食品健康影響評価技術の研究に必要な経費

府省庁: 内閣府

事業番号: 0114

担当部局: 食品安全委員会事務局 評価第一課

事業期間: 2005年〜終了予定なし

会計区分: 一般会計

実施方法: 委託・請負

事業の目的

 食品安全基本法第23条第1項第6号に基づき科学的な研究を実施し、各種危害要因(ハザード)に的確に対処するために必要な科学的知見を集積・体系化するとともに、迅速かつ的確なリスク評価の実施に必要なガイドライン、評価基準の策定等の評価方法を企画・立案し、これらの科学的知見に基づく食品健康影響評価(リスク評価)を実施し、食品の安全性の確保を図る。

事業概要

・食品安全委員会は、法律(食品安全基本法第11条、第24条)に基づき、リスク評価を実施する我が国唯一のリスク評価機関であり、リスク評価を迅速かつ的確に行うためには、研究内容を戦略的に企画・立案し、その成果を活用して新たな評価方法を企画・立案することにより、常に最新の科学的知見を有しておくことが必要である。
・本事業は、リスク管理機関(厚生労働省、農林水産省等)からの食品安全委員会に対する要請等に基づき、委員会が実施するリスク評価を行う上で必要不可欠な科学的知見の集積に資する課題を、大学、独立行政法人、国立試験研究機関等の研究機関に所属する研究者又は研究グループから幅広く公募し、外部評価による審査を経て採択を決定し、研究資金を交付する「研究領域設定型」の競争的研究資金(※)制度により実施する行政課題解決型の委託研究事業である。 ・また、本事業は、「国の研究開発評価に関する大綱的指針」(平成28年12月21日 内閣総理大臣決定)に基づき、評価の実施、研究成果の公表を行うものである。 ※競争的研究資金:資金配分主体が、広く研究開発課題等を募り、提案された課題の中から、専門家を含む複数の者による、科学的・技術的な観点を中心とした評価に基づいて実施すべき課題を採択し、研究者等に配分する研究開発資金

予算額・執行額

※単位は100万円

年度要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額
2012-2120000212209
2013-1900000190184
2014-1940000194188
2015-1940000194186
20162271940000194191
20172171770000177174
20182221830000183175
20192051930000193-
2020255-------
Created with Highcharts 7.1.1百万円要求額当初予算補正予算前年度から繰越し翌年度へ繰越し予備費等予算計執行額201220132014201520162017201820192020050100150200250300Highcharts.com

成果目標及び成果実績(アウトカム)

研究終了後、その成果をリスク評価等に活用するためには、 ○当該研究が同分野の研究者等による評価・検証(ピアレビュー(査読))を経た論文として学術誌等に掲載されること ○評価に必要な他分野の知見、開発された評価方法に沿ったデータ等の収集 など、いくつかの段階を経ることが必要であり、研究終了直後において、その成果をリスク評価等に活用することは困難であることから、研究終了2年以内にリスク評価等に活用された割合を成果目標として設定。

公表済みの評価等(※)に活用された課題の割合 (※)評価書、評価指針、ガイドライン、リスクプロファイル等 算出式: (公表済みの評価等に活用された課題数)/(前年度で研究を終了した課題数) (目標:2019年度に30 %)

年度当初見込み成果実績
2016- %100 %
2017- %100 %
2018- %13 %

研究終了後、その成果をリスク評価等に活用するためには、 ○当該研究が同分野の研究者等による評価・検証(ピアレビュー(査読))を経た論文として学術誌等に掲載されること ○評価に必要な他分野の知見、開発された評価方法に沿ったデータ等の収集 など、いくつかの段階を経ることが必要であり、研究終了直後において、その成果をリスク評価等に活用することは困難であることから、研究終了2年以内にリスク評価等に活用された割合を成果目標として設定。

既に評価等に活用されているが、当該評価等が現在進行中で確定していない課題を含めた割合 (※)評価書、評価指針、ガイドライン、リスクプロファイル等 算出式: (上記の活用された課題数+現在進行中でまだ確定していない課題数)/(前年度で研究を終了した課題数) (目標:2019年度に30 %)

年度当初見込み成果実績
2016- %29 %
2017- %50 %
2018- %13 %

研究終了後、その成果をリスク評価等に活用するためには、 ○当該研究が同分野の研究者等による評価・検証(ピアレビュー(査読))を経た論文として学術誌等に掲載されること ○評価に必要な他分野の知見、開発された評価方法に沿ったデータ等の収集 など、いくつかの段階を経ることが必要であり、研究終了直後において、その成果をリスク評価等に活用することは困難であることから、研究終了2年以内にリスク評価等に活用された割合を成果目標として設定。

今後、研究成果が評価等に活用される予定である課題を含めた割合 (※)評価書、評価指針、ガイドライン、リスクプロファイル等 算出式: (上記の活用及び現在進行中で活用中の課題数+今後活用する予定である課題数)/(前年度で研究を終了した課題数) (目標:2019年度に30 %)

年度当初見込み成果実績
2016- %100 %
2017- %100 %
2018- %100 %

活動指標及び活動実績(アウトプット)

食品健康影響評価技術研究成果報告書の食品安全委員会ホームページ掲載件数(※前年度終了課題のホームページ掲載件数を記載)

年度当初見込み活動実績
20167 件7 件
20176 件6 件
20188 件8 件

主要な支出先

年度支出先業務概要支出額(百万円)
2014国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構動物衛生研究所ヒト型遺伝子改変マウスを用いた非定型BSEの人に対する感染リスクの定量的評価28
2016国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構ヒト型遺伝子改変マウスを用いた非定型BSEの人に対する感染リスクの定量的評価24
2015国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構ヒト型遺伝子改変マウスを用いた非定型BSEの人に対する感染リスクの定量的評価23
2014酪農学園食用動物由来薬剤耐性菌の定量的食品健康影響評価モデルの確立20
2014吉田緑(国立医薬品食品衛生研究所)化学物質により誘発される肝肥大の毒性学的評価手法の確立と今後の問題点18
2014大阪市立大学食品中ヒ素の代謝物ジメチルモノチオアルシン酸の発がん性に関する研究15
2014北海道大学低水分含量食品中における食中毒細菌(サルモネラ,腸管出血性大腸菌)の菌数変動および生存確率予測モデルの開発15
2014東北薬科大学レチノイン酸の濃度変化を引き起して催奇形性を示す化学物質のスクリーニング法の開発と催奇形性発症の分子機構の解明15
2014静岡県公立大学法人核内受容体作用と酵素誘導解析を基盤とした、化学物質による肝肥大の毒性学的評価に関する研究15
2015国立大学法人北海道大学低水分含量食品中における食中毒細菌(サルモネラ,腸管出血性大腸菌)の菌数変動および生存確率予測モデルの開発15
2016国立大学法人東海国立大学機構血漿マイクロRNAの発現変動を指標とした化学物質の新規毒性評価系の構築・評価研究15
2017国立大学法人東海国立大学機構血漿マイクロRNAの発現変動を指標とした化学物質の新規毒性評価系の構築・評価研究15
2014小野敦(国立医薬品食品衛生研究所)遺伝毒性発がん物質のリスク評価手法に関する研究15
2014大城直雅(国立医薬品食品衛生研究所)熱帯性魚類食中毒シガテラのリスク評価のための研究15
2016国立研究開発法人国立環境研究所食品由来のアクリルアミド摂取量の推定に関する研究14
2018国立大学法人北海道大学食物消化過程におけるカンピロバクターの生残特性を基盤とする新たな用量反応モデルの開発14
2015国立研究開発法人国立環境研究所食品由来のアクリルアミド摂取量の推定に関する研究14
2016国立大学法人千葉大学経管栄養食品等に含まれるセレン化合物の化学形態に着目したリスク評価及びバイオアベイラビリティに関する研究14
2018一般財団法人食品薬品安全センター発生毒性試験における胎児形態異常に関するデータ収集と骨格変異の毒性学的意義に関する研究:フルシトシン誘発性過剰肋骨の発現機序からの考察12
2017国立大学法人千葉大学経管栄養食品等に含まれるセレン化合物の化学形態に着目したリスク評価及びバイオアベイラビリティに関する研究12
2014大阪府立大学肝マクロファージの機能特性に基づいた肝毒性の新規評価手法の構築と緻密化12
2016公立大学法人大阪市立大学有機ヒ素化合物による発がんメカニズムの解明12
2015国立大学法人徳島大学食品に対する乳児期のアレルギー性反応獲得メカニズムと発症リスク評価12
2016国立大学法人徳島大学食品に対する乳児期のアレルギー性反応獲得メカニズムと発症リスク評価12
2014藤田学園藤田保健衛生大学食品摂取により発症する新規アレルギー/アレルギー様反応に関する調査研究12
2017国立研究開発法人国立成育医療研究センター国立大学法人徳島大学の分担研究12
2018国立研究開発法人国立成育医療研究センター食物アレルギーと経口免疫寛容の成立機序の違いとアナフィラキシーの発症機序から見たリスク評価の分担研究12
2015学校法人東北医科薬科大学レチノイン酸の濃度変化を引き起して催奇形性を示す化学物質のスクリーニング法の開発と催奇形性発症の分子機構の解明11
2017公立大学法人大阪市立大学有機ヒ素化合物による発がんメカニズムの解明11
2016国立大学法人群馬大学食肉由来腸球菌の抗菌性飼料添加物に対する耐性と多剤耐性伝達性プラスミドとの関係についての調査・研究11
2017国立大学法人群馬大学食肉由来腸球菌の抗菌性飼料添加物に対する耐性と多剤耐性伝達性プラスミドとの関係についての調査・研究11
2018国立大学法人京都大学重篤なアレルギーのリスクとなる果物類アレルゲンコンポーネントに関する研究10
2015国立研究開発法人国立成育医療研究センター食品ごとの「IgE抗体の作らせやすさ」を測定する系の樹立に関する研究10
2015国立大学法人東海国立大学機構家畜とヒトとの間における薬剤耐性菌の循環に関する分子疫学および時空間比較ゲノム解析10
2016国立研究開発法人国立成育医療研究センター食品ごとの「IgE抗体の作らせやすさ」を測定する系の樹立に関する研究10
2017国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構試験管内プリオン増幅系を用いた「種の壁」の定量的評価のための研究10
2018六鹿元雄(国立医薬品食品衛生研究所)合成樹脂製器具・容器包装のリスク評価における溶出試験法に関する研究10
2018国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構試験管内プリオン増幅系を用いた「種の壁」の定量的評価のための研究10
2016学校法人相模女子大学国立大学法人大阪大学の分担研究10
2016国立大学法人東海国立大学機構家畜とヒトとの間における薬剤耐性菌の循環に関する分子疫学および時空間比較ゲノム解析10
2018吉成知也(国立医薬品食品衛生研究所)フモニシンのモディファイド化合物のリスク評価に関する研究9
2018北海道公立大学法人札幌医科大学コリスチン耐性菌の出現状況と特性解析に関する研究の分担研究9
2015公立大学法人大阪市立大学食品中ヒ素の代謝物ジメチルモノチオアルシン酸の発がん性に関する研究9
2017六鹿元雄(国立医薬品食品衛生研究所)合成樹脂製器具・容器包装のリスク評価における溶出試験法に関する研究9
2017国立大学法人徳島大学食物アレルギーと経口免疫寛容の成立機序の違いとアナフィラキシーの発症機序から見たリスク評価9
2018国立大学法人徳島大学食物アレルギーと経口免疫寛容の成立機序の違いとアナフィラキシーの発症機序から見たリスク評価9
2017国立大学法人京都大学国立大学法人大阪大学の分担研究8
2015大城直雅(国立医薬品食品衛生研究所)熱帯性魚類食中毒シガテラのリスク評価のための研究8
2018学校法人東洋大学無機ヒ素ばく露評価およびその手法に関する研究8
2016静岡県公立大学法人インビボ毒性試験成績のデータベース化とそのインシリコ解析・評価への応用に関する研究8
2017山田隆志(国立医薬品食品衛生研究所)静岡県公立大学法人の分担研究8
2015国立大学法人大阪大学食事由来アクリルアミドばく露量推定方法の開発と妥当性の検討および大規模コホート研究に基づく発がんリスクとの関連に関する研究7
2017学校法人麻布獣医学園国立大学法人大阪大学の分担研究7
2017学校法人東洋大学無機ヒ素ばく露評価およびその手法に関する研究7
2017学校法人酪農学園コリスチン耐性菌の出現状況と特性解析に関する研究6
2018学校法人酪農学園コリスチン耐性菌の出現状況と特性解析に関する研究6
2015学校法人日本医科大学食品由来のアクリルアミド摂取量の推定に関する研究6
2016一般財団法人食品薬品安全センター発生毒性試験における胎児形態異常に関するデータ収集と骨格変異の毒性学的意義に関する研究:フルシトシン誘発性過剰肋骨の発現機序からの考察6
2015学校法人藤田学園食品摂取により発症する新規アレルギー/アレルギー様反応に関する調査研究6
2015学校法人相模女子大学食事由来アクリルアミドばく露量推定方法の開発と妥当性の検討および大規模コホート研究に基づく発がんリスクとの関連に関する研究6
2017一般財団法人食品薬品安全センター発生毒性試験における胎児形態異常に関するデータ収集と骨格変異の毒性学的意義に関する研究:フルシトシン誘発性過剰肋骨の発現機序からの考察6
2014国立研究開発法人国立環境研究所食品からのアクリルアミド摂取量の統計的推定に関する研究5
2016公立大学法人公立鳥取環境大学大阪市立環境科学研究所の分担研究5
2017公立大学法人公立鳥取環境大学地方独立行政法人大阪健康安全基盤研究所の分担研究5
2018山田隆志(国立医薬品食品衛生研究所)食品に非意図的に混入する微量化学物質のリスク評価へのin silico 評価手法の適用に関する研究の分担研究5
2018大阪市立環境科学センター合成樹脂製器具・容器包装のリスク評価における溶出試験法に関する研究の分担研究5
2018地方独立行政法人大阪健康安全基盤研究所合成樹脂製器具・容器包装のリスク評価における溶出試験法に関する研究の分担研究5
2016国立大学法人京都大学国立大学法人大阪大学の分担研究5
2016国立大学法人大阪大学食事由来アクリルアミドばく露量推定方法の開発と妥当性の検討および大規模コホート研究に基づく発がんリスクとの関連に関する研究5
2014日本大学食品中ヒ素の代謝物ジメチルモノチオアルシン酸の発がん性に関する研究5
2014名古屋市立大学化学物質により誘発される肝肥大の毒性学的評価手法の確立と今後の問題点5
2014岩手医科大学化学物質により誘発される肝肥大の毒性学的評価手法の確立と今後の問題点5
2015学校法人日本大学食品中ヒ素の代謝物ジメチルモノチオアルシン酸の発がん性に関する研究5
2016個人静岡県公立大学法人の分担研究4
2017国立研究開発法人国立成育医療研究センターアレルギー物質を含む食品についてのリスク評価方法の確立に関する研究4
2017地方独立行政法人大阪健康安全基盤研究所食品用ペットボトルから溶出する化学物質の摂取量の推定に関する研究4
2017静岡県公立大学法人インビボ毒性試験成績のデータベース化とそのインシリコ解析・評価への応用に関する研究4
2018本間正充(国立医薬品食品衛生研究所)食品に非意図的に混入する微量化学物質のリスク評価へのin silico 評価手法の適用に関する研究の分担研究4
2018公立大学法人名古屋市立大学新規評価支援技術の開発に関する研究~毒性予測に向けたデータベースの活用方法の検討~4
2016大阪市立環境科学研究所食品用ペットボトルから溶出する化学物質の摂取量の推定に関する研究4
2015佐藤恭子(国立医薬品食品衛生研究所)香料の摂取量に関する評価方法の確立に関する研究4
2018国立研究開発法人産業技術総合研究所無機ヒ素ばく露評価およびその手法に関する研究の分担研究4
2017国立研究開発法人産業技術総合研究所学校法人東洋大学の分担研究4
2014東邦大学食用動物由来薬剤耐性菌の定量的食品健康影響評価モデルの確立4
2016公立大学法人名古屋市立大学静岡県公立大学法人の分担研究4
2017公立大学法人名古屋市立大学静岡県公立大学法人の分担研究4
2018朝倉宏(国立医薬品食品衛生研究所)国内で多発するカンピロバクター食中毒の定量的リスク分析に関する研究4
2014実践女子学園香料化合物のリスク評価手法に関する調査研究3
2017北海道公立大学法人札幌医科大学学校法人酪農学園の分担研究3
2018広瀬明彦(国立医薬品食品衛生研究所)ベンチマークドース手法の健康影響評価における適用条件の検討3
2017国立大学法人岐阜大学学校法人酪農学園の分担研究3
2018国立大学法人岐阜大学コリスチン耐性菌の出現状況と特性解析に関する研究の分担研究3
2015国立大学法人三重大学熱帯性魚類食中毒シガテラのリスク評価のための研究3
2015個人農薬の毒性評価における「毒性プロファイル」と「毒性発現量」の種差を考慮した毒性試験の新たな段階的評価手法の提言―イヌ慢性毒性試験とマウス発がん性試験の必要性について―3
2014岐阜大学食用動物由来薬剤耐性菌の定量的食品健康影響評価モデルの確立3
2016国立研究開発法人国立環境研究所公立大学法人大阪市立大学の分担研究3
2017地方独立行政法人大阪健康安全基盤研究所六鹿元雄(国立医薬品食品衛生研究所)の分担研究3
2018渡辺麻衣子(国立医薬品食品衛生研究所)フモニシンのモディファイド化合物のリスク評価に関する研究の分担研究3
2018静岡県公立大学法人新規評価支援技術の開発に関する研究の分担研究3
2014三重大学熱帯性魚類食中毒シガテラのリスク評価のための研究3
2018独立行政法人国立病院機構重篤なアレルギーのリスクとなる果物類アレルゲンコンポーネントに関する研究の分担研究3
2014北海道立衛生研究所核内受容体作用と酵素誘導解析を基盤とした、化学物質による肝肥大の毒性学的評価に関する研究3
2018国立大学法人北海道大学ベンチマークドース手法の健康影響評価における適用条件の検討の分担研究3
2014個人食用動物由来薬剤耐性菌の定量的食品健康影響評価モデルの確立3
2016小野敦(国立医薬品食品衛生研究所)農薬の毒性評価における「毒性プロファイル」と「毒性発現量」の種差を考慮した毒性試験の新たな段階的評価手法の提言―イヌ慢性毒性試験とマウス発がん性試験の必要性について―3
2017学校法人晴川学舎一般財団法人食品薬品安全センターの分担研究2
2018国立大学法人岡山大学食品に非意図的に混入する微量化学物質のリスク評価へのin silico 評価手法の適用に関する研究2
2015個人熱帯性魚類食中毒シガテラのリスク評価のための研究2
2015学校法人村崎学園食品摂取により発症する新規アレルギー/アレルギー様反応に関する調査研究2
2015国立研究開発法人国立成育医療研究センター食品に対する乳児期のアレルギー性反応獲得メカニズムと発症リスク評価2
2016国立研究開発法人国立成育医療研究センター国立大学法人徳島大学の分担研究2
2016学校法人晴川学舎一般財団法人食品薬品安全センターの分担研究2
2014静岡県公立大学法人レチノイン酸の濃度変化を引き起して催奇形性を示す化学物質のスクリーニング法の開発と催奇形性発症の分子機構の解明2
2014金沢医科大学レチノイン酸の濃度変化を引き起して催奇形性を示す化学物質のスクリーニング法の開発と催奇形性発症の分子機構の解明2
2014エム・アール・アイリサーチアソシエイツ(株)食用動物由来薬剤耐性菌の定量的食品健康影響評価モデルの確立2
2015学校法人鶴岡学園食品摂取により発症する新規アレルギー/アレルギー様反応に関する調査研究2
2015静岡県公立大学法人レチノイン酸の濃度変化を引き起して催奇形性を示す化学物質のスクリーニング法の開発と催奇形性発症の分子機構の解明2
2016個人B小野敦(国立医薬品食品衛生研究所)の分担研究2
2016個人A小野敦(国立医薬品食品衛生研究所)の分担研究2
2017国立研究開発法人国立環境研究所公立大学法人大阪市立大学の分担研究2
2015学校法人金沢医科大学レチノイン酸の濃度変化を引き起して催奇形性を示す化学物質のスクリーニング法の開発と催奇形性発症の分子機構の解明2
2015個人食品摂取により発症する新規アレルギー/アレルギー様反応に関する調査研究2
2014山口大学食用動物由来薬剤耐性菌の定量的食品健康影響評価モデルの確立2
2018公立大学法人大阪府立大学国内で多発するカンピロバクター食中毒の定量的リスク分析に関する研究の分担研究2
2014個人食品摂取により発症する新規アレルギー/アレルギー様反応に関する調査研究2
2015個人熱帯性魚類食中毒シガテラのリスク評価のための研究2
2014加計学園食品中ヒ素の代謝物ジメチルモノチオアルシン酸の発がん性に関する研究2
2014北海道文教大学食品摂取により発症する新規アレルギー/アレルギー様反応に関する調査研究2
2014個人食品摂取により発症する新規アレルギー/アレルギー様反応に関する調査研究2
2014日本薬科大学核内受容体作用と酵素誘導解析を基盤とした、化学物質による肝肥大の毒性学的評価に関する研究2
2015公立大学法人名古屋市立大学栄養成分・加工助剤に関するリスク評価方法の確立に関する研究2
2015個人栄養成分・加工助剤に関するリスク評価方法の確立に関する研究2
2015個人栄養成分・加工助剤に関するリスク評価方法の確立に関する研究2
2015梅村隆志(国立医薬品食品衛生研究所)栄養成分・加工助剤に関するリスク評価方法の確立に関する研究2
2015学校法人加計学園食品中ヒ素の代謝物ジメチルモノチオアルシン酸の発がん性に関する研究2
2016地方独立行政法人大阪市立工業研究所大阪市立環境科学研究所の分担研究2
2016愛知県衛生研究所国立大学法人名古屋大学の分担研究2
2016国立大学法人信州大学国立大学法人名古屋大学の分担研究2
2017個人A国立研究開発法人国立成育医療研究センターの分担研究2
2017六鹿元雄(国立医薬品食品衛生研究所)地方独立行政法人大阪健康安全基盤研究所の分担研究2
2017地方独立行政法人大阪産業技術研究所地方独立行政法人大阪健康安全基盤研究所の分担研究2
2018地方独立行政法人大阪健康安全基盤研究所国内で多発するカンピロバクター食中毒の定量的リスク分析に関する研究の分担研究2
2018国立大学法人三重大学食品添加物のリスク評価手法に関する研究の分担研究2
2015学校法人甲子園学院栄養成分・加工助剤に関するリスク評価方法の確立に関する研究1
2016個人大阪市立環境科学研究所の分担研究1
2015個人農薬の毒性評価における「毒性プロファイル」と「毒性発現量」の種差を考慮した毒性試験の新たな段階的評価手法の提言―イヌ慢性毒性試験とマウス発がん性試験の必要性について―1
2018佐藤恭子(国立医薬品食品衛生研究所)食品添加物のリスク評価手法に関する研究の分担研究1
2018高須伸二(国立医薬品食品衛生研究所)食品添加物のリスク評価手法に関する研究の分担研究1
2016学校法人相模女子大学国立研究開発法人国立環境研究所の分担研究1
2015愛知県家畜とヒトとの間における薬剤耐性菌の循環に関する分子疫学および時空間比較ゲノム解析1
2015国立大学法人信州大学家畜とヒトとの間における薬剤耐性菌の循環に関する分子疫学および時空間比較ゲノム解析1
2014山口大学熱帯性魚類食中毒シガテラのリスク評価のための研究1
2015学校法人相模女子大学食品由来のアクリルアミド摂取量の推定に関する研究1
2015国立大学法人信州大学農薬の毒性評価における「毒性プロファイル」と「毒性発現量」の種差を考慮した毒性試験の新たな段階的評価手法の提言―イヌ慢性毒性試験とマウス発がん性試験の必要性について―1
2018学校法人都築第一学園食品添加物のリスク評価手法に関する研究の分担研究1
2015小野敦(国立医薬品食品衛生研究所)農薬の毒性評価における「毒性プロファイル」と「毒性発現量」の種差を考慮した毒性試験の新たな段階的評価手法の提言―イヌ慢性毒性試験とマウス発がん性試験の必要性について―1
2018学校法人ヤマザキ学園食品添加物のリスク評価手法に関する研究ー乳児を対象とした評価手法及び再生試験全般に関する最新の国際動向等を踏まえた提言ー1
2015国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所香料の摂取量に関する評価方法の確立に関する研究1
2014(株)三菱総合研究所食用動物由来薬剤耐性菌の定量的食品健康影響評価モデルの確立1
2014日本薬科大学核内受容体作用と酵素誘導解析を基盤とした、化学物質による肝肥大の毒性学的評価に関する研究1
2017学校法人自治医科大学国立研究開発法人国立成育医療研究センターの分担研究1
2017学校法人昭和大学国立研究開発法人国立成育医療研究センターの分担研究1
2018国立大学法人鹿児島大学国内で多発するカンピロバクター食中毒の定量的リスク分析に関する研究の分担研究1
2018中山達哉(国立医薬品食品衛生研究所)国内で多発するカンピロバクター食中毒の定量的リスク分析に関する研究の分担研究1
2018佐々木貴正(国立医薬品食品衛生研究所)国内で多発するカンピロバクター食中毒の定量的リスク分析に関する研究の分担研究1
2018窪田邦宏(国立医薬品食品衛生研究所)国内で多発するカンピロバクター食中毒の定量的リスク分析に関する研究の分担研究1
2018森田健(国立医薬品食品衛生研究所)食品に非意図的に混入する微量化学物質のリスク評価へのin silico 評価手法の適用に関する研究の分担研究1
2015国立大学法人山口大学熱帯性魚類食中毒シガテラのリスク評価のための研究1
2015国立大学法人京都大学栄養成分・加工助剤に関するリスク評価方法の確立に関する研究1
2018学校法人ヤマザキ学園ベンチマークドース手法の健康影響評価における適用条件の検討の分担研究1
2014個人香料化合物のリスク評価手法に関する調査研究1
2014個人香料化合物のリスク評価手法に関する調査研究1
2016国立大学法人信州大学小野敦(国立医薬品食品衛生研究所)の分担研究1
2015学校法人香川栄養学園栄養成分・加工助剤に関するリスク評価方法の確立に関する研究1
2018熊谷優子(国立感染症研究所)国内で多発するカンピロバクター食中毒の定量的リスク分析に関する研究の分担研究1
2017大阪市立環境科学センター六鹿元雄(国立医薬品食品衛生研究所)の分担研究1
2017国立大学法人大阪大学食事由来アクリルアミドばく露量推定方法の開発と妥当性の検討および大規模コホート研究に基づく発がんリスクとの関連に関する研究1
2018国立大学法人山口大学国内で多発するカンピロバクター食中毒の定量的リスク分析に関する研究の分担研究0
2014個人香料化合物のリスク評価手法に関する調査研究0

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