特別支援教育充実事業
府省庁: 文部科学省
事業番号: 0114
担当部局: 初等中等教育局 特別支援教育課
事業期間: 2010年〜終了予定なし
会計区分: 一般会計
実施方法: 直接実施、委託・請負
事業の目的
発達障害を含む障害のある幼児児童生徒の自立や社会参加に向けた主体的な取組を支援するという視点に立ち、幼児児童生徒一人一人の教育的ニーズを把握し、その持てる力を高め、生活や学習上の困難を改善又は克服するため、特別支援教育の充実に資する体制整備の推進や教員の専門性向上及び指導内容・方法の改善を図ることを目的とする。
事業概要
○必要な支援を行う体制を構築するため、発達障害の可能性のある児童生徒等に対する支援、教育課程編成や指導方法の工夫改善についての実践研究、学校と福祉機関の連携の在り方についての調査研究、高校段階の入院生徒に対する体制整備の調査研究、学校における医療的ケア児の受入れ体制の構築等に関する調査研究等を行う。
○適切な指導を行うための体制構築のため、特別支援学校教員免許取得のための認定講習を実施することにより、教員の専門性向上に資する取組を行う。
予算額・執行額
※単位は100万円
年度 | 要求額 | 当初予算 | 補正予算 | 前年度から繰越し | 翌年度へ繰越し | 予備費等 | 予算計 | 執行額 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2017 | - | 834 | 0 | 0 | 0 | 0 | 834 | 526 |
2018 | - | 594 | 0 | 0 | 0 | 0 | 594 | 427 |
2019 | - | 481 | 0 | 0 | 0 | 0 | 481 | 297 |
2020 | - | 327 | 0 | 0 | 0 | 0 | 327 | - |
2021 | 215 | - | - | - | - | - | - | - |
成果目標及び成果実績(アウトカム)
幼稚園、小・中・高等学校における個別の教育支援計画の作成率が向上し、適切な指導及び支援が行われること
幼・小・中・高等学校等において、個別の教育支援計画の作成を必要とする児童等のうち、実際に個別の教育支援計画が作成されている児童等の割合 ※終了予定なしのため、中間目標は記載していない
年度 | 当初見込み | 成果実績 |
---|---|---|
2017 | - % | 77.1 % |
2018 | - % | 84.8 % |
2019 | - % | - % |
幼稚園、小・中・高等学校における個別の指導計画の作成率が向上し、障害のある児童生徒等への指導が充実すること
幼・小・中・高等学校等において、個別の指導計画の作成を必要とする児童等のうち、実際に個別の指導計画が作成されている児童等の割合
年度 | 当初見込み | 成果実績 |
---|---|---|
2017 | - % | 82.6 % |
2018 | - % | 90.9 % |
2019 | - % | - % |
活動指標及び活動実績(アウトプット)
特別支援教育充実事業の委託件数
年度 | 当初見込み | 活動実績 |
---|---|---|
2017 | 232 件 | 190 件 |
2018 | 190 件 | 186 件 |
2019 | 171 件 | 154 件 |
主要な支出先
年度 | 支出先 | 業務概要 | 支出額(百万円) |
---|---|---|---|
2019 | 公益財団法人日本訪問看護財団 | 学校において、医師と連携した校内支援体制を構築するとともに、学校において高度な医療的ケアにも対応するための医療的ケア実施マニュアル等を作成するなど、医療的ケア実施体制の充実を図る。 | 9 |
2019 | 国立大学法人愛媛大学 | 平成29年度に採択した課題についての調査・分析 | 6 |
2019 | 国立大学法人大阪教育大学 | 通常の学級において発達障害の可能性のある児童生徒が、教科毎の学習でつまずくポイントについて専門家を活用し明らかにするなど、効果的な教科指導の方向性のあるかたについて調査研究を行う。 | 5 |
2019 | 南魚沼市 | 通常の学級において発達障害の可能性のある児童生徒が、教科毎の学習でつまずくポイントについて専門家を活用し明らかにするなど、効果的な教科指導の方向性のあるかたについて調査研究を行う。 | 5 |
2019 | 国立大学法人東京学芸大学 | 通常の学級において発達障害の可能性のある児童生徒が、教科毎の学習でつまずくポイントについて専門家を活用し明らかにするなど、効果的な教科指導の方向性のあるかたについて調査研究を行う。 | 5 |
2019 | 国立大学法人愛知教育大学 | 通常の学級において発達障害の可能性のある児童生徒が、教科毎の学習でつまずくポイントについて専門家を活用し明らかにするなど、効果的な教科指導の方向性のあるかたについて調査研究を行う。 | 4 |
2019 | 国立大学法人高知大学 | 通常の学級において発達障害の可能性のある児童生徒が、教科毎の学習でつまずくポイントについて専門家を活用し明らかにするなど、効果的な教科指導の方向性のあるかたについて調査研究を行う。 | 4 |
2019 | 山形県 | 教育委員会における発達障害に係る通級による指導の担当教員に対する研修体制を構築するとともに、必要な指導方法について医療関係機関等と連携しつつ研究を行う。 | 4 |
2019 | 香川県 | 教育委員会における発達障害に係る通級による指導の担当教員に対する研修体制を構築するとともに、必要な指導方法について医療関係機関等と連携しつつ研究を行う。 | 4 |
2019 | 栃木県 | 入院する児童生徒の教育機会保障のため、関係機関が連携して支援する体制の構築方法の調査研究を行う。 | 4 |
2019 | 兵庫県 | 教育委員会における発達障害に係る通級による指導の担当教員に対する研修体制を構築するとともに、必要な指導方法について医療関係機関等と連携しつつ研究を行う。 | 4 |
2019 | 国立大学法人愛媛大学 | 特別支援学校教諭免許状取得に資する取組を実施 | 4 |
2019 | 学校法人高崎健康福祉大学 | 通常の学級において発達障害の可能性のある児童生徒が、教科毎の学習でつまずくポイントについて専門家を活用し明らかにするなど、効果的な教科指導の方向性のあるかたについて調査研究を行う。 | 4 |
2019 | 大阪府 | 新学習指導要領に沿った教育課程の編成や指導方法の工夫についての先導的研究 | 4 |
2019 | 京都市 | 通常の学級において発達障害の可能性のある児童生徒が、教科毎の学習でつまずくポイントについて専門家を活用し明らかにするなど、効果的な教科指導の方向性のあるかたについて調査研究を行う。 | 4 |
2019 | 栃木市 | 通常の学級において発達障害の可能性のある児童生徒が、教科毎の学習でつまずくポイントについて専門家を活用し明らかにするなど、効果的な教科指導の方向性のあるかたについて調査研究を行う。 | 3 |
2019 | 福井県 | 通常の学級において発達障害の可能性のある児童生徒が、教科毎の学習でつまずくポイントについて専門家を活用し明らかにするなど、効果的な教科指導の方向性のあるかたについて調査研究を行う。 | 3 |
2019 | 国立大学法人愛媛大学 | 児童生徒の多様な特性に応じた合理的配慮の在り方について実践研究を行うとともに、実践事例を収集する。 | 3 |
2019 | 島根県 | 教育委員会における発達障害に係る通級による指導の担当教員に対する研修体制を構築するとともに、必要な指導方法について医療関係機関等と連携しつつ研究を行う。 | 3 |
2019 | 国立大学法人香川大学 | 通常の学級において発達障害の可能性のある児童生徒が、教科毎の学習でつまずくポイントについて専門家を活用し明らかにするなど、効果的な教科指導の方向性のあるかたについて調査研究を行う。 | 3 |
2019 | 学校法人国際学園 | 児童生徒の多様な特性に応じた合理的配慮の在り方について実践研究を行うとともに、実践事例を収集する。 | 3 |
2019 | 国立大学法人筑波大学 | 新学習指導要領に沿った教育課程の編成や指導方法の工夫についての先導的研究 | 3 |
2019 | 京都市 | 教育委員会における発達障害に係る通級による指導の担当教員に対する研修体制を構築するとともに、必要な指導方法について医療関係機関等と連携しつつ研究を行う。 | 3 |
2019 | 徳島県 | 教育委員会における発達障害に係る通級による指導の担当教員に対する研修体制を構築するとともに、必要な指導方法について医療関係機関等と連携しつつ研究を行う。 | 3 |
2019 | 三重県 | 入院する児童生徒の教育機会保障のため、関係機関が連携して支援する体制の構築方法の調査研究を行う。 | 3 |
2019 | 静岡県 | 交流及び共同学習の推進のため、教育委員会が主体となり、学校において、障害のある子供とない子供との交流及び共同学習の機会を設け、各教科やスポーツ、文化・芸術活動等を教育課程に位置づけ、障害者理解の一層の推進を図る。 | 3 |
2019 | 群馬県 | 教育委員会における発達障害に係る通級による指導の担当教員に対する研修体制を構築するとともに、必要な指導方法について医療関係機関等と連携しつつ研究を行う。 | 3 |
2019 | 国立大学法人岩手大学 | 通常の学級において発達障害の可能性のある児童生徒が、教科毎の学習でつまずくポイントについて専門家を活用し明らかにするなど、効果的な教科指導の方向性のあるかたについて調査研究を行う。 | 3 |
2019 | 国立大学法人長崎大学 | 児童生徒の多様な特性に応じた合理的配慮の在り方について実践研究を行うとともに、実践事例を収集する。 | 3 |
2019 | 国立大学法人兵庫教育大学 | 児童生徒の多様な特性に応じた合理的配慮の在り方について実践研究を行うとともに、実践事例を収集する。 | 3 |
2019 | 京都市 | 学校において、医師と連携した校内支援体制を構築するとともに、学校において高度な医療的ケアにも対応するための医療的ケア実施マニュアル等を作成するなど、医療的ケア実施体制の充実を図る。 | 3 |
2019 | 京都府 | 入院する児童生徒の教育機会保障のため、関係機関が連携して支援する体制の構築方法の調査研究を行う。 | 3 |
2019 | 国立大学法人筑波大学 | 新学習指導要領に沿った教育課程の編成や指導方法の工夫についての先導的研究 | 3 |
2019 | 国立大学法人筑波大学 | 手話等のコミュニケーションツールを活用できる教員の育成や自立教科等の専門教科の指導に関する研修の実施 | 3 |
2019 | 国立大学法人福岡教育大学 | 児童生徒の多様な特性に応じた合理的配慮の在り方について実践研究を行うとともに、実践事例を収集する。 | 3 |
2019 | 大阪府 | 教育委員会における発達障害に係る通級による指導の担当教員に対する研修体制を構築するとともに、必要な指導方法について医療関係機関等と連携しつつ研究を行う。 | 3 |
2019 | 刈谷市 | 学校において、医師と連携した校内支援体制を構築するとともに、学校において高度な医療的ケアにも対応するための医療的ケア実施マニュアル等を作成するなど、医療的ケア実施体制の充実を図る。 | 2 |
2019 | 兵庫県 | 障害のある児童生徒に対する一貫した支援のために、各自治体において、関係部局の連携のもと、学校と障害児通所支援事業所の連携の在り方について研究を行う。 | 2 |
2019 | 福岡県 | 特別支援教育の体制充実のための組織強化を図るため、学校経営を行うために必要なノウハウ及び効果的な運営の在り方について、大学教授等の専門家を活用し、調査研究を行う。 | 2 |
2019 | 愛媛県 | 学校において、医師と連携した校内支援体制を構築するとともに、学校において高度な医療的ケアにも対応するための医療的ケア実施マニュアル等を作成するなど、医療的ケア実施体制の充実を図る。 | 2 |
2019 | 愛媛県 | 交流及び共同学習の推進のため、教育委員会が主体となり、学校において、障害のある子供とない子供との交流及び共同学習の機会を設け、各教科やスポーツ、文化・芸術活動等を教育課程に位置づけ、障害者理解の一層の推進を図る。 | 2 |
2019 | 国立大学法人愛媛大学 | 教員が障害の状態や特性を理解した上で、適切な支援機器等教材を選定・活用するために必要な指標及び支援機器等の活用に伴う学習評価指標の研究を行う。 | 2 |
2019 | 秋田県 | 入院する児童生徒の教育機会保障のため、関係機関が連携して支援する体制の構築方法の調査研究を行う。 | 2 |
2019 | 国立大学法人筑波大学 | 教員が障害の状態や特性を理解した上で、適切な支援機器等教材を選定・活用するために必要な指標及び支援機器等の活用に伴う学習評価指標の研究を行う。 | 2 |
2019 | 国立大学法人東京学芸大学 | 教員が障害の状態や特性を理解した上で、適切な支援機器等教材を選定・活用するために必要な指標及び支援機器等の活用に伴う学習評価指標の研究を行う。 | 2 |
2019 | 国立大学法人大阪教育大学 | 教員が障害の状態や特性を理解した上で、適切な支援機器等教材を選定・活用するために必要な指標及び支援機器等の活用に伴う学習評価指標の研究を行う。 | 2 |
2019 | 福井県 | 児童生徒の多様な特性に応じた合理的配慮の在り方について実践研究を行うとともに、実践事例を収集する。 | 2 |
2019 | 宮崎県 | 教育委員会における発達障害に係る通級による指導の担当教員に対する研修体制を構築するとともに、必要な指導方法について医療関係機関等と連携しつつ研究を行う。 | 2 |
2019 | 特定非営利活動法人翔和学園 | 民間企業の知見等を活用しながら、障害のある子供の保護者等に対し特別支援教育に関する理解を深めていく取組を実施 | 2 |
2019 | 調布市 | 教員が障害の状態や特性を理解した上で、適切な支援機器等教材を選定・活用するために必要な指標及び支援機器等の活用に伴う学習評価指標の研究を行う。 | 2 |
2019 | 福井県 | 教員が障害の状態や特性を理解した上で、適切な支援機器等教材を選定・活用するために必要な指標及び支援機器等の活用に伴う学習評価指標の研究を行う。 | 2 |
2019 | 茨城県 | 児童生徒の多様な特性に応じた合理的配慮の在り方について実践研究を行うとともに、実践事例を収集する。 | 2 |
2019 | 山形県 | 教育委員会における発達障害に係る通級による指導の担当教員に対する研修体制を構築するとともに、必要な指導方法について医療関係機関等と連携しつつ研究を行う。 | 2 |
2019 | 大阪府 | 学校において、医師と連携した校内支援体制を構築するとともに、学校において高度な医療的ケアにも対応するための医療的ケア実施マニュアル等を作成するなど、医療的ケア実施体制の充実を図る。 | 2 |
2019 | 山口県 | 学校において、医師と連携した校内支援体制を構築するとともに、学校において高度な医療的ケアにも対応するための医療的ケア実施マニュアル等を作成するなど、医療的ケア実施体制の充実を図る。 | 2 |
2019 | 国立大学法人福岡教育大学 | 交流及び共同学習の推進のため、教育委員会が主体となり、学校において、障害のある子供とない子供との交流及び共同学習の機会を設け、各教科やスポーツ、文化・芸術活動等を教育課程に位置づけ、障害者理解の一層の推進を図る。 | 2 |
2019 | 千葉県 | 新学習指導要領に沿った教育課程の編成や指導方法の工夫についての先導的研究 | 2 |
2019 | 特定非営利活動法人志リレーションLab | 民間企業の知見等を活用しながら、障害のある子供の保護者等に対し特別支援教育に関する理解を深めていく取組を実施 | 2 |
2019 | 公益社団法人子どもの発達科学研究所 | 民間企業の知見等を活用しながら、障害のある子供の保護者等に対し特別支援教育に関する理解を深めていく取組を実施 | 2 |
2019 | 全国特別支援教育推進連盟 | 民間企業の知見等を活用しながら、障害のある子供の保護者等に対し特別支援教育に関する理解を深めていく取組を実施 | 2 |
2019 | 小野市 | 障害のある児童生徒に対する一貫した支援のために、各自治体において、関係部局の連携のもと、学校と障害児通所支援事業所の連携の在り方について研究を行う。 | 2 |
2019 | 山口県 | 特別支援教育の体制充実のための組織強化を図るため、学校経営を行うために必要なノウハウ及び効果的な運営の在り方について、大学教授等の専門家を活用し、調査研究を行う。 | 2 |
2019 | 宮城県 | 入院する児童生徒の教育機会保障のため、関係機関が連携して支援する体制の構築方法の調査研究を行う。 | 2 |
2019 | 国立大学法人愛知教育大学 | 交流及び共同学習の推進のため、教育委員会が主体となり、学校において、障害のある子供とない子供との交流及び共同学習の機会を設け、各教科やスポーツ、文化・芸術活動等を教育課程に位置づけ、障害者理解の一層の推進を図る。 | 2 |
2019 | 鹿児島県 | 児童生徒の多様な特性に応じた合理的配慮の在り方について実践研究を行うとともに、実践事例を収集する。 | 2 |
2019 | 北海道 | 学校において、医師と連携した校内支援体制を構築するとともに、学校において高度な医療的ケアにも対応するための医療的ケア実施マニュアル等を作成するなど、医療的ケア実施体制の充実を図る。 | 2 |
2019 | 京都府 | 教員が障害の状態や特性を理解した上で、適切な支援機器等教材を選定・活用するために必要な指標及び支援機器等の活用に伴う学習評価指標の研究を行う。 | 2 |
2019 | 豊中市 | 学校において、医師と連携した校内支援体制を構築するとともに、学校において高度な医療的ケアにも対応するための医療的ケア実施マニュアル等を作成するなど、医療的ケア実施体制の充実を図る。 | 2 |
2019 | 大阪府 | 交流及び共同学習の推進のため、教育委員会が主体となり、学校において、障害のある子供とない子供との交流及び共同学習の機会を設け、各教科やスポーツ、文化・芸術活動等を教育課程に位置づけ、障害者理解の一層の推進を図る。 | 2 |
2019 | 国立大学法人筑波大学 | 交流及び共同学習の推進のため、教育委員会が主体となり、学校において、障害のある子供とない子供との交流及び共同学習の機会を設け、各教科やスポーツ、文化・芸術活動等を教育課程に位置づけ、障害者理解の一層の推進を図る。 | 2 |
2019 | 国立大学法人高知大学 | 新学習指導要領に沿った教育課程の編成や指導方法の工夫についての先導的研究 | 2 |
2019 | 国立大学法人香川大学 | 新学習指導要領に沿った教育課程の編成や指導方法の工夫についての先導的研究 | 2 |
2019 | 石川県 | 新学習指導要領に沿った教育課程の編成や指導方法の工夫についての先導的研究 | 2 |
2019 | 学校法人国際学園 | 児童生徒の多様な特性に応じた合理的配慮の在り方について実践研究を行うとともに、実践事例を収集する。 | 2 |
2019 | 仙台市 | 交流及び共同学習の推進のため、教育委員会が主体となり、学校において、障害のある子供とない子供との交流及び共同学習の機会を設け、各教科やスポーツ、文化・芸術活動等を教育課程に位置づけ、障害者理解の一層の推進を図る。 | 2 |
2019 | 宮崎県 | 交流及び共同学習の推進のため、教育委員会が主体となり、学校において、障害のある子供とない子供との交流及び共同学習の機会を設け、各教科やスポーツ、文化・芸術活動等を教育課程に位置づけ、障害者理解の一層の推進を図る。 | 2 |
2019 | 国立大学法人群馬大学 | 交流及び共同学習の推進のため、教育委員会が主体となり、学校において、障害のある子供とない子供との交流及び共同学習の機会を設け、各教科やスポーツ、文化・芸術活動等を教育課程に位置づけ、障害者理解の一層の推進を図る。 | 2 |
2019 | 茨城県 | 交流及び共同学習の推進のため、教育委員会が主体となり、学校において、障害のある子供とない子供との交流及び共同学習の機会を設け、各教科やスポーツ、文化・芸術活動等を教育課程に位置づけ、障害者理解の一層の推進を図る。 | 2 |
2019 | 学校法人横濱訓盲学院 | 新学習指導要領に沿った教育課程の編成や指導方法の工夫についての先導的研究 | 2 |
2019 | 国立大学法人金沢大学 | 新学習指導要領に沿った教育課程の編成や指導方法の工夫についての先導的研究 | 2 |
2019 | 鳥取県 | 新学習指導要領に沿った教育課程の編成や指導方法の工夫についての先導的研究 | 2 |
2019 | 国立大学法人愛媛大学 | 手話等のコミュニケーションツールを活用できる教員の育成や自立教科等の専門教科の指導に関する研修の実施 | 2 |
2019 | 兵庫県 | 手話等のコミュニケーションツールを活用できる教員の育成や自立教科等の専門教科の指導に関する研修の実施 | 1 |
2019 | 石川県 | 手話等のコミュニケーションツールを活用できる教員の育成や自立教科等の専門教科の指導に関する研修の実施 | 1 |
2019 | 岡山県 | 学校において、医師と連携した校内支援体制を構築するとともに、学校において高度な医療的ケアにも対応するための医療的ケア実施マニュアル等を作成するなど、医療的ケア実施体制の充実を図る。 | 1 |
2019 | 宮崎県 | 特別支援教育の体制充実のための組織強化を図るため、学校経営を行うために必要なノウハウ及び効果的な運営の在り方について、大学教授等の専門家を活用し、調査研究を行う。 | 1 |
2019 | 三重県 | 学校において、医師と連携した校内支援体制を構築するとともに、学校において高度な医療的ケアにも対応するための医療的ケア実施マニュアル等を作成するなど、医療的ケア実施体制の充実を図る。 | 1 |
2019 | 南丹市 | 交流及び共同学習の推進のため、教育委員会が主体となり、学校において、障害のある子供とない子供との交流及び共同学習の機会を設け、各教科やスポーツ、文化・芸術活動等を教育課程に位置づけ、障害者理解の一層の推進を図る。 | 1 |
2019 | 山口県 | 児童生徒の多様な特性に応じた合理的配慮の在り方について実践研究を行うとともに、実践事例を収集する。 | 1 |
2019 | 愛媛県 | 通常の学級に在籍する知的障害のある児童に対する通級による指導について | 1 |
2019 | 山口県 | 手話等のコミュニケーションツールを活用できる教員の育成や自立教科等の専門教科の指導に関する研修の実施 | 1 |
2019 | 静岡県 | 特別支援学校教諭免許状取得に資する取組を実施 | 1 |
2019 | 国立大学法人群馬大学 | 特別支援学校教諭免許状取得に資する取組を実施 | 1 |
2019 | 富山県 | 特別支援学校教諭免許状取得に資する取組を実施 | 1 |
2019 | 神奈川県 | 入院する児童生徒の教育機会保障のため、関係機関が連携して支援する体制の構築方法の調査研究を行う。 | 1 |
2019 | 国立大学法人宮城教育大学 | 通常の学級に在籍する知的障害のある児童に対する通級による指導について | 1 |
2019 | 石川県 | 特別支援学校教諭免許状取得に資する取組を実施 | 1 |
2019 | 学校法人滋賀学園 | 特別支援学校教諭免許状取得に資する取組を実施 | 1 |
2019 | 広島県 | 学校において、医師と連携した校内支援体制を構築するとともに、学校において高度な医療的ケアにも対応するための医療的ケア実施マニュアル等を作成するなど、医療的ケア実施体制の充実を図る。 | 1 |
2019 | 国立大学法人広島大学 | 特別支援学校教諭免許状取得に資する取組を実施 | 1 |
2019 | 国立大学法人福島大学 | 特別支援学校教諭免許状取得に資する取組を実施 | 1 |
2019 | 国立大学法人佐賀大学 | 特別支援学校教諭免許状取得に資する取組を実施 | 1 |
2019 | さいたま市 | 特別支援学校教諭免許状取得に資する取組を実施 | 1 |
2019 | 秋田県 | 教員が障害の状態や特性を理解した上で、適切な支援機器等教材を選定・活用するために必要な指標及び支援機器等の活用に伴う学習評価指標の研究を行う。 | 1 |
2019 | 山口県 | 教員が障害の状態や特性を理解した上で、適切な支援機器等教材を選定・活用するために必要な指標及び支援機器等の活用に伴う学習評価指標の研究を行う。 | 1 |
2019 | 山形県 | 手話等のコミュニケーションツールを活用できる教員の育成や自立教科等の専門教科の指導に関する研修の実施 | 1 |
2019 | 学校法人西軽井沢学園 | 教員が障害の状態や特性を理解した上で、適切な支援機器等教材を選定・活用するために必要な指標及び支援機器等の活用に伴う学習評価指標の研究を行う。 | 1 |