戦略的プロジェクト研究推進事業のうち生産現場強化のための研究開発
府省庁: 農林水産省
事業番号: 0173
担当部局: 農林水産技術会議事務局 研究統括官(生産技術)室
事業期間: 2014年〜2019年
会計区分: 一般会計
実施方法: 委託・請負
事業の目的
「農林水産業・地域の活力創造プラン」が目指す農業の構造改革を進めるとともに、農林水産業の成長産業化を図り、「強い農林水産業」を実現していくため、農業の生産コスト低減や収量の高位安定化等収益力強化のための技術開発、畜産業における生産システム革新のための技術開発、森林資源を活用した新たな需要創出のための技術開発を推進する。
事業概要
国立研究開発法人、大学、民間等の研究機関からなる研究グループに委託して、次の3つの技術を開発する。
①花きの日持ち性向上技術、自給飼料の生産・調製・利用技術、大豆等の収量の高位安定化技術、効果的な施肥技術等を開発
②牛の繁殖性を向上する技術、遺伝的改良技術等を開発
③森林の資源を最適に利用するための技術を開発
予算額・執行額
※単位は100万円
年度 | 要求額 | 当初予算 | 補正予算 | 前年度から繰越し | 翌年度へ繰越し | 予備費等 | 予算計 | 執行額 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014 | - | 1,877 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1,877 | 1,875 |
2015 | - | 2,486 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2,486 | 2,479 |
2016 | 1,915 | 1,284 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1,284 | 1,284 |
2017 | 837 | 837 | 0 | 0 | 0 | 0 | 837 | 837 |
2018 | 0 | 491 | 0 | 0 | 0 | 0 | 491 | 491 |
2019 | 407 | 411 | 0 | 0 | 0 | 0 | 411 | - |
成果目標及び成果実績(アウトカム)
①大豆及び小麦等の増収に向けて、生産者自らがほ場の多収阻害要因を診断し、それに応じた対策の実施を可能とする技術を開発し、当該技術が現場で活用されるためのマニュアルを令和元年度(2019年度)までに2つ作成する。
マニュアルの作成件数 ※1 平成27年度(2015年度)~平成30年度(2018年度)の成果指標は研究課題評価による評価結果を用いる。 (目標:2019年度に2 件数)
年度 | 当初見込み | 成果実績 |
---|---|---|
2016 | - 件数 | 100 件数 |
2017 | - 件数 | - 件数 |
2018 | - 件数 | 100 件数 |
②肉用子牛や乳用後継牛の安定生産のため、獣医師による繁殖機能の早期診断技術を開発し、対応処置及び廃用診断を早期化することなどで、令和元年度(2019年度)までに分娩間隔を10日短縮する。
分娩間隔の短縮日数 ※1 (目標:2019年度に10 日)
年度 | 当初見込み | 成果実績 |
---|---|---|
2016 | - 日 | 80 日 |
2017 | - 日 | - 日 |
2018 | - 日 | 100 日 |
③2種以上の国産トリュフについて、感染苗木の作出、植栽、施肥などによる増殖技術を開発する。
増殖技術を開発した品種数 ※1 (目標:2019年度に2 件数)
年度 | 当初見込み | 成果実績 |
---|---|---|
2016 | - 件数 | 100 件数 |
2017 | - 件数 | - 件数 |
2018 | - 件数 | 100 件数 |
活動指標及び活動実績(アウトプット)
本事業の下で実施する研究開発の課題数
年度 | 当初見込み | 活動実績 |
---|---|---|
2016 | 21 課題数 | 21 課題数 |
2017 | 16 課題数 | 16 課題数 |
2018 | 9 課題数 | 9 課題数 |
主要な支出先
年度 | 支出先 | 業務概要 | 支出額(百万円) |
---|---|---|---|
2015 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 自給濃厚飼料の低コスト生産利用体系の確立 等 | 89 |
2015 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 温暖地に適した高温下でも白未熟粒の発生が少ない水稲品種・育種素材の開発等 | 88 |
2014 | (独)水産総合研究センター | 陸上水槽における親魚養成基盤技術及び環境制御による成熟・産卵誘導技術の開発等 | 80 |
2017 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 自給濃厚飼料の低コスト生産利用体系の確立 等 | 79 |
2015 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 大豆の多収阻害要改善指標の開発 等 | 65 |
2014 | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 | ゲノム情報を活用したイネ高温泰生品種の育成(1)「にこまる」以上の高温・寡照抵抗性を有する暖地向き優良品種 等 | 63 |
2016 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 自給濃厚飼料の低コスト生産利用体系の確立 等 | 59 |
2017 | 国立研究開発法人森林研究・整備機構 | 純粋培養系における子実体原基形成菌株の選抜 等 | 58 |
2014 | (独)農業生物資源研究所 | 生産病に対する感受性を支配するゲノム領域の探索 | 56 |
2016 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 大豆の多収阻害要因改善指標の開発 等 | 55 |
2018 | 国立研究開発法人森林研究・整備機構 | 純粋培養系における子実体原基形成菌株の選抜 等 | 50 |
2018 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 自給濃厚飼料の低コスト生産利用体系の確立 等 | 50 |
2016 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 生産病に対する感受性を支配するゲノム領域の探索 等 | 49 |
2017 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 大豆の多収阻害要因改善指標の開発 等 | 46 |
2014 | (独)農林水産・食品産業技術振興協会 | ブタの一腹当たり産子数に関連するゲノム領域の探索とDNAマーカーの開発 | 33 |
2018 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 大豆の多収阻害要因改善指標の開発 等 | 32 |
2014 | (独)農業生物資源研究所 | 高温耐性に関与する遺伝子の単離と機能解析および胴割れに関する遺伝解析 等 | 29 |
2015 | 国立研究開発法人農業生物資源研究所 | 温暖化の進行に伴い発生が助長するイネ病害に対する抵抗性品種・育種素材の開発等 | 29 |
2014 | 学校法人近畿大学 | 育成過程における減耗を軽減する技術の開発等 | 24 |
2014 | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 | ウイルス受容体分子の探索、多様性解析と抗病性との関連の解明 | 22 |
2016 | 公益社団法人農林水産・食品産業技術振興協会 | 生産病に対する感受性を支配するゲノム領域の探索 等 | 22 |
2017 | 地方独立行政法人北海道立総合研究機構 | 自給濃厚飼料の低コスト生産利用体系の確立 等 | 14 |
2018 | 地方独立行政法人北海道立総合研究機構 | 自給濃厚飼料の低コスト生産利用体系の確立 等 | 14 |
2016 | 地方独立行政法人北海道立総合研究機構 | 自給濃厚飼料の低コスト生産利用体系の確立 等 | 12 |
2014 | (国)東北大学 | 生産病に対する感受性を支配するゲノム領域の探索 | 11 |
2015 | 地方独立行政法人北海道立総合研究機構 | 自給濃厚飼料の低コスト生産利用体系の確立 等 | 11 |
2014 | 林兼産業(株) | 健全種苗の生産に向けた親魚用の飼餌料の開発等 | 10 |
2014 | 全農畜産サービス(株) | ブタの飼料利用性に関する遺伝解析とDNAマーカーの開発 | 10 |
2015 | 三重県 | 大豆の多収阻害要因の実態解明 等 | 9 |
2014 | (独)家畜改良センター | ウシの繁殖性に関連するゲノム領域の探索とDNAマーカーの開発 | 8 |
2015 | 石川県 | 麦類の多収阻害要因の解明 等 | 8 |
2015 | 新潟県 | ダイズ黒根腐病発病抑制技術の開発と検証 等 | 8 |
2016 | 全農畜産サービス株式会社 | ブタの一腹当たり産子数に関連するゲノム領域の探索とDNAマーカーの開発 等 | 8 |
2016 | 国立大学法人東北大学 | 生産病に対する感受性を支配するゲノム領域の探索 等 | 8 |
2016 | 新潟県 | 大豆多収阻害要因の実態解明 等 | 8 |
2016 | 三重県 | 大豆の多収阻害要因の実態解明 等 | 8 |
2014 | 長崎県総合水産試験場 | 健全種苗の生産に向けた稚魚の減耗を軽減する技術の開発等 | 7 |
2015 | 国立研究開発法人国際農林水産業研究センター | 複数の遺伝子/QTLの集積による高温耐性水稲品種・育種素材の開発等 | 7 |
2015 | 長野県 | 苗立ちの安定化に寄与する耐湿性大豆育種素材の開発等 | 7 |
2015 | 地方独立行政法人北海道立総合研究機構 | 種子休眠性関連遺伝子の導入による寒地向け穂発芽耐性小麦育種素材の開発等 | 7 |
2016 | 石川県 | 麦類の多収阻害要因の解明 等 | 7 |
2017 | 三重県 | 大豆の多収阻害要因の実態解明 等 | 7 |
2017 | 新潟県 | 大豆多収阻害要因の実態解明 等 | 7 |
2015 | 長野県 | 水田における高栄養飼料の生産とその利用技術の開発 等 | 6 |
2015 | 群馬県 | 水田における高栄養飼料の生産とその利用技術の開発 | 6 |
2015 | 三重県 | 水田における高栄養飼料の生産とその利用技術の開発 | 6 |
2015 | 地方独立行政法人北海道立総合研究機構 | 秋まき小麦の大豆畦間ばらまき栽培条件下における多収阻害要因の解明 等 | 6 |
2015 | 国立大学法人山口大学 | 湿害対策のための生育後期重点型の施肥法の開発 | 6 |
2015 | 福岡県 | 麦類の生育阻害要因の改善による多収栽培技術の確立 等 | 6 |
2015 | 長野県 | 大豆の多収阻害要因の実態解明 等 | 6 |
2016 | 独立行政法人家畜改良センター | ブタの一腹当たり産子数に関連するゲノム領域の探索とDNAマーカーの開発 | 6 |
2016 | 福岡県 | 大豆多収阻害要因の実態解明 等 | 6 |
2016 | 長野県 | 大豆の多収阻害要因の実態解明 等 | 6 |
2017 | 石川県 | 麦類の多収阻害要因の解明 等 | 6 |
2018 | 新潟県 | 大豆多収阻害要因の実態解明 等 | 6 |
2014 | 鹿児島県農業開発総合センター | 温暖化に伴い発生が増加する紋枯病・もみ枯細菌病・ごま葉枯病に対するイネ抵抗性遺伝子の解析 等 | 5 |
2015 | 岩手県 | 自給濃厚飼料の低コスト生産利用体系の確立 等 | 5 |
2015 | 富山県 | 麦類の多収阻害要因の解明 等 | 5 |
2016 | 岩手県 | 自給濃厚飼料の低コスト生産利用体系の確立 等 | 5 |
2016 | 長野県 | 水田における高栄養飼料の生産とその利用技術の開発 等 | 5 |
2016 | 群馬県 | 水田における高栄養飼料の生産とその利用技術の開発 | 5 |
2016 | 三重県 | 水田における高栄養飼料の生産とその利用技術の開発 | 5 |
2016 | 富山県 | 麦類の多収阻害要因の解明 等 | 5 |
2016 | 地方独立行政法人北海道立総合研究機構 | 秋まき小麦の大豆畦間ばらまき栽培条件下における多収阻害要因の解明 等 | 5 |
2016 | 山形県 | 麦類の多収阻害要因の把握 等 | 5 |
2017 | 国立大学法人信州大学 | ポット感染苗でのシロ拡大条件の解明 等 | 5 |
2017 | 福岡県 | 麦類の生育阻害要因の改善による多収栽培技術の確立 等 | 5 |
2017 | 長野県 | 中部冷涼地域におけるダイズ黒根腐病の防除技術の開発 等 | 5 |
2018 | 石川県 | 麦類の多収阻害要因の解明 等 | 5 |
2018 | 三重県 | 大豆の多収阻害要因の実態解明 等 | 5 |
2014 | (国)鹿児島大学 | 健全種苗の生産に向けた稚魚用の飼餌料の開発等 | 4 |
2014 | 愛知県 | いもち病圃場抵抗性、縞葉枯病抵抗性、ツマグロヨコバイ抵抗性等を備えた温暖地向き複合病害抵抗性品種の育成 | 4 |
2014 | (国)神戸大学 | ウシの繁殖性に関連するゲノム領域の探索とDNAマーカーの開発 | 4 |
2014 | 岐阜県(畜産研究所) | ブタの離乳時産子総体重等に関連するQTLの探索とDNAマーカーの開発 | 4 |
2015 | 秋田県 | 田畑輪換における営農排水対策の組み合わせ技術の確立等 | 4 |
2015 | 愛知県 | 斑点米カメムシによる被害を軽減できる水稲育種素材の開発 | 4 |
2015 | 国立大学法人岡山大学 | 冬期の気象変動に対して安定な温暖地向け早生小麦育種素材の開発等 | 4 |
2016 | 秋田県 | 田畑輪換における営農排水対策の組み合わせ技術の確立 等 | 4 |
2017 | 国立大学法人東京大学 | マツタケ発生土壌におけるシロ拡大メカニズムの解明 | 4 |
2017 | 長野県 | 水田における高栄養飼料の生産とその利用技術の開発 等 | 4 |
2017 | 岩手県 | 自給濃厚飼料の低コスト生産利用体系の確立 等 | 4 |
2017 | 群馬県 | 水田における高栄養飼料の生産とその利用技術の開発 | 4 |
2017 | 三重県 | 水田における高栄養飼料の生産とその利用技術の開発 | 4 |
2017 | 富山県 | 麦類の多収阻害要因の解明 等 | 4 |
2017 | 滋賀県 | 麦類の多収阻害要因の把握 等 | 4 |
2017 | 栃木県 | 麦類の多収阻害要因の把握 等 | 4 |
2017 | 地方独立行政法人北海道立総合研究機構 | 秋まき小麦の大豆畦間ばらまき栽培条件下における多収阻害要因の解明 等 | 4 |
2018 | 国立大学法人信州大学 | 人工管理下でのシロ拡大様式の解明 等 | 4 |
2018 | 長野県 | 水田における高栄養飼料の生産とその利用技術の開発 等 | 4 |
2018 | 三重県 | 水田における高栄養飼料の生産とその利用技術の開発 | 4 |
2018 | 群馬県 | 水田における高栄養飼料の生産とその利用技術の開発 | 4 |
2018 | 岩手県 | 自給濃厚飼料の低コスト生産利用体系の確立 等 | 4 |
2018 | 滋賀県 | 麦類の多収阻害要因の把握 等 | 4 |
2018 | 栃木県 | 麦類の多収阻害要因の把握 等 | 4 |
2018 | 茨城県 | 大豆の多収阻害要因の実態解明 等 | 4 |
2018 | 地方独立行政法人北海道立総合研究機構 | 秋まき小麦の大豆畦間ばらまき栽培条件下における多収阻害要因の解明 等 | 4 |
2018 | 福岡県 | 麦類の生育阻害要因の改善による多収栽培技術の確立 等 | 4 |
2018 | 長野県 | 中部冷涼地域におけるダイズ黒根腐病の防除技術の開発 等 | 4 |
2014 | (独)国際農林水産業研究センター | 大規模ジェノタイピング等の活用による品種育成の加速化及び有望系統の普及支援 | 3 |
2014 | 富山県 | 高温耐性QTLを導入したコシヒカリ等の同質遺伝子系統の開発(2)「Kasalath」「ハバタキ」由来QTL | 3 |
2014 | 千葉県(畜産総合研究センター) | ブタの離乳時産子総体重等に関連するQTLの探索とDNAマーカーの開発 | 3 |
2014 | 宮城県(畜産試験場) | 生産病に対する感受性を支配するゲノム領域の探索 | 3 |
2015 | 千葉県 | 水田における高栄養飼料の生産とその利用技術の開発 | 3 |
2015 | 福岡県 | 高温干ばつでも青立ちの少ない青立ち耐性大豆素材の開発等 | 3 |
2015 | 茨城県 | 高温少雨条件下で安定生産可能な納豆加工適性に優れる大豆育種素材の開発等 | 3 |
2015 | 兵庫県 | 高度茎疫病抵抗性大豆育種素材の開発等 | 3 |
2016 | 国立大学法人神戸大学 | ウシの繁殖性に関連するゲノム領域の探索とDNAマーカーの開発 等 | 3 |
2016 | 静岡県 | 免疫系遺伝子の多様性と抗病性との関連の解明 等 | 3 |
2016 | 千葉県 | 水田における高栄養飼料の生産とその利用技術の開発 | 3 |
2017 | 長野県 | 自然感染苗等を用いたシロ誘導技術開発 | 3 |
2017 | 地方独立行政法人北海道立総合研究機構 | 寒冷地に適応したマツタケ菌根苗育成システムの開発 | 3 |
2017 | 国立大学法人北海道大学 | 寒冷地に適応したマツタケ菌根苗育成システムの開発 | 3 |
2018 | 国立大学法人北海道大学 | 寒冷地に適応したマツタケ菌根苗育成システムの開発 | 3 |
2018 | 国立大学法人東京大学 | 人工管理下でのシロ拡大様式の解明 | 3 |
2014 | 福岡県農業総合試験場 | イネ玄米品質の高温・低日射耐性に関与するQTL領域の解明 | 2 |
2014 | 高知県 | 高温耐性に関与する遺伝解析材料の評価と育成系統の特性評価 等 | 2 |
2014 | (公)石川県立大学 | 精密温度制御を用いた乳白粒発生の分子生理機構と遺伝要因の解明 | 2 |
2014 | 岡山県 | ゲノム情報を利用した暖冬でも安定多収な秋播型小麦準同質遺伝子系統の開発 等 | 2 |
2015 | 埼玉県 | 自給濃厚飼料の低コスト生産利用体系の確立 等 | 2 |
2015 | 宮城県 | 自給濃厚飼料の低コスト生産利用体系の確立 等 | 2 |
2015 | 宮城県 | 安定多収トウモロコシ品種の育成・選定 | 2 |
2016 | 宮城県 | 生産病に対する感受性を支配するゲノム領域の探索 | 2 |
2016 | 岐阜県 | 生産病に対する感受性を支配するゲノム領域の探索 等 | 2 |
2016 | 全国農業協同組合連合会 | ブタの一腹当たり産子数に関連するゲノム領域の探索とDNAマーカーの開発 等 | 2 |
2016 | 埼玉県 | 水田における高栄養飼料の生産とその利用技術の開発 | 2 |
2016 | 宮城県 | 水田における高栄養飼料の生産とその利用技術の開発 | 2 |
2016 | 宮城県 | 暖地・温暖地向けの高子実収量トウモロコシ品種の育成 | 2 |
2017 | 岐阜県 | ブナ科成木へのトリュフ感染技術の開発 | 2 |
2017 | 奈良県 | マツタケ類感染苗を用いたシロ誘導技術開発 | 2 |
2017 | 京都府 | 根系操作を利用したシロ育成技術の開発 | 2 |
2017 | 茨城県 | 大型鉢法を用いた人工管理下でのシロ形成誘導技術開発 | 2 |
2017 | 福岡県 | 水田における高栄養飼料の生産とその利用技術の開発 | 2 |
2017 | 埼玉県 | 水田における高栄養飼料の生産とその利用技術の開発 | 2 |
2017 | 宮城県 | 水田における高栄養飼料の生産とその利用技術の開発 | 2 |
2017 | 千葉県 | 水田における高栄養飼料の生産とその利用技術の開発 | 2 |
2018 | 岐阜県 | ブナ科成木へのトリュフ感染技術の開発 | 2 |
2018 | 京都府 | 根系操作を利用したシロ育成技術の開発 | 2 |
2018 | 地方独立行政法人北海道立総合研究機構 | 寒冷地に適応したマツタケ菌根苗育成システムの開発 | 2 |
2018 | 茨城県 | 大型鉢法を用いた人工管理下でのシロ形成誘導技術開発 | 2 |
2018 | 長野県 | 自然感染苗等を用いたシロ誘導技術開発 | 2 |
2018 | 奈良県 | マツタケ類感染苗を用いたシロ誘導技術開発 | 2 |
2018 | 埼玉県 | 水田における高栄養飼料の生産とその利用技術の開発 | 2 |
2018 | 宮城県 | 水田における高栄養飼料の生産とその利用技術の開発 | 2 |
2018 | 静岡県 | 水田における高栄養飼料の生産とその利用技術の開発 | 2 |
2018 | 千葉県 | 水田における高栄養飼料の生産とその利用技術の開発 | 2 |