SH-60K搭載電子機器整備用構成品

府省庁: 防衛省

事業番号: 0039

担当部局: 防衛装備庁 事業監理官(航空機担当)

事業期間: 2003年〜終了予定なし

会計区分: 一般会計

実施方法: 直接実施

事業の目的

哨戒機SH-60Kに搭載している電子機器に不具合が発生した場合、その不具合を迅速に特定し復旧整備を行うことにより任務遂行可能な可動航空機を確保するため、SH-60Kの配備計画に合わせ、各航空基地等にSH-60K搭載電子機器整備用構成品(以下、「整備用構成品」という。)を装備するものである。

事業概要

整備用構成品は、SH-60Kに搭載されている24種類の電子機器と同一のもの1セットである。SH-60K搭載電子機器に不具合が発生した場合、航空機が保有する自己診断機能で不具合箇所を特定するが、複数の構成品に不具合が発生している場合など、その機能により全ての不具合を一度には特定できない場合がある。その場合、自己診断機能で不具合とされた構成品と整備用構成品を交換することで他に不具合構成品がないか再度自己診断機能で診断し、全ての不具合構成品を特定するものであり、その後、特定した不具合構成品と補用品を交換することで復旧させる。また、整備用構成品は、特定した不具合構成品を電子整備場において、試験装置により、不具合構成品の内部モジュールの不具合を特定する場合にも使用する。
整備用構成品の事業計画は、SH-60Kを数機~20機程度配備する航空基地及び複数のヘリコプターを搭載するヘリコプター搭載護衛艦(DDH)に24機器を各1セット、護衛艦(DD)に不具合発生時に運用に影響の大きい3機器を各1セット装備する。細部は別添のとおり。

予算額・執行額

※単位は100万円

年度要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額
2012-9230166001,0891,051
2013-6680000668797
2014-3220000322365
2015-4050000405461
20167867860000786801
20174954620000462483
20181,5271,52700001,527-
20190-------
Created with Highcharts 7.1.1百万円要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額2012201320142015201620172018201902505007501000125015001750Highcharts.com

成果目標及び成果実績(アウトカム)

任務遂行可能な可動航空機(SH-60K)を確保する。

SH-60Kの搭載電子機器の可動状態を維持できた年間の機数

年度当初見込み成果実績
2015- 機32 機
2016- 機40 機
2017- 機44 機

活動指標及び活動実績(アウトプット)

SH-60K搭載電子機器整備用構成品の契約数

年度当初見込み活動実績
20152 式2 式
201624 式24 式
20171 式1 式

主要な支出先

年度支出先業務概要支出額(百万円)
2016富士通株式会社航空機搭載電子機器の製造・販売413
2016株式会社東芝航空機搭載電子機器の製造・販売388
2017富士通株式会社赤外線探知装置AN/AAS-44-N3278
2015富士通株式会社航空機搭載電子機器の製造・販売259
2017東芝インフラシステムズ株式会社戦術情報処理表示装置HYQ-2B205
2015株式会社東芝航空機搭載電子機器の製造・販売202
2014富士通(株)航空機搭載電子機器の製造・販売197
2014(株)東芝航空機搭載電子機器の製造・販売168

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