北米諸国との政治分野での協力推進

府省庁: 外務省

事業番号: 20-0017

担当部局: 北米局北米第一課

事業期間: 不明〜終了予定なし

会計区分: 一般会計

実施方法: 直接実施、委託・請負

日・北米諸国が直面する国際社会共通の諸課題についての両国政府間の緊密な連携を一層強化すること。

①日米、日加政府間の協力強化のため必要な人件費、旅費等の支出
②日米硫黄島戦没者合同慰霊追悼顕彰式に出席する政府・国会関係者等の渡島経費 ③日加安保シンポジウムの開催 ④米国からのマンスフィールド研修員の受け入れ ⑤在米・在加日系人との関係強化プログラムの実施

※単位は100万円

年度	要求額	当初予算	補正予算	前年度から繰越し	翌年度へ繰越し	予備費等	予算計	執行額
2018	-	65	0	0	0	0	65	56
2019	-	72	0	0	-14	0	58	51
2020	-	71	0	14	-14	0	71	35
2021	-	74	0	14	0	0	88	-
2022	77	-	-	-	-	-	-	-

日米・日加両国間における重層的な交流・対話への取組による相互理解の進展の基礎をなすものとして，米国における対日世論調査の回答割合で定量的な評価を行う（施策の進捗を把握する上で対日世論調査の測定結果が有益）。

「日本人と米国人は良く理解し合っている」と回答した人の割合 ※米国における対日世論は，各年の日米間の行事に左右される面があるが，近年の調査結果も踏まえ，目標値を設定。

日米・日加両国間における重層的な交流・対話への取組による相互理解の進展の基礎をなすものとして，カナダにおける対日世論調査の回答割合で定量的な評価を行う（施策の進捗を把握する上で対日世論調査の測定結果が有益）。

「カナダの友邦として今日の日本は信頼できると思う」と回答した人の割合 ※カナダにおける対日世論は，各年の日加間の行事に左右される面があるが，近年の調査結果も踏まえ，目標値を設定。

日米・日加両国間における重層的な交流・対話への取組による相互理解の進展の基礎をなすものとして，カナダにおける世論調査の回答割合で定量的な評価を行う（施策の進捗を把握する上で世論調査の測定結果が有益）。

「カナダの主要貿易相手国の中で好感を持っている国は日本である」と回答した人の割合 ※カナダにおける対日世論は，各年の日加間の行事に左右される面があるが，近年の調査結果も踏まえ，目標値を設定。

政府関係者や有識者，一般市民等の参加を得て，北米諸国との間で実施した各種会合，研修事業の数

年度	支出先	業務概要	支出額（百万円）
2020	日本航空株式会社	チャーター機借り上げ	14
2020	個人Ａ	事務業務	4
2020	個人Ｅ	事務業務	3
2020	個人Ｃ	事務業務	3
2020	個人Ｆ	事務業務	3
2020	個人Ｂ	事務業務	3
2020	出光興産株式会社	燃料費	1
2020	株式会社帝国ホテル	会議費	1
2020	株式会社日本国際放送	ビデオメッセージ撮影	1
2020	株式会社帝国ホテル	会議費	0
2020	株式会社日本国際放送	ビデオメッセージ撮影	0
2020	株式会社帝国ホテル	会議費	0
2020	株式会社オルカビジョン	ビデオメッセージ撮影	0
2020	個人Ｄ	事務業務	0