地旅行会社G被招へい者の国際航空券手配(海外業者)0
2019株式会社森ビルホスピタリティコーポレーション被招へい者との意見交換0
2019株式会社ニュー・オータニ被招へい者との意見交換0
2019株式会社なだ万被招へい者との意見交換0
2019株式会社ホテルオークラ被招へい者との意見交換0

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