公益財団法人日本スポーツ仲裁機構

※2015〜2019年度

件数10
総支出額(百万円)104
府省庁事業名年度業務概要支出額(百万円)
文部科学省スポーツ仲裁活動推進事業2015スポーツ仲裁について、競技団体や競技者等への理解増進を図るとともに、海外研修によりスポーツ仲裁活動の中核的人材を育成する。21
文部科学省スポーツ仲裁活動推進事業2017スポーツ仲裁について、競技団体や競技者等への理解増進を図るとともに、海外研修によりスポーツ仲裁活動の中核的人材を育成する。14
文部科学省スポーツ仲裁活動推進事業2016スポーツ仲裁について、競技団体や競技者等への理解増進を図るとともに、海外研修によりスポーツ仲裁活動の中核的人材を育成する。14
文部科学省スポーツ・インテグリティ推進事業2020スポーツ仲裁活動の一層の活用を図るため、各スポーツ団体へのコンサルティング・セミナー等を実施するとともに、スポーツ仲裁裁判所等の諸外国機関と連携した人材育成等を行う。 10
文部科学省スポーツ・インテグリティ推進事業2019コンプライアンス教育を企画・実施するスポーツ団体に対する支援を通じて、効果的なコンプライアンス教育の手法の開発を行う。10
文部科学省スポーツ仲裁活動推進事業2019スポーツ仲裁について、競技団体や競技者等への理解増進を図るとともに、海外研修によりスポーツ仲裁活動の中核的人材を育成する。9
文部科学省スポーツ・インテグリティ推進事業2020各スポーツ団体のガバナンス・コンプライアンスの一層の改善を図るため、専門家によるコンサルティング・内部規定の整備等により、模範となりうる先進事例を形成する。 9
文部科学省スポーツ仲裁活動推進事業2018スポーツ仲裁について、競技団体や競技者等への理解増進を図るとともに、海外研修によりスポーツ仲裁活動の中核的人材を育成する。7
文部科学省スポーツ界のコンプライアンス強化事業2017コンプライアンスに関する現況評価6
文部科学省スポーツ界のコンプライアンス強化事業2018スポーツ団体に対するコンプライアンス教育研修プログラムの実施4
構想日本
日本大学尾上研究室
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