戦略的イノベーション創造プログラム(エネルギー分野、次世代インフラ分野及び地域資源分野)
府省庁: 内閣府
事業番号: 0038
担当部局: 政策統括官(科学技術・イノベーション担当) 参事官(戦略的イノベーション創造プログラム)
事業期間: 2014年〜終了予定なし
会計区分: 一般会計
実施方法: 直接実施、委託・請負、交付
事業の目的
科学技術イノベーション総合戦略(平成25年6月7日閣議決定)、日本再興戦略(平成25年6月14日閣議決定)に基づき、総合科学技術・イノベーション会議が司令塔機能を発揮して、府省の枠や旧来の分野の枠を超えて主導的な役割を果たすため、「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」を創設し、その原資は内閣府に計上する科学技術イノベーション創造推進費から充当する。本プログラムにより、基礎研究から実用化・事業化まで一気通貫で研究開発を推進し、科学技術イノベーションを活用して国家的に重要な課題の解決を目指す。
事業概要
○「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」では、総合科学技術・イノベーション会議が関係府省の取組を俯瞰して、我が国産業における有望な市場創造、日本経済再生につなげるために推進すべき課題・取組を特定し、必要な経費を総合科学技術・イノベーション会議が定める方針の下に重点配分する。
○課題ごとに、PD(プログラムディレクター)を設定し、PDは、基礎研究から出口(実用化・事業化)までをも見据え、規制・制度改革や特区制度の活用等との連動も視野に入れてプログラムを推進する。
○実施にあたり内閣府から関係省庁を通じて、研究開発法人等への運営費交付金等として移替え、研究開発法人等から研究主体(企業、大学、研究開発法人等)に委託費・補助金等の形で交付する。
予算額・執行額
※単位は100万円
年度 | 要求額 | 当初予算 | 補正予算 | 前年度から繰越し | 翌年度へ繰越し | 予備費等 | 予算計 | 執行額 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2017 | - | 32,500 | 32,500 | 0 | -14,000 | 0 | 51,000 | 50,696 |
2018 | - | 28,000 | 2,000 | 14,000 | 0 | 0 | 44,000 | 43,580 |
2019 | - | 28,000 | 2,905 | 0 | 0 | 0 | 30,905 | 30,756 |
2020 | - | 28,000 | 697 | 0 | 0 | 0 | 28,697 | - |
2021 | 28,000 | - | - | - | - | - | - | - |
成果目標及び成果実績(アウトカム)
課題「重要インフラ等におけるサイバーセキュリティの確保」の達成目標 (最終年度・2019年度) ○制御・通信機器のセキュリティ確認技術を、東京オリパラ大会の成功に寄与する重要インフラ設備に導入。
サイバーセキュリティの確保に関して本技術開発の成果を導入する「重要インフラ」の数 (目標:2019年度に3 件)
年度 | 当初見込み | 成果実績 |
---|---|---|
2017 | - 件 | - 件 |
2018 | - 件 | - 件 |
2019 | - 件 | 3 件 |
課題「ビッグデータ・AIを活用したサイバー空間基盤技術」の達成目標 生産性(作業時間・熟速度等)を10%以上向上させる実用化例を20以上創出
生産性(作業時間・熟速度等)を10%以上向上させる実用化数 (目標:2022年度に20 事例)
年度 | 当初見込み | 成果実績 |
---|---|---|
2017 | - 事例 | - 事例 |
2018 | - 事例 | - 事例 |
2019 | - 事例 | - 事例 |
課題「フィジカル空間デジタルデータ処理基盤」の達成目標 ・Society 5.0の中核基盤技術として、従来と比較してIoTソリューションの開発期間または開発費用を1/10以下に削減するエッジPFを他国に先駆けて開発する。 ・超低消費電力IoTチップと革新的なセンサ技術を実現し、センサ近傍処理に必要な電力を1/5以下に削減するなど、従来設置できなかった環境での計測を可能にする。
企業のIoT ソリューション導入率 (目標:2022年度に90 %)
年度 | 当初見込み | 成果実績 |
---|---|---|
2017 | - % | - % |
2018 | - % | - % |
2019 | - % | - % |
課題「IoT社会に対応したサイバー・フィジカル・セキュリティ」の達成目標 実証実験を通じて技術の有効性を確認し、実稼働する複数のサプライチェーンで社会実装に着手。
本技術を実稼働するサプライチェーンにて実用性が確認できた事例数 (目標:2022年度に3 件)
年度 | 当初見込み | 成果実績 |
---|---|---|
2017 | - 件 | - 件 |
2018 | - 件 | - 件 |
2019 | - 件 | - 件 |
課題「自動運転(システムとサービスの拡張)」の達成目標 自動運転を活用した移動サービスの本格運用に向けた試験運用を開始する。
自動運転を活用した移動サービスの試験運用を実施する自治体数または運行事業者数 (目標:2022年度に1 件数)
年度 | 当初見込み | 成果実績 |
---|---|---|
2017 | - 件数 | - 件数 |
2018 | - 件数 | - 件数 |
2019 | - 件数 | - 件数 |
課題「統合型材料開発システムによるマテリアル革命」の達成目標 ●企業ニーズの11テーマにおいて逆問題MIを解き逆問題MIの有効性実証。 (1)一般的な航空機用CFRPの有孔板引張強度480MPa、有孔板圧縮強度310MPaの低下率を5%以内に抑えながら、燃焼性評価法における燃焼長さの35%抑制する難燃性次世代航空機部材 (TRL5) (2)CFRP複雑形状の航空機翼形状構造部品に対し、次世代高速製造航空機部材として積層速度: 手積層の5倍以上(TRL4) (3)エアモビリテ用薄層CFRP部材として薄層プリプレグシート加工速度:20m/min以上(TRL4) (4)燃焼試験4時間以上の連続燃焼に耐える試作水素燃焼バーナー(TRL5) (5)国産エンジン基幹部品のためのNi基合金粉末焼結鍛造【力学特性目標】欧米プロセス材の95%以上【コスト目標】欧米プロセスの66%以下(TRL5) (6)低コストエンジン部材としてTi合金粉末製造で原材料費20%削減(TRL3) (7)低コスト軽量エンジン部材としてTiAl射出成形・3D積層(タービン翼試作 TRL5)) (8)強度と延びを両立する高強度鋼 (9)高強度Al合金 (10)耐熱鋼の溶接プロセス (11)クリープ性能の高い耐熱鋼
目標TRL値の達成テーマ数 (目標:2022年度に11 個)
年度 | 当初見込み | 成果実績 |
---|---|---|
2017 | - 個 | - 個 |
2018 | - 個 | - 個 |
2019 | - 個 | - 個 |
課題「光・量子を活用したSociety 5.0 実現化技術」の達成目標 ●数倍大きな光制御面積かつ高耐光性広波長領域SLM、及び3桁以上の高速応答性を持つSLMを実現 ●フォトニック結晶レーザーの高輝度(1 GWcm-2sr-1)ナノ秒パルス動作を達成 ●従来比の2分の1の小型化(量子暗号装置内での占有体積を半減化)
レーザー加工方式の初期選 定時におけるリードタイム削減率 (目標:2022年度に90 %)
年度 | 当初見込み | 成果実績 |
---|---|---|
2017 | - % | - % |
2018 | - % | - % |
2019 | - % | - % |
課題「スマートバイオ産業・農業基盤技術」の達成目標 「食」の情報利活用基盤の構築により農家の生産現場の実労働時間30%削減、食品ロス10%削減、輸出における農産物・加工食品の出荷コスト10%削減 を実証実験で達成。
構築したスマートフードチェーンをユースケースで試験運用した場合の食品ロスおよび労働時間の削減率。 (目標:2022年度に100 %)
年度 | 当初見込み | 成果実績 |
---|---|---|
2017 | - % | - % |
2018 | - % | 19 % |
2019 | - % | - % |
課題「IoE 社会のエネルギーシステム」の達成目標 【IoE共通基盤技術】 ●低ゲート容量MOS実現 :600V、5A ●MHz帯電力伝送システムによる機能実証 :13.56MHz、7.7kW ●太陽光システム向けユニバーサルスマートパワーモジュール(USPM)機能の最適化の完了 :損失従来比1/2の見通しを得る ●コアパワーモジュール ・温度:Tj200℃対応 ・パワー密度:150%以上(従来比) ●プレーナゲート構造縦型パワーMOSFET ・耐圧:1200V ・電流容量:10A ・特性オン抵抗:16mΩcm2 【IoE応用・実用化研究開発】 ●分散アンテナによる協調ビーム制御方式の実証システム ・端末への数百μW~mW級の給電 ・WPT送電時間効率50% ●駐機時近距離・大電力WPTシステム ・WPTシステムを搭載したドローンが実証用充電ポートに着陸し、受電電力750W以上にて充電後、正常に離陸して飛行できる実証システム ・受電部重量1.4kg以下 ・システム電力伝送効率80%
【IoE共通基盤技術】 太陽光システム向けUSPMの損失従来比(USPM損失/従来USPM損失)×100 (目標:2022年度に50 %)
年度 | 当初見込み | 成果実績 |
---|---|---|
2017 | - % | - % |
2018 | - % | - % |
2019 | - % | - % |
課題「国家レジリエンス(防災・減災)の強化」の達成目標 避難対象エリアの指定や避難勧告・指示を行うタイミングの判断に必要な情報を自動抽出するシステムを開発し、異なるタイプの複数の自治体(7以上)の災害時のオペレーションを支援する。
災害時のオペレーションを支援する自治体数 (目標:2022年度に7 件)
年度 | 当初見込み | 成果実績 |
---|---|---|
2017 | - 件 | - 件 |
2018 | - 件 | - 件 |
2019 | - 件 | - 件 |
課題「AIホスピタルによる高度診療・治療システム」の達成目標 少なくとも10医療機関で、『AIホスピタルシステム』を導入。安全で精度が高く、ストレスフリーのモデル病院システムの運用開始。
『AIホスピタルシステム』が導入される医療機関数 (目標:2022年度に10 機関数)
年度 | 当初見込み | 成果実績 |
---|---|---|
2017 | - 機関数 | - 機関数 |
2018 | - 機関数 | - 機関数 |
2019 | - 機関数 | - 機関数 |
課題「スマート物流サービス」の達成目標 ・物流・商流データ基盤のデータ提供者・利活用者拡大のため、信頼性向上を図る「アクセス権限コントロール技術」などの開発。 ・物流・商流データ基盤の共通機能を構築。 ○上記により、データ基盤の利活用現場・業界における物流分野の生産性30%向上を達成。
4業種等の実証試験の現場(2020年度)や、以降のデータ基盤の利活用現場・業界におけるトラック積載率(輸送トンキロ÷能力トンキロ)の改善・向上 (目標:2022年度に30 %)
年度 | 当初見込み | 成果実績 |
---|---|---|
2017 | - % | - % |
2018 | - % | - % |
2019 | - % | - % |
課題「革新的深海資源調査技術」の達成目標 ●深海資源の調査能力を向上させる。 ・音響通信・測位統合システムを開発する。 ・AUV10機運用の技術的な目途を立てる。 ・隊列制御の実証試験を行う。 ・深海底ターミナルを導入し、5日間以上の連続運用を実証する。
AUV10機運用の目途を立て、5日以上の連続運用を可能とする深海底ターミナル技術を実証し、飛躍的に調査効率を向上させる。 (1潜航当たりの作業効率:現状を100%とした時の比率) (目標:2022年度に3000 %)
年度 | 当初見込み | 成果実績 |
---|---|---|
2017 | - % | - % |
2018 | - % | - % |
2019 | - % | - % |
活動指標及び活動実績(アウトプット)
特許出願件数
年度 | 当初見込み | 活動実績 |
---|---|---|
2017 | 232 件 | 298 件 |
2018 | 215 件 | 169 件 |
2019 | 56 件 | 79 件 |
論文数
年度 | 当初見込み | 活動実績 |
---|---|---|
2017 | 727 件 | 1079 件 |
2018 | 778 件 | 961 件 |
2019 | 149 件 | 247 件 |
主要な支出先
年度 | 支出先 | 業務概要 | 支出額(百万円) |
---|---|---|---|
2019 | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 | サイバー、フィジカル、セキュリティ、自動運転及び第1期セキュリティの研究開発を実施するために必要な運営、管理費 | 10,659 |
2019 | 国立研究開発法人海洋研究開発機構 | 海洋の研究開発を実施するために必要な運営、管理費 | 5,120 |
2019 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | マテリアル革命・IoEの研究開発を実施するために必要な運営、管理費 | 3,450 |
2019 | 国立研究開発法人防災科学技術研究所 | 国家レジリエンスの研究開発を実施するために必要な運営、管理費 | 3,025 |
2019 | 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 | AIホスピタルによる高度診断・治療システムの研究開発を実施するために必要な運営、管理費 | 3,000 |
2019 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 農業の研究開発を実施するために必要な運営、管理費 | 2,500 |
2019 | 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 | 光量子の研究開発を実施するために必要な運営、管理費 | 2,280 |
2019 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 生産から流通・消費までのデータ連携により最適化を可能とするスマートフードチェーンの構築 | 1,550 |
2019 | 日本電信電話株式会社 | 制御・通信機器のセキュリティ確認技術 | 739 |
2019 | 三菱重工業株式会社 | 複合材自動積層装置の導入、設置を行い、研究目的に沿った動作性確認、検証を実施する | 668 |
2019 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 食を通じた健康システムの確立による健康寿命の延伸への貢献 | 523 |
2019 | 株式会社日立製作所 | 分野毎の特性を踏まえた信頼チェーンの構築技術の研究開発 | 439 |
2019 | 国立大学法人東北大学 | 超低消費電力MTJ/CMOS Hybrid IoTデバイス基盤技術の研究開発 | 421 |
2019 | 株式会社情報通信総合研究所 | 網羅的、効率的かつセキュアにデータを抽出・収集するデータベースの構築及び音声入力とコミュニケーション支援のための辞書作成を実施する。 | 411 |
2019 | 国立大学法人東京大学 | Society5.0 実現の加速度的な進展のため、CPS型レーザー加工機システムによるスマート製造推進拠点の確立に向けた研究開発を実施 | 390 |
2019 | 国立大学法人京都大学 | Society5.0 実現の加速度的な進展のため、高輝度フォトニック結晶レーザーの設計・試作・評価とそのスマート化研究を実施 | 388 |
2019 | 浜松ホトニクス株式会社 | Society5.0 実現の加速度的な進展のため、高精度・高スループットレーザー加工のための空間光制御デバイスの高性能化とモジュール開発を実施 | 350 |
2019 | 日本ユニシス株式会社 | ①医師と患者の対話から医師がカルテ等へ入力する内容を類推・抽出するシステム、②リアルタイムかつ双方向で患者理解度に応じた患者への説明支援システム | 332 |
2019 | 日本電信電話株式会社 | 制御・通信機器および制御ネットワークの動作監視・解析技術 | 309 |
2019 | 日本電気株式会社 | Society5.0 実現の加速度的な進展のため、CPS型レーザー加工機システムによるスマート製造推進拠点の確立に向けた研究開発を実施 | 309 |
2019 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 逆問題課題毎に研究開発を進め、逆問題MI基盤技術の開発を進める。さらに、2018年度に設計・開発を進めた設備の導入を完了する。 | 281 |
2019 | 株式会社日立製作所 | 信頼チェーンの検証技術の研究開発 | 276 |
2019 | 株式会社日立製作所 | 医療従事者にとって大きな負担となっている事務的業務、具体的には診療録・看護記録の入力や、医療関連の学術等情報をWebやデータベースから検索抽出し個々の患者の特性に対応した資料を作成するなどの作業について、AIなどのデジタル技術を用いて自動化し、更に患者の理解度や医療従事者のフィードバックを反映しながら病院やクリニックなど現場に適した形に改善することで、医療従事者の負担を本質的に軽減する技術を開発することを目的とする。 | 250 |
2019 | 次世代海洋資源調査技術研究組合 | 革新的深海資源調査技術テーマ3「深海資源調査システムの実証に向けた調査及び手法の開発」の一環として、動向調査、システム実証、環境対策を実施する。 | 240 |
2019 | 日本電気株式会社 | My―IoT開発プラットフォームの研究開発 | 240 |
2019 | 慶應義塾 | メディカルAIセンターの一括管理のもと、院内の各診療科に萌芽しつつある多くのICT・AI研究技術と外部企業で開発されつつある技術を体系的に導入し、既存システムと新たなシステムを連動させ、未来型医療システムの基盤となるAIホスピタルのモデルを構築する。 | 220 |
2019 | 日本電信電話株式会社 | IoT機器等向け真贋判定による信頼の証明技術の研究開発事業 | 213 |
2019 | 日本電信電話株式会社 | 信頼チェーンの維持技術の研究開発事業 | 206 |
2019 | 電子商取引安全技術研究組合 | IoTサプライチェーンの信頼の創出技術基盤の研究開発 | 206 |
2019 | 国立研究開発法人国立成育医療研究センター | 自閉スペクトラム症患児の行動・情動を医師の所見とともに “ビジネス顕微鏡”、“複数話者同時音声分離・再現技術”および“画像認識技術による心情解析”等の新規イノベーションにより数値化し、これらビッグデータを活用したディープラーニングにより新規に構築する人工知能を用いて、自閉スペクトラム症等の発達障害の病型をこれまで以上に客観的に、詳細に、正確に、かつ高速に分類し、その結果をもとにかかりつけ医はより適切な治療法を選択することができるようになることを示す。 | 200 |
2019 | ヒュービットジェノミクス株式会社 | 医療従事者と患者間及び医療従事者間でのコミュニケーションを円滑化するためには医療現場の言語(話し言葉、書き言葉)、略語、専門用語を的確に分類し体系化する医療用語辞書機能が必要である。そこで、医学論文や学会ガイドライン等から用語を抽出し、テキストマイニングを行い、診療情報をコード化し、疾患ごとの語彙集としてシソーラスを作成し、自然言語の文章を構造化し集積するコーパスとの突合を行う。 | 198 |
2019 | 株式会社FLOSFIA | ソース、ドレインを再成長エピ技術で形成する横型プレーナゲート構造α-Ga2O3 MOSFETを試作する。また、再成長エピ技術を応用し、縦型プレーナゲート構造で縦方向に電流を流すアパーチャ構造の試作にもチャレンジする。 | 197 |
2019 | 国立研究開発法人理化学研究所 | 革新的バイオ素材・高機能品等の開発を加速するインフォマティクス基盤技術の開発 | 184 |
2019 | 公益財団法人がん研究会 | 2019年度までのfeasibility studyでは、AIが学習する教材を整備することを目標とする。2020年度以降の研究期間後半では、前半で作成した教材を最適化しAIに学習させて、システムを完成させる。 | 180 |
2019 | 株式会社ビー・エム・エル | cfDNA/RNAを用いた血液等のリキッドバイオプシーによる超高精度がん診断システムを標準化し、1) がんのスクリーニング、2) 術後の腫瘍細胞残存の有無、3) 分子標的治療薬等の選別、4) 再発の超早期診断、5) 抗がん剤治療の効果判定等に応用し、それらを実装化して、5年後の一般検査化を目指す。さらにAI技術を利用した検体及び操作の品質・精度管理のモニタリングシステムを構築する。 | 174 |
2019 | 株式会社日立製作所 | 分野間データ連携基盤技術 | 171 |
2019 | 三菱電機株式会社 | 東京臨海部実証実験に係るインフラ整備、事前検証及び維持・管理 | 161 |
2019 | 株式会社SUBARU | 薄層プリプレグシートの幅及び厚みを自由に変化させる機構のコンセプトを実証するための装置の開発等を行う。 | 160 |
2019 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ | 自動運転・運転支援に係るアーキテクチャの設計及び構築のための調査研究 | 152 |
2019 | 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 | バイオ・デジタルデータ統合流通基盤の構築 | 147 |
2019 | 公益財団法人がん研究会 | (1)検体採取・輸送・リキッドバイオプシー解析の標準化とAI支援を用いた精度管理システムの構築、(2)AIを用いた高精度リキッドバイオプシー解析技術の確立・実装化とPMDA申請に向けた大規模解析の2項目の開発を進める。 | 146 |
2019 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 「データ駆動型育種」推進基盤技術の開発とその活用による新価値農作物品種の開発 | 146 |
2019 | 株式会社東芝 | Society5.0 実現の加速度的な進展のため、社会実装に向けた量子暗号装置の研究開発を実施 | 145 |
2019 | 株式会社日立製作所 | 災害関連情報をSIP4Dから集約し、各災害対応機関のシステム他との有機的な連携を可能とする技術を開発し、各避難・緊急活動支援の統合管理を実現する統合システムを構築する。 | 142 |
2019 | KDDI株式会社 | 高度マルチモーダル対話処理技術 | 142 |
2019 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ | AIに代表されるデジタル技術やビッグデータを活用した『AIホスピタルシステム』(AI問診、AI音声自動入力、AIによる双方向コミュニケーション)を開発・構築・実装することにより、高度で先進的且つ最適化された医療サービスを提供するとともに、医療従事者の負担軽減を図ることで、超高齢社会における諸課題の克服に寄与する。 | 141 |
2019 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | スマートバイオ社会を実現するバイオプロセス最適化技術の開発 | 140 |
2019 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | Society5.0 実現の加速度的な進展のため、量子セキュアクラウドシステムの構築と実証を実施 | 139 |
2019 | 富士通株式会社 | 信頼チェーンに関わる情報の安全な流通技術研究開発 | 136 |
2019 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 高度マルチモーダル対話処理技術 | 134 |
2019 | 株式会社日立製作所 | プロシージャ適格性保証による信頼の証明技術の研究開発 | 131 |
2019 | 株式会社東芝 | 超高感度センサシステムの研究開発 | 130 |
2019 | 富士通株式会社 | 制御・通信機器および制御ネットワークの動作監視・解析技術 | 128 |
2019 | 株式会社SOKEN | 仮想空間での自動走行評価環境整備手法の開発 | 127 |
2019 | 大阪冶金興業株式会社 | 2018年度に得られた酸素分析のデータやミクロ組織のデータ、MHIAELで実施した機械的特性試験のデータを基に再設計される合金の粉末化を行い、合金に応じた焼結条件を確立する。 | 123 |
2019 | 三菱電機株式会社 | マイクロ波受電整流器用GaN系基本デバイスの試作プロセスを開発し、試作を実施する。また、1W素子の実現に向け、デバイス試作フローの改善を行い、実現に向けた設計やエピ等における問題点を抽出する。 | 123 |
2019 | 一般財団法人日本気象協会 | 線状降水帯による被害の防止・軽減を目的として、線状降水帯インデックスの予測精度検証とリアルタイム表示システムの開発を行い、自治体との社会実験を実施する。過去の降水データをダウンスケールして線状降水帯データベースを高精細化する等。 | 121 |
2019 | 三菱電機株式会社 | 制御・通信機器および制御ネットワークの動作監視・解析技術 | 117 |
2019 | オムロンフィールドエンジニアリング株式会社 | 潮風公園北 横断路を含む20箇所に、2020東京臨海部実証実験に対応するITS無線路側機等を設置する | 112 |
2019 | 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 | 革新的深海資源調査技術テーマ2-1「深海資源調査技術の開発」の一環として、革新SIP深海AUV複数運用技術に関する研究開発を行う。 | 110 |
2019 | 株式会社エクサウィザーズ | 介護支援技術 | 110 |
2019 | 国立大学法人金沢大学 | 自動運転技術(レベル3、4)に必要な認識技術等に関する研究 | 105 |
2019 | 三菱電機株式会社 | 東京臨海部実証実験の実施 | 103 |
2019 | 一般財団法人日本自動車研究所 | 互換性インターフェース設計手法の検証と金属異物検知手法の検討のための電磁シールドと評価装置の導入を行う等。 | 95 |
2019 | 株式会社ウェザーニューズ | 対話型災害情報流通基盤のシステム構築および幅広い社会実装に向けた外部インターフェースの定義を行う。また、これらの仕様策定のための実証実験を実施する。 | 94 |
2019 | 学校法人立命館 | CPS構築のためのセンサリッチ柔軟エンドエフェクタシステム開発と実用化 | 93 |
2019 | 国立大学法人九州大学 | Society5.0 実現の加速度的な進展のため、CPS型材料改質レーザー加工システムの試作と評価を実施 | 93 |
2019 | 学校法人幾徳学園 | 仮想空間での自動走行評価環境整備手法の開発 | 93 |
2019 | 国立大学法人東京大学 | 微生物由来の芳香族バイオマスを用いた高機能性マテリアルの製造 | 92 |
2019 | 国立大学法人名古屋工業大学 | マイクロ波受電整流器用GaN系基本デバイス設計と試作を行う。さらに、 その基本デバイスのデバイスモデリングを行う。 | 91 |
2019 | キーサイト・テクノロジー・インターナショナル合同会社 | 超低消費電力MTJ/CMOS Hybrid IoTデバイス基盤技術の研究開発 | 90 |
2019 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 昆虫(カイコ等)による有用タンパク質・新高機能素材の製造技術の開発・実用化 | 90 |
2019 | 福井県 | 2018年度で開発した開繊糸シートの高速製造技術に、樹脂コーティング方法、および樹脂含浸方法をドッキングさせることで、薄層プリプレグシートをワンステップかつ副資材レスで高速製造する技術を開発する。 | 89 |
2019 | 国立大学法人東京大学 | プロセス条件、ミクロ組織、性能データに関して公知データを含めてデータ整理を行い、逆問題解析に用いることが可能な形でのデータベース構築を行う。 | 88 |
2019 | 三菱電機株式会社 | 信頼チェーンの維持技術の研究開発事業 | 87 |
2019 | 三菱重工航空エンジン株式会社 | 新規TiAl合金の材料試験と組織観察を行い材料特性と組織の評価を進めると共に、MIM プロセスの重要工程である射出成形工程および焼結工程における欠陥抑制に資するシミュレーション手法を構築する。 | 84 |
2019 | 国立大学法人東海国立大学機構 | モデル地域の復旧戦略を具体的に検討するに足る地域D/Bとそれを活用した被害予測システムの整備、その地域D/Bを活用した復旧の隘路の識別及び社会基盤の状態を定量評価する手法の開発、地域の復旧戦略を検討する活動を継続実施する体制の確立、および愛知国際展示場をフィールドに、プライバシ情報を取得しない個人属性推定手法と、属性情報を用いた人流把握・予測制御技術の開発 | 82 |
2019 | 学校法人片柳学園 | 機械学習によるX線CTデータ認識アルゴリズム基本部分の完成やRMI装置を用いた複合化試験の実施等を行う。 | 80 |
2019 | 慶應義塾 | セキュリティ人材育成(セキュリティ人材育成) | 80 |
2019 | 富士通株式会社 | 被災地の状況を早期に把握するため、被災地の特性に応じた各撮像リソース(衛星、航空機、防災ヘリ、ドローン)を選択し、撮影依頼から撮影完了までの進捗状況を情報共有するためのシステムに関する研究開発を実施する。 | 80 |
2019 | 国立大学法人九州大学 | アグリバイオ・スマート化学生産システムの開発 | 78 |
2019 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | バイオ産業・農業に貢献する精密ゲノム編集基盤技術の開発 | 77 |
2019 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 革新的深海資源調査技術テーマ1「レアアース泥を含む海洋鉱物資源の賦存量の調査・分析」の一環として、レアアース泥を含む海洋鉱物資源の賦存量調査・分析を実施する。 | 75 |
2019 | 東レ株式会社 | 2018年度の結果をうけて最終的なCFRPの難燃性向上に必要な樹脂のパラメータ向上に必要な技術を明確にする検討を行う。 | 74 |
2019 | 国立大学法人東海国立大学機構 | トレンチ型GaNデバイスの評価を行うとともに、デバイスシミュレーションにより600V耐圧、低ゲート容量トレンチ型GaNデバイスの構造設計を行う。 | 74 |
2019 | 一般社団法人ダム・堰施設技術協会 | 河川および海岸の水門等の開閉状態等について一元的監視し、各施設管理者のみならず、避難活動等を行う市町村等関係機関でもリアルタイムで情報共有ができるシステムを構築する等。 | 71 |
2019 | 次世代化学材料評価技術研究組合 | 認知的インタラクション支援技術 | 71 |
2019 | 応用地質株式会社 | 災害時・危機的渇水時において地下水障害を発生させない持続可能な地下水の取水可能量を把握するための水循環モデルを構築する。モデル構築は濃尾平野を対象とし、モデルの精緻化のキーとなる地盤(断層含む)・地下水の状況把握のための物理探査手法の開発と現地調査も実施する。 | 70 |
2019 | 三菱プレシジョン株式会社 | 仮想空間での自動走行評価環境整備手法の開発 | 69 |
2019 | 一般財団法人河川情報センター | 避難判断に起因する災害要素の抽出、避難判断・誘導支援システム、緊急活動優先順位判断支援システムの開発と実装。 | 67 |
2019 | 国立大学法人東海国立大学機構 | 電力変換器における13.56MHz駆動での大容量化を実現するGaNパワー半導体の並列駆動技術について動作解析・実験による実証的評価を実施する。さらにMHz帯駆動条件におけるパワー回路設計手法の技術確立を実現し、その実証評価を13.56MHz条件での実験装置構築により実施する。また、高速ゲート駆動ICの要素回路の試作を行う。 | 67 |
2019 | 株式会社KDDI総合研究所 | プロシージャ適格性保証による信頼の証明技術の研究開発 | 67 |
2019 | オムロンフィールドエンジニアリング株式会社 | フェリー埠頭入口 交差点を含む13箇所に、2020東京臨海部実証実験に対応するITS無線路側機等を設置する | 66 |
2019 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 認知的インタラクション支援技術 | 66 |
2019 | パナソニック株式会社 | 移動空間デジタルデータのエッジ処理とクラウド連携による安心・安全・安価な複数台自動走行パーソナルモビリティの社会実装 | 62 |
2019 | KDDI株式会社 | ハザード推定方式の実装・検証を行う。また、避難所検知モジュールを実装しモニタリングを開始する。 人流制御は有効なデータ連携アーキテクチャ構築を目的に人口動態等の各種情報等を集約し、流通しやすい形式で生成・蓄積する技術を開発する。 | 61 |
2019 | オムロンフィールドエンジニアリング株式会社 | 天空橋駅前 交差点を含む9箇所に、2020東京臨海部実証実験に対応するITS無線路側機等を設置する | 60 |
2019 | NECソリューションイノベータ株式会社 | 高度マルチモーダル対話処理技術 | 60 |
2019 | 株式会社東芝 | 5.7GHz帯高度ビームフォーミング方式の開発において、送電機ハードウエア構成要素ごとの試作、実用化に向けた小型化検討として送電機アンテナ小型化1次設計、2018年度に検討した無線システム検出処理・共存機能の送電機への実装、および、標準化動向調査と標準化の場の検討を行う。 | 60 |
2019 | 株式会社QunaSys | Society5.0 実現の加速度的な進展のため、NISQコンピュータのインタフェース技術と誤り耐性ゲート型量子コンピュータのインタフェース技術の研究開発を実施 | 59 |
2019 | 株式会社日立製作所 | 制御・通信機器および制御ネットワークの動作監視・解析技術 | 58 |
2019 | 日本電気株式会社 | AI間連携基盤技術 | 57 |
2019 | 国立大学法人政策研究大学院大学 | エビデンスデータベースのシステム基盤の調査 | 57 |
2019 | 国立大学法人九州大学 | 本研究開発で実施する3つのシステム開発の進捗状況を確認して研究開発及び社会実装を推進する。緊急活動優先順位判断支援システムの構築。 | 56 |
2019 | 日本電気株式会社 | 信頼チェーンの維持技術の研究開発事業 | 56 |
2019 | パナソニック株式会社 | IoTセキュリティ社会実装(IoTセキュリティ社会実装技術の研究開発) | 54 |
2019 | 株式会社セレスポ | SIPワークショップの開催及びアンケート調査 | 54 |
2019 | 株式会社日立製作所 | 評価検証プラットフォーム技術 | 52 |
2019 | エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 | 学習支援技術 | 52 |
2019 | 株式会社モバイルテクノ | Smart Resource Flow 無線通信プラットフォームを活用した製造機器連携制御技術の研究開発 | 51 |
2019 | 日本工営株式会社 | 自動運転移動サービスの実用化並びに横展開に向けた環境整備 | 51 |
2019 | 学校法人早稲田大学 | Society5.0 実現の加速度的な進展のため、次世代アクセラレータ・コデザインの基本アルゴリズムとイジング型コンピュータのインタフェース技術の研究開発を実施 | 51 |
2019 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 移動空間デジタルデータのエッジ処理とクラウド連携による安心・安全・安価な複数台自動走行パーソナルモビリティの社会実装 | 50 |
2019 | 株式会社NIPPO | 東京臨海部実証実験に係るインフラ整備、事前検証及び維持・管理 | 50 |
2019 | 技術研究組合制御システムセキュリティセンター | 制御・通信機器およびシステムの防御技術(制御・通信機器およびシステムの防御技術の研究開発) | 49 |
2019 | 住友電気工業株式会社 | 東京臨海部実証実験の実施 | 49 |
2019 | 学校法人学習院 | Society5.0 実現の加速度的な進展のため、CV-QKD方式量子暗号技術の研究開発を実施 | 49 |
2019 | 大日本印刷株式会社 | ヒューマンインタラクションセンサデバイスシステム技術の開発 | 48 |
2019 | 富士電機株式会社 | プレーナゲートデバイス構造において、ゲート容量が対SiCの1/2を実現する構造を検討する。また、構造設計に伴い、デバイス実現に必要な要素プロセスを抽出し、プロセス条件の検討を行う。 | 48 |
2019 | 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 | 分野間データ連携基盤技術 | 48 |
2019 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | Smart Resource Flow 無線通信プラットフォームを活用した製造機器連携制御技術の研究開発 | 48 |
2019 | 国立大学法人京都大学 | 長距離用マイクロ波ビームにおけるビーム効率を最大化するビームフォーミング(BF)技術フェーズドアレーを用いたBFのうち、ドローンへのWPTに最適なBFの探索と検討を、理論と計算機シミュレーションベースで行う等。 | 43 |
2019 | 株式会社三菱総合研究所 | 第1期追跡調査 | 43 |
2019 | 国立大学法人東海国立大学機構 | マイクロ波受電整流用GaN基本デバイスを試作し、電気的特性を評価する。評価結果に基づいて、マイクロ波受電整流用GaNデバイスの基本エピ構造および基本レイアウトを最適化する。 | 43 |
2019 | 川崎重工業株式会社 | 3D積層造形プロセスによる燃焼バーナー部品(当面はカタログ材を使用)の試作を行う。 | 40 |
2019 | 一般財団法人デジタルコンテンツ協会 | Society5.0実現に向けたSIPの情報発信に関する調査委託 | 28 |
2019 | 三菱電機株式会社 | IoTセキュリティ社会実装技術(IoT機器向けゲートウェイの社会実装に関する研究開発) | 25 |
2019 | 国立大学法人東京工業大学 | 構造化チーム運営及び調査 | 24 |
2019 | (株)紀伊國屋書店 | 特許、論文、競争的資金等データ、及び技術情報検索・分析ツールの提供 | 19 |
2019 | 株式会社三菱総合研究所 | SIP最終報告書の作成等に係る調査(サイバーセキュリティの確保) | 19 |
2019 | 国立大学法人東京大学 | 革新的深海資源調査技術テーマ3「深海資源調査システムの実証に向けた調査及び手法の開発」の一環として、経済性評価および環境影響評価手法の検討を行う。 | 15 |
2019 | 住友電工システムソリューション株式会社 | 2020東京臨海部実証実験に対応するため、PTPS・DSSS用中央装置に対して機能改修等を行う | 15 |
2019 | 三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株) | 諸外国における国等の研究開発事業制度の動向把握作業 | 14 |
2019 | アイディールブレーン株式会社 | 深海底環境の利用を目的とした大型運搬装置の開発 | 12 |
2019 | 信号器材株式会社 | オーバーハング式道路標識(バス専用通行帯)の新設とバス専用通行帯道路標示の新設を行う | 7 |
2019 | クラリベイト・アナリティクス・ジャパン(株) | Web of Science論文データ及びカスタマイズデータの提供 | 5 |
2019 | エルゼビア・ジャパン(株) | SCOPUS論文データ及びそのカスタマイズデータの提供 | 4 |
2019 | 株式会社KANSOテクノス | 江戸っ子1号365をプラットフォームとした深海環境モニタリングシステムの開発 | 3 |
2019 | (株)阪急阪神ビジネストラベル | カーネギー会合出席等 | 1 |
2019 | (株)阪急阪神ビジネストラベル | カーネギー会合出席等 | 1 |
2019 | 株式会社霞が関トラベル | SIP自動運転・日独連携会合に出席 | 1 |
2019 | 株式会社霞が関トラベル | Digital Day2019への出席等 | 1 |
2019 | 株式会社霞が関トラベル | Digital Day2019への出席等 | 1 |
2019 | 株式会社霞が関トラベル | SIPフィジカル空間に関する調査 | 1 |